CoCon 不登校支援

「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。
清川村には教育委員会(学校教育課)の相談窓口があり、近隣の厚木エリアには民間フリースクールもあります。
このページでは、清川村の公的な相談窓口と、民間フリースクールの連絡先・ホームページまで、費用も含めてまとめました。

清川村の不登校支援の現状

清川村は神奈川県で唯一の村で、宮ヶ瀬湖や丹沢の自然に囲まれた地域です。人口規模が小さく専門施設は限られますが、村は教育委員会(学校教育課)で不登校などの相談を受け付け、お子さんに合った学びの場や支援につなげます。幼小中一貫の教育を進めるなど、顔の見えるきめ細かな対応が特徴です。

学校に行きづらくなったとき、村の窓口・近隣の民間の居場所・オンライン学習を組み合わせることで、お子さんに合った関わり方を探していけます。お子さんを責めず、無理に登校だけをゴールにせず、一緒に次の一歩を考えていきましょう。

まずはここへ|清川村の相談窓口

清川村教育委員会 学校教育課

電話番号 046-288-1215
場所 清川村煤ヶ谷2216(清川村役場4階)
対象 村内の子どもと保護者
費用 無料

不登校をはじめ、子どもの学校生活や心の悩みについて相談できる窓口です。利用できる学びの場や支援についても、まずこちらにご相談ください。在籍校の担任の先生に相談することもできます。

24時間子供SOSダイヤル(全国共通)

電話番号 0120-0-78310(なやみ言おう)
受付時間 24時間365日
費用 無料

夜間や休日に「今すぐ話したい」というときに頼れる、文部科学省の相談ダイヤルです。神奈川県立総合教育センターの電話相談も活用できます。

公的な居場所・学びの場

不登校のときの「過ごし方」には、いくつかの選択肢があります。お子さんの状態によって、合うものは変わってきます。

校内の別室・保健室登校 教室に入りづらくても学校とのつながりを保てる方法。在籍校に相談できます。
教育支援教室(適応指導教室) 学校に行きづらい子が通える公的な居場所。清川村での設置・利用可否は学校教育課にご確認ください。
家庭訪問・オンラインによる支援 外出が難しい時期に、先生の家庭訪問やICTを活用した支援が選択肢になります。在籍校に相談できます。

※どの支援が使えるかは、まず清川村教育委員会 学校教育課(046-288-1215)にご確認ください。通室等が在籍校の出席扱いになる場合があります。

民間のフリースクール・居場所

公的な支援とあわせて、民間のフリースクールや居場所も選択肢になります。清川村内は施設がないため、隣接の厚木市・相模原市の施設も通える範囲で検討できます(公式情報に基づく連絡先)。

施設名 所在地 電話 ホームページ
NPO法人 星槎教育研究所 厚木相談室(チャレンジスクール) 厚木市中町3-16-8 046-296-5788 公式サイト

フリースクールを選ぶときのポイント

・学習中心か、居場所中心か(お子さんに合うか)
・見学や体験ができるか
・在籍校との連携や報告の仕組みがあるか
出席扱いの対象になり得るか
・神奈川県・村の補助制度(後述)の対象施設か

※隣接の厚木市・相模原市にもフリースクールがあります。通所が難しい場合はオンライン型も選択肢になります。施設の内容・費用・受け入れ状況は変わることがあるため、必ず各施設に直接お問い合わせのうえ、見学・体験して選びましょう。お子さんに心や体のつらいサインが続くときは、医療や心理の専門家への相談も大切な選択肢です。

自宅で学ぶ|オンライン学習「すらら」

すららは、不登校のお子さんでも自宅から無理なく取り組めるオンライン教材です。アニメーションと音声でわかりやすく解説し、つまずいた箇所まで戻って学び直せます。通所が難しい地域でも、自宅から自分のペースで学習を続けられます。

出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)

学校に在籍しながらすららで自宅学習した場合、一定の要件を満たし学校長が認めれば「出席扱い」として認められる場合があります。担任や教育委員会と相談しながら活用することで、内申点や高校進学への影響を抑えられる可能性があります。

費用の支援|神奈川県のフリースクール等利用支援

🌟 フリースクール利用料への補助の仕組み

神奈川県は、フリースクール等に通う不登校の子どもの保護者へ経済的支援を行う市町村を補助する事業を実施しています。対象施設は、1年以上の活動実績があり、原則として週1回以上開所し、学校の課業時間内に不登校の子どもを受け入れられることなどが要件です。

対象 在籍校に登校が困難な児童・生徒の保護者等
対象施設 要件を満たすフリースクール等
問い合わせ 清川村教育委員会 学校教育課(046-288-1215

※清川村での補助の有無・金額・申請方法は年度により変わることがあります。最新の取り扱いは清川村教育委員会・村公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Q. 清川村ではどこに相談すればいいですか?

A. 清川村教育委員会 学校教育課(046-288-1215)が窓口です。夜間・休日は24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)も利用できます。

Q. 村に教育支援教室(適応指導教室)はありますか?

A. 人口規模の小さな自治体のため、村内に専用施設がない場合があります。利用できる学びの場については学校教育課にご確認ください。

Q. 自宅学習でも出席扱いになりますか?

A. すらら等のICT学習が一定の要件を満たし、学校長が認めた場合は出席扱いになり得ます。利用を検討する段階で、在籍校・教育委員会に早めに相談しておくと安心です。

Q. 民間のフリースクールはどう選べばいいですか?

A. 学習中心か居場所中心か、見学・体験ができるか、出席扱いに対応しているかを確認しましょう。隣接の厚木市・相模原市の施設やオンライン型も検討し、直接問い合わせて見学するのがおすすめです。

一人で抱え込まなくて大丈夫です

CoConは、不登校のお子さんと保護者を支援するオンラインスクールです。
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