不登校・ひきこもり支援にCBT研修

CoCon編集部

EVENT / 最初の一歩

お子さんが学校に行けない、家から出たがらない…そんな状況に直面している保護者の方へ。先の見えない不安の中で、「どうすれば良いのだろう」と日々自問自答されているかもしれません。

今回ご紹介するのは、不登校やひきこもり傾向にあるお子さんへの支援に焦点を当てた専門的な研修です。一見、専門家向けの難しそうな内容に思えるかもしれませんが、お子さんの状況を深く理解し、新たな視点を見つけるための大切なヒントが隠されているかもしれません。

この研修は全4回シリーズの第3回として、「認知行動療法(CBT)」というアプローチが不登校やひきこもりに対してどのように活用されるのかを学ぶ機会です。CoConは、この研修が皆さんの不安を少しでも和らげ、お子さんとの未来を考える一助となることを願っています。

「子どもへの認知行動療法研修」開催概要

まず、今回ご紹介する研修の基本情報です。オンライン開催ですので、場所を選ばずにご参加いただけます。

PR・広告

イベント名

第3回|不登校・ひきこもり傾向への支援 ― 子どもへの認知行動療法研修(全4回シリーズ)―

主催

KiT

開催日時

2026年9月13日 10:00

開催場所

オンライン開催

詳細・申込先

Peatixイベントページ

※このページは、全4回シリーズの第3回の申込ページです。

「認知行動療法(CBT)」って何?不登校支援の可能性

「認知行動療法」と聞くと、専門的で難しく感じるかもしれませんね。しかし、これは私たちが日々経験する「感情」や「行動」と、「考え方(認知)」とのつながりに着目するアプローチです。

不登校やひきこもりのお子さんの場合、「学校に行きたくない」「外に出たくない」という行動の背景には、さまざまな「考え方」や「感情」が隠されています。例えば、「自分はダメだ」という考えや、「失敗したらどうしよう」という不安な感情などです。

💡 ワンポイント

認知行動療法(CBT)は、特定の状況で生まれるネガティブな「考え方」や「感情」が、どのような「行動」につながるのかを理解し、より建設的な行動パターンを育むことを目指します。

この研修では、お子さんの不登校やひきこもりについて、CBTの視点からどのように捉え、支援していくかを探ります。お子さんの「なぜ」を理解するヒントや、お子さんが抱える困難に寄り添うための新たなアプローチが見つかるかもしれません。

保護者の方も知っておきたい、専門知識に触れる価値

この研修は、もともと専門家向けに企画されたものかもしれません。しかし、お子さんの不登校やひきこもりに向き合う保護者の方にとっても、専門的な知識に触れることには大きな意味があります。

たとえば、研修で得た知識は、お子さんへの声かけのヒントになったり、専門機関との連携をよりスムーズにするための助けになったりするでしょう。お子さんの現状を多角的に理解することで、保護者自身の不安も少しずつ軽減されるかもしれません。

「専門的な内容で難しそう…」と感じるかもしれませんね。でも、すべてを理解しようとしなくても大丈夫です。まずは「こんな考え方があるんだな」と、新たな視点に触れるだけでも、お子さんへの向き合い方が変わるきっかけになるはずです。

もちろん、研修で学んだ内容をそのまま家庭で実践する必要はありません。大切なのは、お子さんを支援する選択肢の一つとして、このようなアプローチがあることを知っておくこと。そして、もし必要だと感じた時に、適切な専門家と連携するための知識を持つことです。

参加を検討する保護者の方へ – CoConが隣で考えます

この研修は全4回シリーズの第3回目です。途中からの参加に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、特定のテーマに絞って深く学びたい方にとっては、この回からでも十分な学びがあるでしょう。

まずは、Peatixのイベントページで詳細を確認し、研修内容がご自身のお子さんの状況や、今知りたいことに合致しているかを見極めることが大切です。焦らず、ご自身のペースで情報を集めてみてください。

⚠️ 注意

この研修は、医療行為を推奨するものではありません。認知行動療法は専門的なアプローチであり、お子さんの状態に応じた適切な支援には、専門家(医師、カウンセラーなど)との連携が不可欠です。本研修は、あくまで知識を深めるための機会としてご活用ください。

参加への3ステップ

もしこの研修に関心を持たれたら、以下のステップで情報を確認し、参加を検討してみてください。

1

イベント詳細ページを確認する

まずはPeatixのイベントページを訪れ、詳しい研修内容や前提知識などを確認しましょう。

2

研修内容がお子さんにとってのヒントになるか検討する

専門的な内容にすべて共感できなくても構いません。お子さんの不登校やひきこもりを理解する新たな視点が得られそうか、ご自身の直感も大切にしながら検討してみてください。

3

オンラインで申し込みを行う

参加を決めたら、Peatixのページから申し込み手続きを進めてください。オンライン開催なので、ご自宅から安心して参加できます。

よくある質問(FAQ)

Q.認知行動療法(CBT)とは何ですか?
A.認知行動療法(CBT)は、私たちの考え方(認知)と行動がどのように感情に影響するかを理解し、より良い方向へ変えていくことを目指す心理学的なアプローチです。不登校やひきこもりのお子さんの支援にも活用されることがあります。
Q.この研修は、不登校の子どもを持つ保護者も参加できますか?
A.この研修は専門家向けの内容ではありますが、不登校やひきこもりのお子さんを持つ保護者の方が、お子さんの状況を深く理解し、新たな支援の視点を得るための学びの機会となる可能性もあります。詳細をよく確認し、ご自身の学びたい内容と合致するか検討することをおすすめします。
Q.全4回シリーズの第3回から参加しても大丈夫でしょうか?
A.第3回からの参加でも、その回のテーマに沿った学びを得ることは可能です。ただし、シリーズ全体の流れや前提知識がある場合もありますので、申込先の詳細ページで研修内容をよくご確認いただくことをお勧めします。
Q.研修で学んだCBTを、家庭で子どもに実践しても良いですか?
A.この研修で得た知識は、お子さんの状況を理解する手助けにはなりますが、家庭で直接医療行為としてのCBTを実践することは推奨されません。お子さんの状態に応じた適切な支援には、専門家(医師やカウンセラーなど)との連携が不可欠です。

参考・出典元

本記事は以下の公的機関等の情報を参考に作成しています。制度の詳細・最新情報は必ず一次ソースでご確認ください。

👨‍👩‍👧 不登校の家庭をひとりにしない。

不登校の家庭に役立つイベント情報や相談を、CoConのLINEで無料でお届けしています。

🟢 LINEで無料登録する


あわせて読みたい関連コラム

📚 学習のサポートをお探しですか?

不登校のお子さんの学習継続を支援するサービスをご紹介します。

この記事を書いた人

CoCon編集部

不登校支援ポータルCoCon編集部。当事者家庭への取材と一次情報をもとに記事を作成しています。

PR・広告