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「学校に行けない」「居場所が見つからない」「学習や進路が心配」――不登校のお子さんを持つ保護者の皆さんは、日々さまざまな不安と向き合っていることと思います。そんな中、株式会社学研ホールディングスグループの学研エル・スタッフィングが、不登校に悩む中高生とその保護者を対象とした「無料オンライン個別相談ウィーク」を2026年8月24日(月)より開催します。この相談会は、ご家庭だけで抱えがちな悩みを専門家と一緒に整理し、次の一歩を考える貴重な機会となるでしょう。
「学校に行けない」その不安をひとりで抱えていませんか?
お子さんが学校に行きづらくなると、保護者の心には多くの不安が押し寄せます。「このままで大丈夫だろうか」「将来はどうなるのだろう」「もっとできることはないだろうか」と、自問自答を繰り返す日々かもしれません。お子さんの様子を見守りながら、学習の遅れ、生活リズムの乱れ、友達との関係、そして何よりもお子さん自身の心の状態に、心配は尽きないことでしょう。
しかし、こうした問題は、決してご家庭だけで解決しなければならないものではありません。不登校は、お子さんや保護者個人の頑張り不足が原因ではなく、様々な要因が複雑に絡み合って起こるものです。外からの視点や専門家のサポートを得ることで、これまで見えなかった解決策や、お子さんに合った道筋が見えてくることがあります。
学研が「無料オンライン個別相談ウィーク」を開催
学研ホールディングスグループの株式会社学研エル・スタッフィングが運営する「学研WILL学園」および「学研の家庭教師 訪問支援室」は、不登校や行き渋りに悩む中高生とその保護者を対象に、無料のオンライン個別相談会を実施します。
💡 ワンポイント
この相談会は、お子さんが外出を嫌がったり、対面での相談に抵抗がある場合でも参加しやすいよう配慮されています。保護者の方のみでのご相談や、お子さんがカメラ・マイクをオフにした状態での参加も可能です。
開催概要は以下の通りです。
●開催期間:2026年8月24日(月)~8月30日(日)
●相談時間:1家庭につき30分~60分程度(希望に応じて調整)
●開催方法:オンライン(学研WILL学園メタバースキャンパス)
●参加費:無料
●対象:不登校や行き渋り、学習、居場所、進路などに不安を抱える中高生とその保護者
●参加方法:事前予約制(プレスリリース内のリンクよりお申し込みください)
相談会でできる3つのこと
この個別相談会では、主に以下の3つの支援を受けることができます。
現在の状況と今後の方向性を整理します
不登校になった経緯、生活リズム、学習状況、お子さんの様子、家庭や学校との関係など、現在の状況を丁寧にヒアリング。専門の相談担当者が、これまでの支援経験に基づき、「今すぐ考えるべきこと」と「少し先に準備すること」を明確にしていきます。
本人の状態に合った最初の一歩を考えます
すぐに学校へ通ったり、学習を再開することだけが選択肢ではありません。保護者のみでの相談、オンラインでの先生との対話、家庭訪問での関係づくり、または人の少ない時間帯や短時間からの通学など、お子さん本人が無理なく踏み出せる「最初の一歩」を一緒に検討します。
居場所・学習・進路について相談できます
学校以外の居場所(フリースクールなど)、生活リズムの改善、学び直し、学校との連携、高校進学、通信制高校への転校など、多岐にわたる相談が可能です。高校生の場合は、欠席状況、レポート、スクーリング、単位取得、進級・卒業といった、より具体的な課題についても整理できます。
なぜ今、オンラインでの相談が求められるのか?
