EVENT / 最初の一歩
「朝、なかなか起きられない」「学校に行けない」といったお子さんの姿を見て、保護者の皆様は「どうしたらいいんだろう」と途方に暮れていませんか? もしかしたら、その背景には起立性調節障害という体の不調が隠れているかもしれません。
この勉強会は、お子さんの「学校休みたい」という心の声だけでなく、体の声にも耳を傾け、適切なサポートを学びたいと願う保護者の皆様のために開催されます。一人で抱え込まず、共に学び、お子さんの心と体に寄り添うヒントを見つけていきましょう。
「朝、なかなか起きられない…」その背景にあるのは?
お子さんが毎朝、ベッドから起き上がれず辛そうにしている姿を見るのは、保護者にとって胸が締め付けられる思いではないでしょうか。「怠けているわけではないのに、どうしてこんなに辛そうなんだろう」と、その理由が分からず、不安を感じる方も少なくありません。
不登校の背景には、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。その一つとして、起立性調節障害(OD)と呼ばれる身体的な不調が隠れているケースも少なくありません。これは自律神経の乱れにより、立ち上がった時に脳への血流が一時的に低下し、めまいや倦怠感、頭痛などを引き起こす病気です。
お子さんの不調は、決してあなたの育て方や努力が足りないせいではありません。まずは、このことを心に留めてください。
起立性調節障害と不登校。見過ごされがちな関連性
起立性調節障害の症状は、朝に強く現れることが多いため、学校に行く時間帯に体調が悪化し、結果として学校に行きづらくなることがあります。保護者の方からは「学校に行きたくないと言っているけれど、本当に体調が悪いのか、気持ちの問題なのか分からない」といった声も聞かれます。
しかし、体調不良が原因であれば、それは「気持ちの問題」として片付けられるものではありません。身体的な辛さが精神的な負担となり、不登校へと繋がることも十分に考えられます。この関連性を見過ごさないことが、お子さんのサポートにおいて非常に大切です。
💡 ワンポイント
お子さんの「朝起きられない」「体がだるい」といった訴えを、単なる怠けと捉えず、まずは身体的な不調の可能性を疑ってみることが大切です。日中の様子や顔色、脈拍なども観察してみましょう。
この勉強会で学べること:具体的な寄り添い方とサポート
このオンライン勉強会では、「ありがとスイッチで変わる!起立性調節障害・不登校ママの会」が主催となり、お子さんの体調が“整いやすくなる”寄り添い方や、家庭でできる改善サポートについて学ぶことができます。
具体的なアプローチを知ることで、これまで漠然とした不安だったものが、日々の行動に落とし込める具体的なステップへと変わっていくはずです。お子さんの体調不良にどう向き合い、どのようにサポートしていくべきか、そのヒントがきっと見つかるでしょう。
「朝起きられない子どもに、どう声をかけたらいいか分からない…」「どんなサポートをすれば、少しでも楽になるんだろう?」そんなママの悩みに寄り添い、具体的な知識と実践方法をお伝えします。一人で悩まず、一緒に前に進むきっかけを見つけましょう。
イベント開催概要
イベント名
【オンライン】起立性調節障害×不登校 “学校休みたい”に寄り添う ママ勉強会
主催
ありがとスイッチで変わる!起立性調節障害・不登校ママの会
開催日時
2026年9月16日 09:00
開催場所
オンライン開催
ご自宅など、安心して参加できる場所からアクセス可能です。
詳細説明
こどもの体調が“整いやすくなる”寄り添い方・家庭でできる改善サポート
関連URL/申込先
https://peatix.com/event/4867772
不安な気持ちをひとりにしない。CoConが隣で考えます
お子さんの不登校と、その背景にあるかもしれない起立性調節障害。どちらも、保護者の方にとっては大きな不安と向き合う日々でしょう。しかし、あなたは決して一人ではありません。CoConは、不登校の家庭をひとりにしないという姿勢で、隣で共に考え、寄り添い続けます。
この勉強会が、お子さんの体調と心に寄り添うための一歩となることを願っています。ぜひ、今日からできることを少しずつ始めてみませんか。
今日からできる3つのステップ
1まずは、この勉強会で知識を得てみませんか?
2お子さんの体調変化に、これまで以上に意識を向けてみましょう。
3あなた一人で抱え込まず、専門機関や信頼できる人に相談する選択肢も常に持っていてください。
よくある質問(FAQ)
Q.起立性調節障害と不登校にはどのような関連性がありますか?
Q.この勉強会でどのような内容を学べますか?
Q.オンライン開催ですが、参加にあたり準備するものはありますか?
Q.不登校の原因が起立性調節障害かどうかわからない場合でも参加できますか?
参考・出典元
本記事は以下の公的機関等の情報を参考に作成しています。制度の詳細・最新情報は必ず一次ソースでご確認ください。
🆘 ひとりで抱えこまないで — 相談できる窓口
つらい気持ちや、いのち・こころの危機を感じたときは、ひとりで抱えこまず、下記の窓口にご相談ください(無料・秘密は守られます)。
- よりそいホットライン:0120-279-338 (24時間・無料)
- 24時間子供SOSダイヤル:0120-0-78310 (文部科学省)
- チャイルドライン:0120-99-7777 (18歳まで)
- 児童相談所虐待対応ダイヤル:189 (いちはやく)
- 児童相談所相談専用ダイヤル(子育ての悩み):0120-189-783
- いのちの電話(ナビダイヤル):0570-783-556 (10:00〜22:00)
- いのちの電話(フリーダイヤル):0120-783-556 (毎日16:00〜21:00・毎月10日8:00〜翌8:00)
- こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556 (厚生労働省)
- まもろうよ こころ(厚生労働省):https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
生命の危険が迫っている・今すぐ助けが必要なときは、迷わず 110(警察)・119(救急)へ。

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監修:株式会社CoCon 代表 洲崎祐貴
本記事は一般的な情報提供であり、診断・治療の代替ではありません。心身の不調は専門機関にご相談ください。