EVENT / 最初の一歩
新学期が近づく夏休み終盤、お子さんが「学校に行きたくない」と口にするかもしれないと、不安な気持ちで過ごされている保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。子どものその言葉は、彼らなりに考え抜いた「自分の生命を守るためのファイナルアンサー」かもしれません。
今回は、そんな保護者の方々へ向けた、夏休み特別企画「不登校親の会 つながるいと」をご紹介します。ドキュメンタリー映画『夢みる小学校』のオオタヴィン監督をはじめ、豪華ゲストが登壇し、子どもたちの「自分のままでいいんだよ♪」を広げるためのヒントを一緒に考えていきます。このイベントが、保護者の方々が抱える不安を少しでも和らげ、お子さんとの向き合い方を考える温かいきっかけとなることを願っています。
9月1日を前に、子どもの「行きたくない」にどう向き合いますか?
新学期が始まる9月1日は、子どもたちにとって大きなプレッシャーとなることがあります。特に、学校に何らかの困難を感じているお子さんにとっては、その日が近づくにつれて不安が募る時期かもしれません。
このイベントを主催するオオタヴィン監督は、9月1日を前にした子どもたちの気持ちについて、次のように語っています。
もし、9月1日に子どもが「学校に行きたくない」と言ったらそれは彼らなりに考えに考え決断した最期の手段、自分の生命を守るための【ファイナルアンサー】なのです。
家庭が【防波堤】となって、ゆっくり休ませてください。
地域が【生命のサポーター】になって「自分のままでいいんだよ♪」を広げてほしいのです。
子どもが発する「行きたくない」という言葉は、私たち大人が想像する以上に、深い思いや葛藤が込められている場合があります。このイベントは、そんな子どもの心の声に耳を傾け、どうすれば家庭が「防波堤」となり、地域が「生命のサポーター」になれるのかを、皆さんと一緒に考える時間となるでしょう。
ドキュメンタリー映画監督と豪華ゲストが語る「自分のままでいいんだよ♪」
本イベントでは、ドキュメンタリー映画『夢みる小学校』『夢みる校長先生』で知られるオオタヴィン監督が司会を務めます。監督は、子どものいじめ、不登校、自殺、そして教師の精神疾患が過去最多という現状に対し、多角的な視点から問題提起を続けています。
今回は、そんな監督とともに、子どもたちの生命を支える活動をされてきた2名の素晴らしいゲストが登壇します。
ゲスト紹介
トークゲストとして登壇するのは、ロケット教室で子どもたちの夢を育む植松電機社長の植松努さんと、子どもたちの居場所づくりに長年携わってきた川崎市子ども夢パーク総合アドバイザーの西野博之さんです。
彼らの経験や視点を通して、「自分のままでいいんだよ♪」というメッセージをどのように子どもたちに伝え、その輪を広げていけるのか。具体的な話を聞き、参加者全員で深く考え、語り合う貴重な機会となるでしょう。
💡 ワンポイント
イベントの冒頭、13:00〜14:00は、トークイベント「自分のままでいいんだよ♪」がZOOMで生配信されます。会場に足を運ぶのが難しい方も、無料で視聴できるチャンスです。
開催概要:夏休み特別企画「不登校親の会 つながるいと」
この貴重なイベントの概要は以下の通りです。
イベント名
夏休み特別企画「不登校親の会 つながるいと」
主催
フリースクールito&フリースクール☆これまな共同開催
開催日時
2026年8月23日(日)13時~18時
開催場所
中野区野方区民活動センター2階ギャラリー(東京都)
参加対象
どなたでも
参加費
無料
関連URL・申込先
お問い合わせ先
ibasho.ito@gmail.com
あなたは一人ではありません。地域とつながる、新たな一歩を。
不登校の問題に直面すると、保護者の方は「自分だけが抱え込んでいる」と感じてしまうことがあるかもしれません。しかし、決してあなたは一人ではありません。この「不登校親の会 つながるいと」というイベント名が示すように、地域や同じ悩みを持つ仲間との「つながり」は、大きな心の支えとなります。
「CoCon」は、「不登校の家庭をひとりにしない。CoConが、隣で考えます。」という姿勢で、保護者の皆様に寄り添っています。このイベントに参加することは、お子さんの未来を考えるだけでなく、保護者自身の安心にもつながる大切な一歩となるでしょう。ぜひこの機会に、足を運んでみませんか。
よくある質問(FAQ)
Q.「不登校親の会 つながるいと」はどのようなイベントですか?
Q.イベントはいつ、どこで開催されますか?
Q.参加費はかかりますか?また、誰でも参加できますか?
Q.イベントに参加するメリットは何ですか?
参考・出典元
本記事は以下の公的機関等の情報を参考に作成しています。制度の詳細・最新情報は必ず一次ソースでご確認ください。
