通信制高校合同説明会2026|まるごと通信制フェスタ 秋、10月17日から全国47都道府県対象にオンライン開催

CoCon編集部

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お子さんが学校に行きづらさを感じている中で、高校進学や転校の選択肢をどう探せば良いのか、不安を抱えている保護者の方もいらっしゃるかもしれません。特に「通信制高校」は、多様な学び方を提供してくれる場として注目されています。そんな中、全国の通信制高校やサポート校が集まるオンライン合同説明会「まるごと通信制フェスタ2026 秋」が、2026年10月に開催されるというニュースが入ってきました。

自宅から気軽に、全国の学校情報を集められるこの機会は、まさに「不登校の家庭をひとりにしない」CoConの理念にも通じる、大切な情報源となるはずです。この説明会が、お子さんの未来を考える保護者の皆さんにとって、どのような意味を持つのか、CoConの視点から詳しく解説していきます。

通信制高校の選択肢が広がる今、オンライン説明会が開催

株式会社リクメディアが主催する「まるごと通信制フェスタ2026 秋」は、全国47都道府県を対象に、オンライン(Zoom)で開催される通信制高校・サポート校の合同説明会です。2026年10月17日、24日、31日の土曜日に開催され、地域ごとに登壇する学校が異なります。

この説明会では、各地域の通信制高校やサポート校が、1校あたり15分という短い時間で学校の特色やカリキュラムを紹介してくれます。参加費は無料で、中学生・高校生だけでなく、保護者の方だけでも参加できるのが大きな特徴です。不登校を経験したお子さんの高校進学や、現在の学校からの転入・編入を考えている方にとっても、多様な選択肢を知る貴重な機会となるでしょう。

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なぜ今、通信制高校が注目されるのか?

文部科学省が2026年8月に公表した学校基本調査の速報によると、通信制高校の在学者数は31万1,792人となり、過去最多を更新したとのことです。この数字は、画一的な教育制度だけでは対応しきれない、多様な学びのニーズが社会に存在していることを示唆しています。

通信制高校は、自宅での学習を中心にしながらも、週に数回キャンパスに通うコースや、専門分野の学習に力を入れる学校、大学受験の指導に特化した学校など、その通い方やカリキュラムは実にさまざまです。学校に行きづらさを感じているお子さんにとって、自分のペースで学べる通信制高校は、無理なく高校生活を送るための大切な選択肢の一つとなり得ます。

💡 ワンポイント

通信制高校は、不登校のお子さんだけでなく、プロのスポーツ選手を目指す方、芸能活動と学業を両立させたい方、あるいは病気治療と並行して学びたい方など、多様な背景を持つ生徒たちが自分らしく学べる場所です。

「まるごと通信制フェスタ」の3つのポイント

今回のオンライン説明会は、特に不登校のお子さんを持つ保護者の方にとって、多くのメリットがあります。ここではその中でも特に注目すべき3つのポイントをご紹介します。

【ポイント1】自宅から気軽に、複数校を比較検討できる

オンライン開催なので、全国どこからでも自宅で参加できます。カメラやマイクはOFFで視聴できるため、お子さんが隣にいても、保護者の方だけでも、気兼ねなく情報収集ができます。複数の学校が順番に登壇するため、いちいち接続し直す手間もありません。もし当日の都合が合わなくても、翌日には見逃し配信が行われるため、忙しい保護者の方にも優しい設計です。

【ポイント2】中学1・2年生や保護者だけでも参加できる

「高校選びはまだ先のこと」と感じる方もいるかもしれませんが、情報収集は早ければ早いほど選択肢が広がります。前回のアンケートでは、中学1・2年生の参加者が約4割を占めており、早期からの関心の高さが伺えます。また、保護者の方だけでも参加できるため、まずは親が情報収集をしてから、お子さんと話し合うという進め方も可能です。

【ポイント3】気になることはチャットで直接質問

各学校の紹介後には、5分間の質疑応答の時間が設けられています。チャット形式なので、直接声を出すのが苦手なお子さんでも、気になることを質問しやすいでしょう。「普段は週に何日通いますか」「不登校を経験した生徒への学習支援はありますか」「大学受験の対策はしてもらえますか」といった、具体的な疑問を解消する絶好の機会です。

「うちの子は、学校に通う自信がないと言っています。通信制高校なら、その子に合ったサポートがあるのか、具体的に聞けるのは安心ですね。」

学校選びの第一歩に。CoConが考える参加のメリット

お子さんが不登校であることに、保護者の方が「自分の育て方が悪かったのではないか」と自らを責めてしまうことは少なくありません。しかし、学校に行けないのは、お子さんの頑張り不足でも、保護者の責任でもありません。社会や教育の仕組みが、すべての子どもたちに合っているとは限らないのです。

