ココなび

2026.06.27

不登校支援ガイド-ココなび #名寄市編

名寄市の現状と「次の一歩」

不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。名寄市にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、名寄市で使える支援を整理してご紹介します。

まずはここへ|相談窓口

窓口 内容 連絡先
名寄市教育相談センター(名寄市児童センター「ほっと21」内)
月〜金 9:00〜17:00(土日祝・年末年始を除く)
いじめ・不登校・ひきこもり等に関する児童・保護者の教育相談(電話・面接) 01654-3-1000
公式サイト
名寄市教育相談センター ハートダイヤル(フリーダイヤル)
月〜金 9:00〜17:00(土日祝・年末年始を除く)
いじめ・不登校など子どもと保護者の悩みの電話相談(無料) 0120-874-746
公式サイト
子ども相談支援センター(北海道教育委員会)
毎日24時間・無料
いじめ・不登校などに悩む子ども本人・保護者 0120-3882-56
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
24時間・年中無休(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-0-78310
こどもの人権110番(法務省)
平日 8:30〜17:15(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-007-110

公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)

名寄市適応指導教室(教育支援センター・名寄市児童センター「ほっと21」内)

所在地:北海道名寄市西11条北2丁目12-54 名寄市児童センター「ほっと21」

連絡先:01654-3-3465

公式:http://www.city.nayoro.lg.jp/section/jidou/vdh2d1000000ahcv.html

さまざまな理由で登校が難しい児童・生徒が対象。心の負担の軽減と学習意欲・気力の回復を目的に、個別カウンセリング・集団活動・教科指導を実施。学校と連携した公設施設。開講は月〜金 9:00〜15:00。保護者の交流の場として、毎月第4木曜19:00〜20:00に児童センターで集まりを開催。

民間のフリースクール・居場所・親の会

市区町村内で公式に確認できる民間施設は見つかりませんでした。実在が確認できる施設を探すときは、次の公式・公的な情報源が役立ちます。

フリースクール選びのポイント

  • お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
  • 通いやすい場所・日数・時間か
  • 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
  • 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
  • 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

  1. すらら https://surala.jp/
    AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。
  2. キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
    不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。
  3. 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
    通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。
  4. クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
    在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。
  5. ティエラコム https://www.j-tierra.com/
    個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。

上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。

自宅学習が「出席扱い」になる制度

学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。

参考:文部科学省の通知

費用の支援|就学援助と補助制度

名寄市就学援助制度
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学用品費・学校給食費・修学旅行費・医療費・クラブ活動費・生徒会費・オンライン学習通信費など学校で必要な費用の一部を援助する制度。前年の世帯全員の収入金額等が名寄市教育委員会の定めた認定基準額以下の世帯が対象。申請は在籍する学校を通じて行う(前年度に受給した世帯も新たに申請が必要)。問い合わせは名寄市教育委員会または在籍校。
公式:http://www.city.nayoro.lg.jp/section/kyouiku/vdh2d1000000a8mf.html

どこに相談すればいいか迷ったら

ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。

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※本記事の情報は作成時点のものです。電話番号・受付時間・制度内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイト、または在籍校・教育委員会でご確認ください。

※リンクが開かない場合は、ココなびサイト内検索で「ココなび 名寄市」とお探しください。

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