EVENT / 最初の一歩
不登校のお子さんを支える中で、「どうして自分は、みんなと同じようにできないんだろう」「こんなに頑張っているのに、うまくいかない」と、ご自身の生きづらさを感じたことはありませんか? 今回ご紹介するのは、発達特性を持つ方が「生きやすくなる」ためのアドラー心理学講座です。保護者の方自身が、自分を受け入れ、前向きな一歩を踏み出すためのヒントを見つける機会になるかもしれません。
「自分はダメだ」と感じてしまうあなたへ
「どうして自分は、みんなと同じようにできないんだろう」「失敗すると、自分そのものを否定されたように感じてしまう」。これは、イベント詳細に書かれていた言葉の一部です。もしかしたら、あなたも同じような気持ちを抱いたことがあるのではないでしょうか。
不登校のお子さんを支える保護者の中には、ご自身も発達特性をお持ちの方や、過去の経験から生きづらさを感じていらっしゃる方が少なくありません。頑張っても頑張っても報われないように感じたり、自分を責めてしまったり。それは、あなたが悪いわけではありません。
発達特性は「個性」と捉え、生きづらさの構造に目を向ける
発達特性は、それぞれの人が持つ「個性」です。しかし、社会の仕組みや周囲の期待と合わないことで、生きづらさを感じてしまうことがあります。この講座は、そうした「生きづらさ」を個人の問題として捉えるのではなく、アドラー心理学の視点から、どうすれば自分らしく、前向きに生きていけるのかを考えるきっかけを与えてくれるでしょう。
💡 ワンポイント
保護者の方がご自身の心と向き合い、楽になることは、お子さんにも良い影響を与えます。まず、あなた自身を大切にすることから始めてみませんか?
アドラー心理学が教えてくれる「勇気づけ」の力
アドラー心理学は、「人は誰もが価値ある存在であり、困難を乗り越える力を持っている」という考え方を基盤としています。特に重要なのが「勇気づけ」という概念です。
「自分にはできる」という自信や活力を与えること。それが勇気づけです。まずは自分自身を勇気づけることから始めてみましょう。
この講座では、発達特性を持つ方が陥りがちな自己否定のループから抜け出し、自分自身の良い点や可能性に目を向ける方法を学べるかもしれません。自分を勇気づけることで、お子さんへの接し方にも変化が生まれ、家族全体の雰囲気がより明るくなる可能性も秘めています。
オンラインで学ぶ「生きやすさ」へのヒント
この講座はオンラインで開催されます。ご自宅から気軽に参加できるため、忙しい保護者の方でも、ご自身のペースで学びを深める良い機会となるでしょう。新しい知識を得るだけでなく、同じような悩みを持つ方と繋がれる場になるかもしれません。
「おとなの発達障害講座」とありますが、これは発達特性を持つ方がより生きやすくなるための知恵を学ぶ場です。診断の有無に関わらず、日々の生活で「生きづらさ」を感じている全ての方にとって、自分らしい幸せを見つけるヒントになることをCoConは願っています。
イベント概要
以下に、イベントの詳細をまとめました。
生きやすくなるためのアドラー心理学講座 おとなの発達障害講座26年10月
主催: とらっち
開催日時: 2026年10月3日 20:00
開催場所: オンライン開催
詳細・お申し込みはこちら:
https://peatix.com/event/5132138
今日からできる、自分を「勇気づける」ための3つのステップ
講座に参加する前に、まずは日々の生活の中で自分を勇気づける小さな一歩を踏み出してみませんか?
「できたこと」を記録する: 小さなことでも構いません。「朝、子どもに声をかけた」「お皿を洗った」など、その日できたことをメモしてみましょう。自己肯定感が高まるきっかけになります。
完璧主義を手放す: 「完璧でなくても大丈夫」と自分に言い聞かせてみましょう。70%でも80%でも、できたことを認め、自分を許す練習をします。
意識的に休息をとる: 毎日少しの時間で良いので、好きな音楽を聴く、温かい飲み物を飲むなど、自分がリラックスできる時間を作りましょう。心身のリフレッシュは、自分を勇気づける土台となります。
CoConは、不登校の家庭をひとりにしません。保護者の方ご自身の心と体の健康が、お子さんを支える上で何よりも大切です。この講座が、あなたにとって新しい一歩を踏み出すきっかけとなることを心から願っています。
よくある質問(FAQ)
Q.このアドラー心理学講座は、不登校の子どもを持つ親にも役立ちますか?
参考・出典元
本記事は以下の公的機関等の情報を参考に作成しています。制度の詳細・最新情報は必ず一次ソースでご確認ください。
