
「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。
豊川市には心理教育相談室「ゆずりは」と適応指導教室「さくらんぼ」が市内3か所ずつあり、民間フリースクールやオンライン学習も利用できます。
このページでは、豊川市で使える不登校支援を、連絡先・ホームページも含めてまとめました。
目次
豊川市の不登校支援の現状
豊川市は豊川稲荷の門前町として栄えた東三河のまちです。市内の不登校相談は心理教育相談室「ゆずりは」(市内3か所)や少年愛護センターが受け付けており、学校復帰を目指す適応指導教室「さくらんぼ」も市内3か所で開設されています。
学校に行きづらくなったとき、市の相談・公的な居場所・民間の居場所・オンライン学習を組み合わせることで、お子さんに合った関わり方を探していけます。お子さんを責めず、無理に登校だけをゴールにせず、一緒に次の一歩を考えていきましょう。
まずはここへ|豊川市の相談窓口
豊川市 心理教育相談室「ゆずりは」ほか
| 心理教育相談室「ゆずりは」本室 | 豊川市勤労福祉会館1階(月〜金 10:00〜16:50) |
| 少年愛護センター | 0533-84-5756(月〜金 10:00〜17:00) |
| 費用 | 無料 |
「ゆずりは」は不登校の児童生徒や保護者が不安や悩みを相談できる豊川市の心理教育相談室で、市内3か所に開設されています。連絡先・分室の場所は豊川市公式サイトでご確認ください。全国共通の24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)もあります。
公的な居場所|適応指導教室「さくらんぼ」
豊川市は、学校への復帰を目指す不登校の小中学生のための適応指導教室「さくらんぼ」を市内3か所で開設しています。学校とは異なる落ち着いた環境で、学習や活動、相談に取り組めます。通級により在籍校の出席扱いになる場合があります。利用は在籍校または心理教育相談室「ゆずりは」にご相談ください。
民間のフリースクール・居場所
公的な支援とあわせて、民間のフリースクールや居場所も選択肢になります。豊川市内・周辺で不登校の子どもを受け入れている施設を紹介します(公式情報に基づく連絡先)。
| 施設名 | 所在地 | 電話 | ホームページ |
| 豊川中央フリースクール | 豊川市一宮町栄178 | ※HP参照 | 公式サイト |
| ゆずりは学園 豊川(フリースクール小中学) | 豊川市豊川栄町21 梅原ビル2F・3F | ※HP参照 | 公式サイト |
もっと探す|公式の一覧
フリースクールを選ぶときのポイント
・学習中心か、居場所中心か(お子さんに合うか)
・見学や体験ができるか
・在籍校との連携や報告の仕組みがあるか
・出席扱いの対象になり得るか
・費用(入会金・月謝・単発利用)が家庭に合うか
※費用・開校日・受け入れ状況は変わることがあるため、必ず各施設に直接お問い合わせのうえ、見学・体験して選びましょう。近隣市町村にも通える施設があります。お子さんに心や体のつらいサインが続くときは、医療や心理の専門家への相談も大切な選択肢です。
自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール
外に出るのが難しい時期でも、自宅から自分のペースで学べるオンライン教材・在宅フリースクールがあります。要件を満たし学校長が認めれば、自宅学習が在籍校の出席扱いとして認められる場合があります(文部科学省 令和元年通知)。担任や教育委員会と相談しながら活用しましょう。代表的なサービスを紹介します。
※出席扱いの可否・料金・対応学年は各サービスや在籍校により異なります。詳しくは各公式サイト・在籍校にご確認ください。
出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)
学校に在籍しながらICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし学校長が認めれば「出席扱い」になり得ます。内申点や進学への影響を抑えられる可能性があるため、早めに在籍校・教育委員会にご相談ください。
費用の支援|フリースクール利用料の補助について
フリースクール利用料の補助は?(2026年6月時点)
豊川市独自のフリースクール等利用料補助金は、現時点では確認できていません。一方、愛知県内では名古屋市(2026年度開始予定・月額上限3万円)、豊田市・大府市(月額上限2万円)など補助制度を設ける自治体が増えており、今後豊川市でも制度化される可能性があります。最新情報は豊川市教育委員会・在籍校にご確認ください。就学援助制度や、通所先が出席扱いになるかどうかの確認もあわせて行いましょう。
一人で抱え込まなくて大丈夫です
CoConは、不登校のお子さんと保護者を支援するオンラインスクールです。
「どこに相談すればいいかわからない」「うちの子に合う場所はあるの?」
そんな疑問やお悩みを、まずはLINEでお気軽にお聞かせください。
