
「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。
鋸南町には公的な教育相談・教育支援センターがあり、市内・周辺には民間フリースクールもあります。
このページでは、鋸南町と千葉県で利用できる不登校支援を、民間フリースクールの連絡先・ホームページも含めてまとめました。
目次
鋸南町の不登校支援の現状
鋸南町は千葉県南部・安房郡、鋸山と海に囲まれた町です。町は教育課で不登校などの相談を受け付け、安房地域の支援機関とも連携しています。
学校に行きづらくなったとき、市の窓口・千葉県の相談・民間の居場所・オンライン学習を組み合わせることで、お子さんに合った関わり方を探していけます。お子さんを責めず、無理に登校だけをゴールにせず、一緒に次の一歩を考えていきましょう。
まずはここへ|鋸南町・千葉県の相談窓口
鋸南町 教育委員会 教育課
| 電話番号 | 0470-55-2120 |
| 対象 | 町内の子どもと保護者 |
| 内容 | 不登校・就学・学校生活の相談 |
| 費用 | 無料 |
不登校をはじめ、学校生活や子育てに関する悩みを相談できる窓口です。公的な居場所(適応指導教室・教育支援センター)の利用についても、まずこちらにご相談ください。
千葉県・全国の相談ダイヤル
| 千葉県 子どもと親のサポートセンター | 0120-415-446(24時間) |
| 24時間子供SOSダイヤル | 0120-0-78310(24時間365日) |
夜間・休日や、匿名で話したいときに頼れる相談先です。お子さん本人も保護者も利用できます。
公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)
学校に行きづらいお子さんのために、町の教育相談を通じて、適応指導教室・教育支援センターなど公的な居場所の利用を相談できます。学校とは異なる落ち着いた環境で過ごせ、通室により在籍校の出席扱いになる場合があります。詳しくは鋸南町教育委員会(0470-55-2120)にお問い合わせください。
民間のフリースクール・居場所
公的な支援とあわせて、民間のフリースクールや居場所も選択肢になります。鋸南町内・周辺で不登校の子どもを受け入れている施設を紹介します(公式情報に基づく連絡先)。
| 施設名 | 所在地 | 電話 | ホームページ |
| 近隣(館山市・南房総市・富津市)のフリースクール(鋸南から通学可) | 館山市・南房総市ほか(隣接・通学圏) | ※各施設HP参照 | こもっとちば |
もっと探す|公式の一覧
フリースクールを選ぶときのポイント
・学習中心か、居場所中心か(お子さんに合うか)
・見学や体験ができるか
・在籍校との連携や報告の仕組みがあるか
・出席扱いの対象になり得るか
・費用(入会金・月謝・単発利用)が家庭に合うか
※費用・開校日・受け入れ状況は変わることがあるため、必ず各施設に直接お問い合わせのうえ、見学・体験して選びましょう。隣接エリアにも通える施設があります。お子さんに心や体のつらいサインが続くときは、医療や心理の専門家への相談も大切な選択肢です。
自宅で学ぶ|オンライン学習「すらら」
すららは、不登校のお子さんでも自宅から無理なく取り組めるオンライン教材です。アニメーションと音声でわかりやすく解説し、つまずいた箇所まで戻って学び直せます。外に出るのが難しい時期でも、自宅から自分のペースで学習を続けられます。
出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)
学校に在籍しながらすららで自宅学習した場合、一定の要件を満たし学校長が認めれば「出席扱い」として認められる場合があります。担任や教育委員会と相談しながら活用することで、内申点や高校進学への影響を抑えられる可能性があります。
費用の支援|千葉県のフリースクール等支援
🌟 フリースクール利用の負担軽減につながる支援
千葉県は、不登校の子どもが利用するフリースクール等やその活動を支援する事業を実施しています。鋸南町でも独自の支援が設けられている場合があり、年度により内容が変わるため最新情報をご確認ください。
| 対象 | フリースクール等を利用する不登校の小・中学生 等 |
| 内容 | 利用・活動への支援(年度により内容が変わります) |
| 問い合わせ | 鋸南町教育委員会/千葉県教育委員会 |
※制度の有無・金額・申請方法は年度により変わります。最新情報は鋸南町・千葉県の公式サイトでご確認ください。
よくある質問
Q. 鋸南町ではどこに相談すればいいですか?
A. 在籍校か鋸南町 教育委員会(0470-55-2120)が入口です。夜間・休日は千葉県子どもと親のサポートセンター(0120-415-446/24時間)や24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)も利用できます。
Q. 教育支援センターや民間フリースクールに通うと出席扱いになりますか?
A. 教育支援センター(適応指導教室)は通室により、民間フリースクールも在籍校と連携し校長が認めた場合に、出席扱いになる場合があります。見学時に「在籍校との連携・出席扱いの実績」を確認しましょう。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
A. 公的な教育支援センターは無料です。民間フリースクールは入会金・月謝がかかり、施設によって幅があります。千葉県・市の支援で負担が軽くなる場合もあります。
Q. 民間のフリースクールはどう選べばいいですか?
A. 学習中心か居場所中心か、見学・体験ができるか、出席扱いに対応しているか、費用が家庭に合うかを確認しましょう。気になる施設に直接問い合わせ、実際に見学して比べるのがおすすめです。
一人で抱え込まなくて大丈夫です
CoConは、不登校のお子さんと保護者を支援するオンラインスクールです。
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