CoCon 不登校支援

「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。
豊田市には青少年相談センター「パルクとよた」と、不登校の子の居場所「パルクはあとラウンジ」が市内7か所にあり、フリースクール利用料の補助制度も設けられています。
このページでは、豊田市で使える不登校支援を、連絡先・ホームページも含めてまとめました。

豊田市の不登校支援の現状

豊田市はトヨタ自動車のお膝元、ものづくりと豊かな山里をあわせ持つまちです。市内の不登校相談は青少年相談センター「パルクとよた」が総合窓口となっており、不登校の子の居場所「パルクはあとラウンジ」が7か所(オンライン含む)に設けられています。フリースクール利用料の補助制度がある点も、県内では先進的です。

学校に行きづらくなったとき、市の相談・公的な居場所・民間の居場所・オンライン学習を組み合わせることで、お子さんに合った関わり方を探していけます。お子さんを責めず、無理に登校だけをゴールにせず、一緒に次の一歩を考えていきましょう。

まずはここへ|豊田市の相談窓口

豊田市青少年相談センター(パルクとよた)

総合相談(パルクとよた) 0565-32-6595
場所 豊田市栄町1丁目7-1
受付 月〜土 9:00〜17:00(日・祝・年末年始休み)
費用 無料

総合的な相談支援、不登校の子の居場所「パルクはあとラウンジ」、特別支援教育の支援がひとつの場所にまとまった豊田市の拠点です。フリースクール利用料補助の問い合わせ窓口でもあります。全国共通の24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)もあります。

公的な居場所|パルクはあとラウンジ(市内7か所)

「パルクはあとラウンジ」は、不登校の子どもたちが学校復帰や社会的自立に向けた力を蓄える”心の休憩所”です。ふれあい(パルクとよた2階)、なんぶ(高岡農村環境改善センター)、しもやま(下山支所2階)、ひだまり(訪問型)、ほみ(教職員会館研修館2階)、あすけ(足助支所別棟2階)、オンラインの7つの居場所があり、地域や状況に合わせて選べます。利用により在籍校の出席扱いになる場合があります。利用はパルクとよた(0565-32-6595)にご相談ください。

民間のフリースクール・居場所

公的な支援とあわせて、民間のフリースクールや居場所も選択肢になります。豊田市内・周辺で不登校の子どもを受け入れている施設を紹介します(公式情報に基づく連絡先)。

施設名 所在地 電話 ホームページ
一般社団法人鈴 フリースクール 豊田市明和町2丁目30-13 ※HP参照 公式サイト
D.School フリースクールコース 豊田市若宮町1丁目1 TM若宮ビル1階 ※HP参照 公式サイト
さくら国際高等学校 中学生フリースクール 豊田市小坂本町1丁目4-12 梅村ビル ※HP参照 公式サイト

フリースクールを選ぶときのポイント

・学習中心か、居場所中心か(お子さんに合うか)
・見学や体験ができるか
・在籍校との連携や報告の仕組みがあるか
出席扱いの対象になり得るか
・費用(入会金・月謝・単発利用)が家庭に合うか

※費用・開校日・受け入れ状況は変わることがあるため、必ず各施設に直接お問い合わせのうえ、見学・体験して選びましょう。近隣市町村にも通える施設があります。お子さんに心や体のつらいサインが続くときは、医療や心理の専門家への相談も大切な選択肢です。

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

外に出るのが難しい時期でも、自宅から自分のペースで学べるオンライン教材・在宅フリースクールがあります。要件を満たし学校長が認めれば、自宅学習が在籍校の出席扱いとして認められる場合があります(文部科学省 令和元年通知)。担任や教育委員会と相談しながら活用しましょう。代表的なサービスを紹介します。

1AI学習教材「すらら」(出席扱い制度対応)

運営:株式会社すららネット

出席扱い制度との連動でインフラ化。圧倒的なシェアと実績。

すらら公式サイト

2不登校・中退専門塾「キズキ共育塾」

運営:株式会社キズキ

「学習×メンタル」の個別指導で独自の地位を確立。行政連携も強い。

キズキ共育塾

3「学研WILL学園」(通信制サポート校・フリースクール)

運営:株式会社 学研ホールディングス

大手教育資本の安心感。不登校から進学まで一気通貫。

学研WILL学園

4オンラインフリースクール(在宅学習支援)

運営:クラスジャパンプロジェクト

自宅にいながら学校とつながる「次世代型フリースクール」の先駆。

クラスジャパン小中学園

5不登校専門の個別指導・通信制サポート校

運営:株式会社ティエラコム

地域密着から全国へ。心理的アプローチを交えた個別支援。

ティエラコム

※出席扱いの可否・料金・対応学年は各サービスや在籍校により異なります。詳しくは各公式サイト・在籍校にご確認ください。

出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)

学校に在籍しながらICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし学校長が認めれば「出席扱い」になり得ます。内申点や進学への影響を抑えられる可能性があるため、早めに在籍校・教育委員会にご相談ください。

費用の支援|豊田市のフリースクール利用料助成

🌟 豊田市にはフリースクール利用料の補助があります

豊田市は、フリースクール等を利用する不登校児童生徒の保護者に対し、利用料を月額上限2万円(1人あたり)で助成しています。対象は、市内の小・中・特別支援学校に在籍し豊田市在住で、過去1年以内におおむね30日以上登校していない児童生徒の保護者。年度ごとに申請が必要で、申請日より前の利用期間は対象外です。詳細・最新情報は豊田市青少年相談センター(0565-32-6595)にご確認ください。

豊田市公式サイト

一人で抱え込まなくて大丈夫です

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