ココなび

2026.06.30

不登校支援ガイド-ココなび #鹿角市編

鹿角市の現状と「次の一歩」

不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。鹿角市にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、鹿角市で使える支援を整理してご紹介します。

まずはここへ|相談窓口

窓口 内容 連絡先
鹿角市教育委員会 教育総務課 義務教育班 就学援助・学校教育に関する相談・申込窓口 0186-30-0291
公式サイト
教育相談「すこやか電話」 北教育事務所鹿角出張所
平日 8:30~17:00
就学・転校・いじめ・進路・不登校など子どもに関する教育相談(本人・家族・関係者対応) 0120-377-915
公式サイト
鹿角市社会福祉協議会 ふくし総合相談窓口
月~金 8:30~17:15(土日祝・年末年始休)
不登校・ひきこもりに関する相談(社会福祉士・精神保健福祉士による個別相談会/親の会を月1回実施) 0186-30-1555
公式サイト
秋田県総合教育センター 教育相談「すこやか電話」
月〜金 8:30〜17:00(無料・フリーダイヤル/土日祝・年末年始を除く)
幼児から高校生までとその保護者(不登校・いじめ・就学・進路・学習などの悩み) 0120-377-804
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
24時間・年中無休(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-0-78310
こどもの人権110番(法務省)
平日 8:30〜17:15(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-007-110

公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)

教育支援センター かづのこもれび教室

所在地:秋田県鹿角市花輪字荒田1-1

連絡先:0186-22-0275

公式:https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/36805

鹿角市教育委員会が運営。月~金 9:00~15:00。相談員による不登校児童生徒・保護者への相談支援、学校復帰に向けた学習支援、集団活動による自立支援、臨床心理士による心理判定・カウンセリング。FAX 0186-22-1559/E-mail kyouiku-center@ink.or.jp

民間のフリースクール・居場所・親の会

kemakemaフリースクール(NPO法人かづのclassy 運営)

小学生・中学生対象。デジタル教材で学習しながら古民家空間で自由に過ごせる。2026年5月プレオープン、見学・相談を随時受付。

連絡先:公式サイトでご確認ください

公式:https://kadunoclassy.com/2026/05/05/kemakema%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%ABstart/

フリースクール選びのポイント

  • お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
  • 通いやすい場所・日数・時間か
  • 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
  • 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
  • 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

  1. すらら https://surala.jp/
    AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。
  2. キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
    不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。
  3. 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
    通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。
  4. クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
    在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。
  5. ティエラコム https://www.j-tierra.com/
    個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。

上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。

自宅学習が「出席扱い」になる制度

学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。

参考:文部科学省の通知

費用の支援|就学援助と補助制度

就学援助事業(準要保護)
経済的理由で就学が困難と認められる小・中学生の保護者に、学用品費・給食費・修学旅行費などの費用の一部を援助する制度。申込先は鹿角市教育委員会 教育総務課または在籍校。問い合わせ:教育総務課 義務教育班 0186-30-0291。
公式:https://www.city.kazuno.lg.jp/kosodate_kyoiku/gakkokyoiku/syuugakusien/12359.html

どこに相談すればいいか迷ったら

ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。

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※本記事の情報は作成時点のものです。電話番号・受付時間・制度内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイト、または在籍校・教育委員会でご確認ください。

※リンクが開かない場合は、ココなびサイト内検索で「ココなび 鹿角市」とお探しください。

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