目次
不登校支援ガイド-ここなび 東京都編|区市町村別 不登校サポート総合ガイド
🗺東京都の不登校支援の全体像
東京都の不登校支援は、大きく分けて「相談窓口」「公的な居場所(教育支援センター・適応指導教室)」「オンラインの学び」「民間フリースクール」「費用の支援」で成り立っています。区市町村ごとに教育支援センター(適応指導教室)が置かれ、東京都はそれを補う形で、24時間の相談やメタバース上の居場所(VLP)、フリースクール利用料の助成などを用意しています。
「学校に戻すこと」だけがゴールではありません。お子さんの状態に合った場所を、区市町村の窓口・東京都のしくみ・民間の居場所・オンライン学習の中から組み合わせて選んでいけます。お子さんを責めず、無理をさせず、一緒に次の一歩を考えていきましょう。
📞まずはここへ|東京都の相談窓口
東京都教育相談センター
東京都が運営する相談窓口で、いじめ・不登校・子育てなど幅広い相談に24時間対応しています。名前を名乗らずに相談でき、まず話を聞いてほしいときの入口になります。幼児〜高校生相当年齢の子どもと保護者が対象。
📞 0120-53-828824時間365日・無料・匿名相談可
各区市町村の相談窓口・教育支援センターは、下の「区市町村別ガイド一覧」の各ページでご確認ください。
🏫公的な居場所・VLP・オンラインの学び
学校に行きづらいとき、過ごし方にはいくつかの選択肢があります。
教育支援センターへの通室やICT教材での自宅学習が一定の要件を満たし校長が認めれば「出席扱い」となる場合があります。内申点や進学への影響を抑えられる可能性があるため、早めに在籍校・区市町村教育委員会へご相談ください。
※VLPの利用可否は参加自治体によって異なります。お住まいの区市町村教育委員会にご確認ください。
💰費用の支援|東京都フリースクール等利用者支援事業
🌟 月最大2万円!東京都の助成金制度
東京都内在住の不登校の小・中学生が都の要件を満たすフリースクール等を利用する場合、利用料の一部を助成します(入会金・教材費は対象外)。
| 助成額 | お子さん1人あたり月額最大20,000円 |
| 令和8年度申請受付 | 2026年5月27日〜2027年2月12日(4月分から遡及申請可) |
| お問い合わせ | 📞 03-6800-8763 東京都フリースクール等利用料助成金事務局 |
※対象施設・要件・年度ごとの受付期間の詳細は東京都公式サイトをご確認ください。
📍区市町村別ガイド|ここなび(東京都)
お住まいの区市町村をタップすると、地域の相談窓口・適応指導教室・民間フリースクール・費用支援をまとめたページが開きます。
多摩地域(26市)
※リンクが開かない場合は、サイト内検索で「ここなび ○○(区市町村名)」と入力して探してください。各ガイドは順次公開しています。
❓よくある質問
Q1まずどこに相談すればいいですか?▼
お住まいの区市町村の教育相談・教育支援センターか、東京都教育相談センター(0120-53-8288/24時間・匿名可)が入口です。名前を名乗らずに相談できます。
Q2適応指導教室や自宅学習は出席扱いになりますか?▼
教育支援センターへの通室や、すらら等のICT学習が要件を満たし校長が認めた場合は出席扱いになり得ます(文部科学省 令和元年通知)。在籍校・教育委員会に早めにご相談ください。
Q3フリースクールの費用に助成はありますか?▼
東京都の月最大2万円の助成金が利用できます。令和8年度は2026年5月27日から2027年2月12日まで受付(4月分から遡及可)。詳細は03-6800-8763(東京都フリースクール等利用料助成金事務局)にお問い合わせください。
一人で抱え込まなくて大丈夫です
ここなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。「どこに相談すればいいかわからない」「うちの子に合う場所はあるの?」——そんな疑問やお悩みを、まずはLINEでお気軽にお聞かせください。
LINEで無料相談する