
2026.07.01
目次
不登校支援ガイド-ココなび #北都留郡小菅村編
小菅村の現状と「次の一歩」
不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。小菅村にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、小菅村で使える支援を整理してご紹介します。
まずはここへ|相談窓口
| 窓口 | 内容 | 連絡先 |
|---|---|---|
| 小菅村教育委員会(小菅村役場内) | 村の教育行政・就学に関する相談窓口 | 0428-87-0111 公式サイト |
| 小菅村役場(代表) | 村役場代表。教育委員会・就学援助等の総合窓口 | 0428-87-0111 公式サイト |
| 小菅村立小菅小学校 | 村立小学校(不登校・就学の一次相談窓口) | 0428-87-0233 公式サイト |
| 小菅村立小菅中学校 | 村立中学校(不登校・就学の一次相談窓口) | 0428-87-0234 公式サイト |
| 山梨県総合教育センター 相談支援センター(教育相談:いじめ・不登校・子育て・学校生活・発達などの相談) 平日 9:00〜17:00(面接相談は予約制/土日祝・年末年始を除く) |
小学生・中学生・高校生およびその保護者、学校・教育関係者 | 055-267-5887 |
| 24時間子供SOSダイヤル(文部科学省) 24時間・年中無休(無料) |
全国共通の相談ダイヤル | 0120-0-78310 |
| こどもの人権110番(法務省) 平日 8:30〜17:15(無料) |
全国共通の相談ダイヤル | 0120-007-110 |
公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)
公的な教育支援センターの情報を確認できませんでした。公式サイトでご確認ください、または在籍校・教育委員会にご相談ください。広域の通所先を案内される場合もあります。
民間のフリースクール・居場所・親の会
フリースクール・オンリーワン(さくら国際高等学校 大月キャンパス)
近隣の大月市に所在。登校型(週5/週2/週1)とオンラインコース。不登校・行き渋りのある小中学生や高校生が対象。全国から参加できる親の会「ぬくもり」あり。
連絡先:0554-22-3362
- 山梨県 教育支援センター・フリースクール等(県内の教育支援センター・フリースクール・親の会などの一覧)(電話 055-223-1789)
- 山梨県 教育支援センター・フリースクール等
- 山梨県 教育相談事業(いじめ・不登校相談ホットライン)
フリースクール選びのポイント
- お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
- 通いやすい場所・日数・時間か
- 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
- 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
- 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか
自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール
- すらら https://surala.jp/
AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。 - キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。 - 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。 - クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。 - ティエラコム https://www.j-tierra.com/
個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。
上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。
自宅学習が「出席扱い」になる制度
学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。
参考:文部科学省の通知
費用の支援|就学援助と補助制度
就学援助(要保護・準要保護児童生徒就学援助)
経済的理由で就学が困難な世帯に学用品費等を援助する国の制度。申請・認定は小菅村教育委員会(小菅村役場 電話0428-87-0111)が窓口。詳細は教育委員会へ要問合せ。
公式:http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp/village/education.html
どこに相談すればいいか迷ったら
ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。