ココなび

2026.06.27

不登校支援ガイド-ココなび #石狩郡当別町編

当別町の現状と「次の一歩」

不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。当別町にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、当別町で使える支援を整理してご紹介します。

まずはここへ|相談窓口

窓口 内容 連絡先
当別町教育委員会 学校教育課 総務係
午前8時45分~午後5時15分(祝日・休日・年末年始を除く)
教育委員会会議、学校の設置・管理、教育全般に関する窓口 0133-23-2689
公式サイト
当別町教育委員会 学校教育課 学校教育係
午前8時45分~午後5時15分(祝日・休日・年末年始を除く)
児童生徒の就学、就学指導委員会、特別支援教育、就学援助等に関する窓口 0133-23-2689
公式サイト
子ども相談支援センター(北海道教育委員会)
毎日24時間・無料
いじめ・不登校などに悩む子ども本人・保護者 0120-3882-56
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
24時間・年中無休(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-0-78310
こどもの人権110番(法務省)
平日 8:30〜17:15(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-007-110

公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)

当別町教育支援センター レインボールーム

所在地:北海道石狩郡当別町白樺町2792番地1(白樺コミュニティーセンター内)

連絡先:0133-23-2689

公式:https://www.town.tobetsu.hokkaido.jp/site/kyoiku-top/42152.html

当別町内の学校に在籍し「学校に行けなくなった」「教室に入れなくなった」等の困難を抱える児童生徒が対象。開所は月~金曜日 午前9時~午後3時30分。利用は在籍校に連絡し、見学・体験後に保護者・学校・教育委員会・指導員の話し合いを経て正式利用開始。問い合わせは教育委員会学校教育課。

当別町教育支援センター つなぐっとルーム

所在地:北海道石狩郡当別町太美町22番地7(西当別コミュニティーセンター内)

連絡先:0133-23-2689

公式:https://www.town.tobetsu.hokkaido.jp/site/kyoiku-top/42152.html

当別町内の学校に在籍し「学校に行けなくなった」「教室に入れなくなった」等の困難を抱える児童生徒が対象。開所は月・火・木・金曜日 午前9時~午後3時30分。利用は在籍校に連絡し、見学・体験後に保護者・学校・教育委員会・指導員の話し合いを経て正式利用開始。問い合わせは教育委員会学校教育課。

民間のフリースクール・居場所・親の会

市区町村内で公式に確認できる民間施設は見つかりませんでした。実在が確認できる施設を探すときは、次の公式・公的な情報源が役立ちます。

フリースクール選びのポイント

  • お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
  • 通いやすい場所・日数・時間か
  • 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
  • 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
  • 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

  1. すらら https://surala.jp/
    AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。
  2. キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
    不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。
  3. 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
    通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。
  4. クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
    在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。
  5. ティエラコム https://www.j-tierra.com/
    個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。

上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。

自宅学習が「出席扱い」になる制度

学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。

参考:文部科学省の通知

費用の支援|就学援助と補助制度

当別町 就学援助制度
経済的理由により就学が困難な家庭を対象に、町立小・中学校に通学する児童生徒の就学費用の一部を援助する制度。生活保護受給世帯、各種減免・免除等を受けた世帯、世帯全員の前年年間総収入が生活保護基準額の1.3倍以下の世帯等が対象。申請書は各学校または教育委員会学校教育課で配布、毎年度申請が必要。問い合わせ先は当別町教育委員会 学校教育課 学校教育係(電話 0133-23-2689、〒061-0292 北海道石狩郡当別町白樺町58番地9)。
公式:https://www.town.tobetsu.hokkaido.jp/site/kyoiku-top/7222.html

どこに相談すればいいか迷ったら

ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。

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※本記事の情報は作成時点のものです。電話番号・受付時間・制度内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイト、または在籍校・教育委員会でご確認ください。

※リンクが開かない場合は、ココなびサイト内検索で「ココなび 当別町」とお探しください。

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