通信制高校は、画一的な学校生活になじめないお子さんにとって、自分らしい学び方を見つけるための大切な選択肢の一つです。今回のオンライン説明会は、多様な学校の情報を効率よく集め、比較検討する上で非常に有効な手段となるでしょう。お子さんの興味や特性に合った学校を見つけるための、大きな一歩になるはずです。

⚠️ 注意

説明会で多くの情報を得ると、どれが良いのか迷ってしまうこともあるかもしれません。焦って決める必要はありません。まずは「こんな学校もあるんだな」という気持ちで情報を集め、お子さんの気持ちに寄り添いながら、ゆっくりと選択肢を絞っていくことが大切です。

今日からできる!情報収集の3ステップ

このオンライン説明会をきっかけに、お子さんの未来を一緒に考えるための具体的なステップをご紹介します。

1

まずは保護者の方だけでも説明会に参加してみる

お子さんが参加をためらう場合でも、まずは保護者の方が積極的に情報を集めてみましょう。オンラインなので、お子さんの様子を見ながら、負担なく参加できます。見逃し配信も活用し、ご自身のペースで情報を整理してみてください。

2

お子さんと一緒に、興味のある学校について話す機会を持つ

説明会で得た情報の中から、お子さんが興味を持ちそうな学校があれば、無理強いせず、あくまで「こんな学校もあるみたいだよ」という形で話題にしてみましょう。お子さんの反応を見ながら、ゆっくりと対話を重ねることが大切です。フリースクールなどの選択肢と合わせて検討することも可能です。

3

困ったら専門家や相談窓口に頼る

一人で抱え込まず、学校の先生、スクールカウンセラー、地域の教育相談窓口、不登校支援団体など、信頼できる専門家や相談窓口を積極的に活用してください。CoConも、保護者の皆さんの隣で一緒に考えていきます。

お子さんの未来を考える道のりは、決して平坦ではないかもしれません。しかし、今回のオンライン説明会のように、多様な選択肢を知る機会が増えていることは、希望の光です。CoConは、保護者の皆さんが安心して情報収集し、お子さんにとって最適な道を見つけられるよう、これからも隣で寄り添い、サポートし続けます。

「まるごと通信制フェスタ2026 秋」の詳細は、以下の特設サイトからご確認ください。

まるごと通信制フェスタ2026 秋 特設サイト

よくある質問(FAQ)

Q.「まるごと通信制フェスタ2026 秋」は誰が参加できますか?
A.中学生・高校生とその保護者、中学校教員、教育委員会などが対象です。特に、不登校を経験したお子さんの進学や転編入を検討している方も歓迎されています。保護者の方だけの参加も可能です。
Q.オンライン説明会はどのように参加すれば良いですか?
A.特設サイトからお住まいの地域を選び、参加登録をするとZoomのURLが届きます。スマートフォンやパソコンから、カメラ・マイクをオフにして視聴できます。当日都合が合わない方向けに見逃し配信もあります。
Q.通信制高校について、どんなことが質問できますか?
A.各学校の紹介後に設けられたチャットでの質疑応答の時間で、普段の通学日数、レポート学習のサポート、不登校経験者への支援、大学受験対策、学費など、具体的な疑問を質問できます。
Q.説明会に参加するメリットは何ですか?
A.自宅から気軽に複数の通信制高校やサポート校の情報を一度に比較検討できる点が大きなメリットです。お子さんのペースに合わせた学びの選択肢を知り、具体的な学校見学や資料請求のきっかけにできます。
Q.中学1・2年生でも参加する意味はありますか?
A.はい、早いうちから通信制高校の多様な選択肢を知ることで、お子さんの将来の進路をより広く検討できます。まだ志望校が決まっていなくても、情報収集の第一歩として参加することをおすすめします。

参考・出典元

本記事は以下の公的機関等の情報を参考に作成しています。制度の詳細・最新情報は必ず一次ソースでご確認ください。

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監修:株式会社CoCon 代表 洲崎祐貴

本記事は一般的な情報提供であり、診断・治療の代替ではありません。心身の不調は専門機関にご相談ください。

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この記事を書いた人

CoCon編集部

不登校支援ポータルCoCon編集部。当事者家庭への取材と一次情報をもとに記事を作成しています。

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