EVENT / 最初の一歩
「もしかして、うちの子も?」と感じる保護者の方へ。不登校の子どもたちのなかには、体の動かしにくさや、集中力の維持が難しいといった課題を抱えていることがあります。座っていても姿勢がすぐに崩れたり、動きがぎこちなく見えたり、特定の運動が苦手だったり…。それらの背景に、実は「原始反射」が関わっているかもしれないとご存知でしょうか。
このオンライン体験講座では、子どもの動きの「なぜ?」を読み解くヒントを与えてくれます。CoConは、不登校の子どもを育てるご家庭をひとりにしないという想いで、隣で考えます。この講座が、お子さんの理解を深める一歩となることを願っています。
「姿勢が崩れる」「動きがぎこちない」…そのサイン、見逃していませんか?
お子さんのこんな様子に心当たりはありませんか?
「姿勢がすぐに崩れる」
「動きがぎこちない」
「じっと座っていることが難しい」
「ボール運動や縄跳びが苦手」
「力加減がうまくできない」
こうした動きの困難は、単なる「不器用さ」や「やる気のなさ」と片付けられがちですが、実は脳と体の発達の過程で生じる特定の要因が関係している可能性があります。特に不登校の子どもたちのなかには、学校生活や集団行動において、こうした「動きにくさ」がストレスとなり、自信を失う原因になっていることも少なくありません。
お子さんが頑張っていても、なかなかうまくいかないことがある。それは、お子さんや保護者の方の頑張り不足ではありません。CoConは、そうした困難の背景に目を向け、理解を深めることが、お子さんの成長をサポートする第一歩だと考えています。
「原始反射」とは? 子どもの発達と行動の隠れた関係
子どもの動きの背景にあるかもしれない要因の一つが、「原始反射」です。原始反射とは、赤ちゃんが生まれながらに持っている、生命維持のための無意識的な反射行動のこと。例えば、口に触れたものに吸い付く「吸啜(きゅうてつ)反射」や、大きな音に驚いて手足を広げる「モロー反射」などが挙げられます。
これらの原始反射は、成長とともに自然に消失し、より高度な随意運動へと移行していくのが一般的です。しかし、何らかの理由でこの移行がスムーズに進まなかった場合、「残存原始反射」として、子どもの発達や行動に影響を与えることがあります。
例えば、原始反射が残っていると、無意識のうちに体が動いてしまったり、姿勢を保つために余分な力が必要になったりすることがあります。これが、じっと座っていられない、集中力が続かない、特定の運動が苦手といった困難につながる可能性があるのです。
運動療育が、子どもの「できた!」をサポートする可能性
運動療育は、残存している原始反射の統合を促し、子どもの発達をサポートするためのアプローチです。専門的な運動を通して、脳と体に働きかけ、よりスムーズな動きや集中力の向上、感情の安定などを目指します。
この講座では、「原始反射」と「運動療育」という二つの視点から、子どもの動きを読み解く方法を学びます。お子さんの「なぜ?」が少しでもクリアになることで、保護者の方の不安が和らぎ、お子さんが自分らしく成長していくための具体的なヒントが見つかるかもしれません。
💡 ワンポイント
運動療育は、医療行為ではありません。発達の特性を持つお子さん一人ひとりの状態に合わせたアプローチで、本来持っている力を引き出すことを目指します。ご興味があれば、まずは専門家にご相談されることをお勧めします。
【オンライン開催】イベント概要
イベント名
原始反射×運動療育 子どもの動きを読み解く90分(みらいサポーターズ体験講座)
主催
運動療育みらいサポーターズ
開催日時
2026年10月2日 21:00
開催場所
オンライン開催
お申し込みはこちら
原始反射×運動療育 子どもの動きを読み解く90分(Peatixサイトへ)
お子さんの未来のために、今できることを一緒に考えませんか?
お子さんの不登校や、それに伴う様々な困難に直面している保護者の方々へ。CoConは、あなたが抱える不安や疑問に寄り添い、共に解決策を探すメディアです。
このオンライン講座は、お子さんの行動や発達の背景にあるメカニズムを理解し、より適切なサポートを考えるための貴重な機会となるでしょう。知識を得ることは、お子さんへの理解を深め、保護者自身の心の負担を軽くすることにもつながります。
不登校の家庭をひとりにしない。CoConが、隣で考えます。この講座が、お子さんの「できた!」を増やすための一歩となることを願っています。
よくある質問(FAQ)
Q.原始反射とは具体的にどのようなものですか?
Q.運動療育は不登校の子どもにどのように役立つ可能性がありますか?
Q.この講座はどのような保護者におすすめですか?
Q.オンライン講座のメリットは何ですか?
参考・出典元
本記事は以下の公的機関等の情報を参考に作成しています。制度の詳細・最新情報は必ず一次ソースでご確認ください。
