ココなび

2026.06.27

不登校支援ガイド-ココなび #苫小牧市編

苫小牧市の現状と「次の一歩」

不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。苫小牧市にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、苫小牧市で使える支援を整理してご紹介します。

まずはここへ|相談窓口

窓口 内容 連絡先
苫小牧市教育委員会 指導室(学習指導・生徒指導(いじめ・不登校)) 学習指導、生徒指導(いじめ・不登校)に関する相談 0144-32-6744
公式サイト
苫小牧市教育委員会 指導室 いじめ相談専用窓口 いじめに関する専用相談窓口 0144-32-0022
公式サイト
苫小牧市教育委員会 子ども支援室「あかり」 特別支援教育、教育支援委員会に関する相談 0144-32-6745
公式サイト
苫小牧市教育委員会 学校教育課 学務係 小中学校への入学・転校、就学援助に関する相談 0144-32-6742
公式サイト
子ども相談支援センター(北海道教育委員会)
毎日24時間・無料
いじめ・不登校などに悩む子ども本人・保護者 0120-3882-56
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
24時間・年中無休(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-0-78310
こどもの人権110番(法務省)
平日 8:30〜17:15(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-007-110

公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)

苫小牧市教育支援センター(適応指導教室)あおば学級

所在地:苫小牧市本幸町1丁目2番21号 教育・福祉センター5階

連絡先:0144-33-5541

公式:https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kyoiku/kyoiku/shido/ijime/aoba.html

不登校の児童生徒を対象に、学校への復帰及び社会的自立に向けた教育相談・学習支援を行う。活動時間は月曜日から金曜日の午前10時から午後2時まで。利用は在籍する学校に連絡・相談後、見学して指導員と相談。ほかにトピリカ学級・山なみ学級がある。

民間のフリースクール・居場所・親の会

ガクノバスクール

苫小牧市の不登校・行き渋りの子どものためのフリースクール(オルタナティブスクール)。小学1年生から中学3年生対象。運動・遊び、体験活動、個人のペースでの学習が柱。苫小牧市教育委員会より在籍校での出席扱いが認定されている。

連絡先:090-6214-0137

公式:https://gakunova.jp/

リスタート学習塾(不登校対応校)

苫小牧市日吉町にある不登校対応の学習塾。苫小牧市教育委員会から認可を受け、昼の部(不登校対応校)へ通うと学校と同じく出席扱いになる。

連絡先:080-4128-8193

公式:https://www.restart-tomakomai.com/

フリースクール選びのポイント

  • お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
  • 通いやすい場所・日数・時間か
  • 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
  • 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
  • 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

  1. すらら https://surala.jp/
    AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。
  2. キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
    不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。
  3. 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
    通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。
  4. クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
    在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。
  5. ティエラコム https://www.j-tierra.com/
    個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。

上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。

自宅学習が「出席扱い」になる制度

学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。

参考:文部科学省の通知

費用の支援|就学援助と補助制度

就学援助制度
公立小・中学校に通う児童生徒の保護者で、経済的にお困りの世帯に対し、学用品費や給食費など就学に必要な費用を援助する制度。各学校から配付される申請書に必要書類を添付して学校に提出する(毎年度申請が必要)。問い合わせ先は苫小牧市教育部学校教育課 学務係(電話 0144-32-6742)。
公式:https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kyoiku/kyoiku/shochugakko/shugakuenjoseido.html

どこに相談すればいいか迷ったら

ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。

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※本記事の情報は作成時点のものです。電話番号・受付時間・制度内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイト、または在籍校・教育委員会でご確認ください。

※リンクが開かない場合は、ココなびサイト内検索で「ココなび 苫小牧市」とお探しください。

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