2024夏の備忘録

ayamo

最近わたしは特に下の子に対して苦しい気持ちの中にいる。

もちろん、本当は自分もみんなみたいに遊んだり楽しんだりしたいのにそれができない不登校の上の子への想いもずっとあるけれど。

完全に巻き込み事故をくらってる形の下の子にはいつもいつも申し訳ない気持ちやごめんねの気持ちが強く出てしまう。

だって下の子は外で遊ぶのも大好きだし、お友達と遊ぶのもきっと大好き。 それなのに私の体力気力がギリギリでどこにも連れてってあげられない。

本当は海や川やお祭りに連れて行ってあげたいのに、近所の公園すら連れて行ってあげられない。

2人目だから、休みの日に遊ぶようなママ友も積極的に作ったりもしていないし、もしそんな人がいたとしても今の我が家には人も呼べない。 じゃあ私が下の子の相手(絵本やらお絵描きやら工作やら)を沢山してあげたらいいだけなのに、むしろそれだけで大丈夫なのはわかっているのに、それすらもつらい日ばかり。

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こんなに大事に思っているのに、 現実では「おかあさん、のみもの!」と言われるたびに、 『はぁ。めんどくさ…』と顔だけでなく口にも出てしまったりして。

先日夫が下の子を連れて外出してくれた日があった。 すごく、気が楽になった。 世間の夏休みムードも手伝って下の子にもっと何かしてあげなきゃと思っているのにできていない自分に苦しんでいたのだと、そのとき改めて気がついた。

元気のない私を見たり、私が少し声を荒げることがあると、 「ぼくおかあさんのことだーいすき」 「ぼくごはんぜんぶたべたよー!」 たった4歳が気を遣って元気づけにくる。

何やってんだわたしは。。

せめてこの子には今起きてることの影響をなるべく与えないようにしたいって思ってるのに、 全然うまいことできない。

心のもっと奥の方では、 今の状況が下の子にとってすごく影響を及ぼしてしまってこの子もいずれ不登校になるのではないか、私はまた不登校の親をやらなければいけなくなるのではないか、そんな不安もあるんだと思う。

いくら不登校でも大丈夫、 学校に行けなくても何とかなる、 元気に生きていてさえくれれば、と 今の経験からそう言い聞かせていても。

下の子だけは不登校にならないでほしい みんなと同じように普通に育ってほしい これ以上わたしを困らせないでほしい もう勘弁してほしい そんな想いが根強く自分にあるのだなあと気付かされる。 そう思う自分も、そのまま受け止めてあげたい。

一生懸命朝から晩まで仕事して家計を支えてくれる夫には感謝しかない。 その反面、自営のメリットとしてもう少し仕事のペースを落として夫自身や家族に時間を使ってくれてもいいのにな、とも思う。 夫は頑張りすぎる人で、明らかにストレスで出ている症状も沢山あったりして、体のことだって心配している。 何回も伝えてきたけど平行線だ。 でも、夫には夫の考えがあるのであって、それは私に変えることはできない。

そんなこんなで私は今とても苦しいけれど、こんなに苦しくても書いておかないと細かい心の機敏なんてすぐに忘れてしまうもので。

来年の私がこの備忘録を懐かしく読んでいたらいいな、と希望を込めてここに残します。

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コラムニスト

ayamo

5歳差ボーイズ子育て中、2児の母。上の子は2年間の完全不登校から、一歩を踏み出し中。愛すべき日常や、そんな暮らしの中の不登校を綴ります♡飄々とした人に憧れる暑苦しい人です。
note:https://note.com/ayamo3278

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