EVENT / 最初の一歩
不登校のお子さんを抱える保護者の方の中には、発達障害との関連性について考えたり、診断を受けるべきか悩んだりする方も少なくありません。しかし、児童精神科医の診察室で実際に何が起きているのか、医師がどのような視点で子どもを見ているのかは、なかなか知る機会がないものです。診断の曖昧さや、子どもへの「告知」の難しさなど、多くの疑問や不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このたび、不登校の子どもを持つ保護者に寄り添う専門メディアCoConでは、主催KiTによるオンライン講座「児童精神科医からの発達障害臨床論」をご紹介します。この講座は、専門家である児童精神科医の先生から、発達障害の概念から診断、そして本人や保護者への支援の実際まで、多角的に学べる貴重な機会です。お子さんのことをより深く理解し、これからの支援を考える上で、きっと大きなヒントが得られることでしょう。あなたが悪いわけではありません。専門家の知見に触れることで、新たな一歩を踏み出すきっかけを見つけてみませんか。
児童精神科医の診察室、その「リアル」を知る
「児童精神科医の先生は、うちの子の何を診ているのだろう?」「診察室では、どんなことが話されているのだろう?」そうした疑問や不安は、多くの保護者の方が抱えるものです。この講座では、普段なかなか知ることのできない児童精神科医の診察室の「リアル」に迫ります。
発達障害の概念から、具体的な診断基準の理解、そして実際に医療現場や児童相談所でどのような視点を持って子どもたちと向き合っているのか。専門家の視点から、その奥深さを学ぶことができます。お子さんの状態について理解を深めることは、今後のサポートを考える上で非常に重要です。
発達障害の「診断」をどう捉えるか
発達障害の診断は、お子さんの特性を理解し、適切な支援へ繋げるための第一歩となることがあります。しかし、一方で「診断基準」だけでは捉えきれない、発達障害の「曖昧さ」も存在します。
この講座では、診断基準を理解するだけでなく、その背景にある概念や、個々の子どもたちの多様な特性をどのように捉えるべきかについても掘り下げていきます。診断だけが全てではない、という視点を持つことで、お子さんへの理解がより深まり、柔軟な対応を考えるきっかけになるでしょう。
「告知」と「支援」の鍵を学ぶ
発達障害の診断を受けた後、お子さん本人にどのように伝えるか、そしてその後の生活や学習をどのように支援していくかは、保護者の方にとって大きな課題です。この講座では、「告知」のプロセスを紐解き、本人や親への具体的な支援の実際について学ぶことができます。
💡 ワンポイント
告知は、お子さんの自己理解を深め、自分らしく生きるための大切なステップです。専門家からの具体的なアドバイスは、保護者の方の不安を和らげ、前向きな支援に繋がるでしょう。
医療現場や児童相談所での経験に基づいた実践的な話は、日々の関わり方や、お子さんの将来を考える上で、具体的なヒントを与えてくれるはずです。
オンラインで、専門家の知見に触れる
この講座はオンラインで開催されるため、ご自宅など、ご自身の落ち着ける場所から参加できるのが大きなメリットです。遠方にお住まいの方や、外出が難しい保護者の方でも、専門家である児童精神科医の先生の貴重な知見に触れることができます。
不登校のお子さんがいる家庭では、日々の生活の中で様々な制約があるかもしれません。オンライン形式であれば、そうした状況の中でも学びの機会を逃さずに済むでしょう。主催のKiTが提供するこの講座で、お子さんの未来を共に考えてみませんか。
イベント開催概要
本イベントの詳細は以下の通りです。参加をご希望の方は、関連URLよりお申し込みください。
イベント名
児童精神科医からの発達障害臨床論 ー診断基準の理解から診察室のリアル、告知と本人・親支援の実際まで―
主催
KiT
開催日時
2026年9月20日 13:30
開催場所
オンライン開催
関連URL・申込先
https://peatix.com/event/4980425
よくある質問(FAQ)
Q.不登校と発達障害には関連性がありますか?
Q.発達障害の診断は必ず受けるべきでしょうか?
Q.子どもへの「告知」は、いつどのようにすれば良いですか?
参考・出典元
本記事は以下の公的機関等の情報を参考に作成しています。制度の詳細・最新情報は必ず一次ソースでご確認ください。
