
「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。
豊中市にお住まいの方は、豊中市の不登校相談窓口や教育支援センター、大阪府のすこやか教育相談に加え、市内の魅力的なフリースクール・居場所・保護者の会も利用できます。
このページでは、豊中市・大阪府で使える不登校支援を、連絡先・ホームページも含めてまとめました。
目次
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豊中市の不登校支援の現状
豊中市は大阪府北部(北摂)に位置し、大阪市・吹田市・池田市・箕面市・兵庫県尼崎市などに隣接する、府内有数の人口を擁する市です。市では、不登校の子どもに安心できる心の居場所を提供し、興味・関心のある活動やグループ活動を通じて社会的自立や学校復帰を支援する取り組みを行っています。
学校に行きづらくなったとき、豊中市・大阪府の相談窓口・公的な居場所・民間の居場所・オンライン学習を組み合わせることで、お子さんに合った関わり方を探していけます。お子さんを責めず、無理に登校だけをゴールにせず、一緒に次の一歩を考えていきましょう。
まずはここへ|豊中市・大阪府の相談窓口
豊中市の相談窓口
| 豊中市 児童生徒課 創造活動係(不登校相談) | 06-4866-6310(火〜土 9:00〜17:00/年末年始・祝日を除く)/豊中市服部西町4-13-1。不登校に関する相談・居場所の案内。 |
| こども総合相談窓口 | 子ども・教育に関する総合的な相談。詳細は豊中市公式サイトでご確認ください。 |
各学校にはスクールカウンセラーが配置され、保護者も相談できます(日時は各校へ)。窓口の詳細は豊中市「不登校などの相談」でご確認ください。
大阪府・国の相談窓口(どなたでも利用できます)
| 大阪府教育センター「すこやか教育相談」 | 06-6607-7361/7362/7363(月〜金 9:30〜17:30) |
| すこやか教育相談(メール) | sukoyaka@edu.osaka-c.ed.jp(24時間受付・回答は後日) |
| 24時間子供SOSダイヤル | 0120-0-78310(年中無休・24時間) |
府の相談窓口は大阪府教育センター「すこやか教育相談」から確認できます。
公的な居場所|豊中市の教育支援センター
豊中市の教育支援センター(適応指導教室)は、不登校状態にある市内の小・中学生を対象に、家庭と学校との「中間ステーション」として、安心できる居場所を提供しています。子どもの興味・関心のある活動やグループ活動を通じて、さまざまな生活体験や人とのふれあいを深めながら、社会的自立・学校復帰へ向かえるよう援助します。市内の青少年交流文化館いぶき(創造活動)などで活動が行われています。
利用の申込・見学は、在籍校または豊中市 児童生徒課 創造活動係(06-4866-6310)へご相談ください。学校外での支援の詳細は豊中市「学校外における支援」をご覧ください。
民間のフリースクール・居場所・保護者の会
豊中市には、学習中心の塾型から、子どもが過ごし方を自分で決める「居場所」型まで、特色あるフリースクール・居場所があります。代表的な施設・団体を紹介します(連絡先・受け入れ状況は変わるため、必ず各施設へ直接ご確認ください)。
豊中市内のフリースクール・居場所(例)
自由な学校 ころころ(豊中市/曽根・服部天神エリア)
小学生〜中学生対象。不登校や生きづらさを抱えた子どもが、その繊細な感受性を大切にできる場所を目指すフリースクール。保護者がのんびり話せる会も開催(第3土曜 15:00〜16:30)。
・自由な学校 ころころ
ドーナツプレイス和(なごみ)(豊中市)
不登校やひきこもりのお子さんの自立を支援するフリースクール。
・ドーナツプレイス和
Learning Square 豊中(LS豊中)(豊中市大黒町)
「心・技・体」のバランスの取れた育成を目指すフリースクール。
・LS豊中
保護者の会(親の会)
同じ立場の保護者と気持ちを分かち合える「親の会」も、孤立しないための大きな支えになります。
・自由な学校ころころ 親の会毎月第3土 15:00〜16:30
・大阪府(大阪市以外)の学校・親の会一覧:cocoron
・大阪府内の親の会一覧:未来地図
公式の一覧・案内
フリースクールを選ぶときのポイント
・学習中心か、居場所中心か(お子さんに合うか)
・見学や体験ができるか
・在籍校との連携や報告の仕組みがあるか
・出席扱いの対象になり得るか
・費用(入会金・月謝・単発利用)が家庭に合うか
※費用・開校日・受け入れ状況は変わることがあるため、必ず各施設に直接お問い合わせのうえ、見学・体験して選びましょう。豊中市内だけでなく、隣接する吹田市・池田市・箕面市や大阪市方面の施設にも通えます。お子さんに心や体のつらいサインが続くときは、医療や心理の専門家への相談も大切な選択肢です。
自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール
外に出るのが難しい時期でも、自宅から自分のペースで学べるオンライン教材・在宅フリースクールがあります。要件を満たし学校長が認めれば、自宅学習が在籍校の出席扱いとして認められる場合があります(文部科学省 令和元年通知)。担任や教育委員会と相談しながら活用しましょう。代表的なサービスを紹介します。
※出席扱いの可否・料金・対応学年は各サービスや在籍校により異なります。詳しくは各公式サイト・在籍校にご確認ください。
出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)
学校に在籍しながらICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし学校長が認めれば「出席扱い」になり得ます。内申点や進学への影響を抑えられる可能性があるため、早めに在籍校・教育委員会にご相談ください。
費用の支援|就学援助と補助制度
🌟 まずは「就学援助制度」を確認しましょう
経済的な理由でお困りのご家庭には、学用品費・給食費・学校行事費などを援助する就学援助制度があります。フリースクール利用料そのものの補助ではありませんが、家計の負担軽減につながります。豊中市の就学援助の対象・申請方法は、在籍校または豊中市教育委員会へご相談ください。
民間フリースクールの利用料補助について:豊中市独自のフリースクール利用料補助金は、現時点(2026年6月)で公式情報としては確認できませんでした。制度は年度ごとに新設・拡充されることがあるため、最新の状況は必ず豊中市(児童生徒課・教育委員会)にご確認ください。
一人で抱え込まなくて大丈夫です
CoConは、不登校のお子さんと保護者を支援するオンラインスクールです。
「どこに相談すればいいかわからない」「うちの子に合う場所はあるの?」
そんな疑問やお悩みを、まずはLINEでお気軽にお聞かせください。

※本記事の連絡先・制度は2026年6月時点で豊中市・各公式サイトをもとに作成しています。最新情報は各窓口・公式サイトでご確認ください。