学研エル・スタッフィングは、2000年の設立以来、不登校や発達障がい傾向のある児童生徒の支援を続けてきました。その長年の経験から、不登校の状態や背景は一人ひとり異なり、ご家庭だけで「どうすればいいのか」を判断することがいかに難しいかを理解されています。
「まだ休ませた方がよいのか」「何か行動を始めるべきなのか」「フリースクールや通信制高校を検討する段階なのか」
このような保護者の皆さんの葛藤に寄り添うため、今回のオンライン相談会では、入学を前提とした説明ではなく、あくまで「現在の状況とご家庭が次に取れる選択肢を整理すること」を重視しています。お子さんが外出できない、対面での相談を嫌がる、といった状況でも、オンラインなら自宅から気軽に専門家とつながることができます。
自宅という安心できる場所で、保護者だけでも、あるいは顔出しなしでも相談できる環境は、不登校で悩むご家庭にとって、大きな一歩を踏み出すきっかけになるはずです。
CoConから保護者の皆さまへ:相談することの価値
不登校という状況は、ご家庭にとって孤立感を感じやすいものです。しかし、あなたは決して一人ではありません。今回の学研の無料オンライン相談会のように、専門家が寄り添い、具体的な選択肢を一緒に考えてくれる機会は、不安を和らげ、前に進むための大きな助けとなります。
特に、今回の相談会では、登壇者である坂口寛人氏ご自身が中学・高校時代に不登校を経験され、通信制高校を経て大学へ進学されたという経歴をお持ちです。その経験に基づいたアドバイスは、保護者の皆さんにとっても、お子さんにとっても、「不登校を経験しても、その先には多様な道がある」という希望を与えてくれるかもしれません。
「フリースクール」や「通信制高校」といった選択肢も、お子さんの個性や状況に合わせて検討できる時代です。どのような道を選ぶにしても、まずは情報収集から。そして、専門家との対話を通じて、ご家庭に合った「次の一歩」を見つけることが大切です。
今日からできる、次の一歩を踏み出す3つのステップ
不安な気持ちを抱えながらも、お子さんのために何かできることを探している保護者の皆さんへ。CoConが提案する、今日からできる3つのステップをご紹介します。
まずは情報収集から始めてみましょう
今回の学研の無料オンライン個別相談ウィークのように、不登校に関する情報提供や相談の機会はたくさんあります。インターネットだけでなく、自治体の教育相談窓口や地域のフリースクールなど、様々な情報を集めてみましょう。お子さんの状況に合った選択肢を見つける第一歩です。
「相談する」という行動を起こしてみましょう
一人で抱え込まず、信頼できる人に話すだけでも心が軽くなることがあります。今回のオンライン相談会のように、専門家との対話を通じて、現在の状況を客観的に整理し、具体的なアドバイスを得ることで、漠然とした不安が解消されるかもしれません。保護者の方だけでも、ぜひ気軽に申し込んでみてください。
お子さんの気持ちに寄り添い、安心できる環境を
お子さんが安心して過ごせる家庭環境を整えることは、何よりも大切です。お子さんの気持ちを尊重し、焦らせず、ありのままを受け入れる姿勢が、お子さんの自己肯定感を育みます。ゆっくりと信頼関係を築きながら、お子さんが自ら次の一歩を踏み出せるよう、温かく見守ってあげましょう。
⚠️ 注意
もし、お子さんが自傷行為や希死念慮など、命に関わるような状況にある場合は、すぐに専門の医療機関や相談窓口に連絡してください。よりそいホットライン(0120-279-338)、こども家庭庁の相談窓口などが利用できます。
CoConは、「不登校の家庭をひとりにしない。CoConが、隣で考えます。」という姿勢を大切にしています。このオンライン相談会が、皆さんのご家庭にとって、明るい未来へつながる一歩となることを心から願っています。
よくある質問(FAQ)
Q.学研の無料オンライン個別相談ウィークは、いつ開催されますか?
Q.子どもが相談会への参加を嫌がる場合でも大丈夫ですか?
Q.どのような内容を相談できますか?
Q.相談会に参加するための費用はかかりますか?
Q.相談会の申し込み方法を教えてください。
参考・出典元
本記事は以下の公的機関等の情報を参考に作成しています。制度の詳細・最新情報は必ず一次ソースでご確認ください。
