CoCon 不登校支援

「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。
瀬戸市には市役所の教育相談室やパルティせとの子ども・若者センターがあり、適応指導教室「オアシス21」や民間フリースクール、オンライン学習も利用できます。
このページでは、瀬戸市で使える不登校支援を、連絡先・ホームページも含めてまとめました。

瀬戸市の不登校支援の現状

瀬戸市は「せともの」で知られる陶磁器文化のまちです。市内の不登校相談は学校教育課の教育相談室や子ども・若者センターが受け付けており、市の適応指導教室「オアシス21」のほか、市内の中学校には校内の居場所「せとここほっとルーム」も設けられています。市民がつくる「瀬戸ツクルスクール」など特色ある民間の学び場があるのも瀬戸市の特徴です。

学校に行きづらくなったとき、市の相談・公的な居場所・民間の居場所・オンライン学習を組み合わせることで、お子さんに合った関わり方を探していけます。お子さんを責めず、無理に登校だけをゴールにせず、一緒に次の一歩を考えていきましょう。

まずはここへ|瀬戸市の相談窓口

瀬戸市 教育相談室・子ども・若者センター

教育相談室(市役所3階 学校教育課) 0561-84-8740
受付(教育相談室) 平日 8:30〜17:15
子ども・若者センター(パルティせと3階) 0561-82-1990
受付(子ども・若者センター) 平日・第1日曜・第3土曜 9:15〜18:00
費用 無料

不登校・いじめ・発達など学校生活全般の相談ができる瀬戸市の窓口です。愛知県の「いじめほっとライン24」(0570-078310・24時間)や、全国共通の24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)もあります。

公的な居場所|適応指導教室「オアシス21」など

瀬戸市には不登校の小中学生のための適応指導教室「オアシス21」があり、学校とは異なる落ち着いた環境で学習や活動に取り組めます。また2023年度からは、教室に入りづらい生徒のための校内の居場所「せとここほっとルーム」が市内の中学校に整備されています。通級により在籍校の出席扱いになる場合があります。利用は在籍校または学校教育課(0561-84-8740)にご相談ください。

民間のフリースクール・居場所

公的な支援とあわせて、民間のフリースクールや居場所も選択肢になります。瀬戸市内・周辺で不登校の子どもを受け入れている施設を紹介します(公式情報に基づく連絡先)。

施設名 所在地 電話 ホームページ
瀬戸市民立小中高一貫校 瀬戸ツクルスクール 瀬戸市松原町二丁目8番地 ※HP参照 公式サイト
育学舎こころん(デイスクール/フリースクール) 瀬戸市東拝戸町90-36 ※HP参照 公式サイト
フリースクール RESM 瀬戸市赤津町142-5 ※HP参照 公式サイト

フリースクールを選ぶときのポイント

・学習中心か、居場所中心か(お子さんに合うか)
・見学や体験ができるか
・在籍校との連携や報告の仕組みがあるか
出席扱いの対象になり得るか
・費用(入会金・月謝・単発利用)が家庭に合うか

※費用・開校日・受け入れ状況は変わることがあるため、必ず各施設に直接お問い合わせのうえ、見学・体験して選びましょう。近隣市町村にも通える施設があります。お子さんに心や体のつらいサインが続くときは、医療や心理の専門家への相談も大切な選択肢です。

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

外に出るのが難しい時期でも、自宅から自分のペースで学べるオンライン教材・在宅フリースクールがあります。要件を満たし学校長が認めれば、自宅学習が在籍校の出席扱いとして認められる場合があります(文部科学省 令和元年通知)。担任や教育委員会と相談しながら活用しましょう。代表的なサービスを紹介します。

1AI学習教材「すらら」(出席扱い制度対応)

運営:株式会社すららネット

出席扱い制度との連動でインフラ化。圧倒的なシェアと実績。

すらら公式サイト

2不登校・中退専門塾「キズキ共育塾」

運営:株式会社キズキ

「学習×メンタル」の個別指導で独自の地位を確立。行政連携も強い。

キズキ共育塾

3「学研WILL学園」(通信制サポート校・フリースクール)

運営:株式会社 学研ホールディングス

大手教育資本の安心感。不登校から進学まで一気通貫。

学研WILL学園

4オンラインフリースクール(在宅学習支援)

運営:クラスジャパンプロジェクト

自宅にいながら学校とつながる「次世代型フリースクール」の先駆。

クラスジャパン小中学園

5不登校専門の個別指導・通信制サポート校

運営:株式会社ティエラコム

地域密着から全国へ。心理的アプローチを交えた個別支援。

ティエラコム

※出席扱いの可否・料金・対応学年は各サービスや在籍校により異なります。詳しくは各公式サイト・在籍校にご確認ください。

出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)

学校に在籍しながらICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし学校長が認めれば「出席扱い」になり得ます。内申点や進学への影響を抑えられる可能性があるため、早めに在籍校・教育委員会にご相談ください。

費用の支援|フリースクール利用料の補助について

フリースクール利用料の補助は?(2026年6月時点)

瀬戸市独自のフリースクール等利用料補助金は、現時点では確認できていません。一方、愛知県内では名古屋市(2026年度開始予定・月額上限3万円)、豊田市大府市(月額上限2万円)など補助制度を設ける自治体が増えており、今後瀬戸市でも制度化される可能性があります。最新情報は瀬戸市教育委員会 学校教育課(0561-84-8740)にご確認ください。就学援助制度や、通所先が出席扱いになるかどうかの確認もあわせて行いましょう。

一人で抱え込まなくて大丈夫です

CoConは、不登校のお子さんと保護者を支援するオンラインスクールです。
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