
「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。
千葉市には教育センターの教育相談や教育支援センター「ライトポート」があり、緑区内にはライトポート緑や民間フリースクールもあります。
このページでは、千葉市緑区で利用できる不登校支援を、民間フリースクールの連絡先・ホームページも含めてまとめました。
目次
千葉市緑区の不登校支援の現状
緑区は千葉市の南部、おゆみ野や土気など緑の多い住宅地が広がるまちです。
千葉市は教育支援センター「ライトポート」を市内6か所に設け、教育センターの教育相談とあわせて不登校の子どもを支えています。市の窓口・千葉県の相談・民間の居場所・オンライン学習を組み合わせ、お子さんに合った関わり方を探していけます。お子さんを責めず、無理に登校だけをゴールにせず、一緒に次の一歩を考えていきましょう。
まずはここへ|千葉市・千葉県の相談窓口
千葉市教育センター 教育相談班
| 電話番号 | 043-255-3702 |
| 受付時間 | 月〜金 9:00〜17:00(祝日・年末年始除く) |
| 対象 | 市内の子どもと保護者 |
| 費用 | 無料 |
不登校・いじめなど子どもの学校生活の悩みについて相談できる窓口です。教育支援センター「ライトポート」の利用は、まず在籍校を通じて入級相談を予約します。千葉市子ども若者総合相談センターLink(050-3775-7007)も利用できます。
千葉県・全国の相談ダイヤル
| 千葉県 子どもと親のサポートセンター | 0120-415-446(24時間) |
| 24時間子供SOSダイヤル | 0120-0-78310(24時間365日) |
夜間・休日や、匿名で話したいときに頼れる相談先です。お子さん本人も保護者も利用できます。
公的な居場所|教育支援センター「ライトポート」
「ライトポート」は、不登校の子どもが自主学習やグループ活動、スポーツ、創作・自然体験などを通じて、自分のペースで過ごせる教育支援センターです。緑区内にはライトポート緑(千葉市立土気小学校内・緑区土気町1634-2)があります。通級により在籍校の出席扱いになる場合があります。利用は、まず在籍する学校にご相談ください(学校を通じて入級相談・見学・申し込み)。
民間のフリースクール・居場所
公的な支援とあわせて、民間のフリースクールや居場所も選択肢になります。緑区内・周辺で不登校の子どもを受け入れている施設を紹介します(公式情報に基づく連絡先)。
| 施設名 | 所在地 | 電話 | ホームページ |
| まなびスペースCOCOCARA | 緑区おゆみ野6-32-6 | HP(メール相談) | 公式サイト |
| 森でどんじゃらほい(プレイパーク型) | 緑区おゆみ野中央1-12-2 | 043-312-3788 | 公式サイト |
| NPO法人千葉シュタイナー学園 グリーンスクール | 緑区土気町983 | HP(メール) | 公式サイト |
もっと探す|公式の一覧・マップ
・千葉市 不登校児童生徒支援サイト(市の支援・多様な学びの場)
・千葉市教育機会確保の会|フリースクール・居場所MAP(市内のフリースクール・親の会を一覧で確認)
フリースクールを選ぶときのポイント
・学習中心か、居場所中心か(お子さんに合うか)
・見学や体験ができるか
・在籍校との連携や報告の仕組みがあるか
・出席扱いの対象になり得るか
・費用(入会金・月謝・単発利用)が家庭に合うか
※費用・開校日・受け入れ状況は変わることがあるため、必ず各施設に直接お問い合わせのうえ、見学・体験して選びましょう。隣接区にも通える施設があります。お子さんに心や体のつらいサインが続くときは、医療や心理の専門家への相談も大切な選択肢です。
自宅で学ぶ|オンライン学習「すらら」
すららは、不登校のお子さんでも自宅から無理なく取り組めるオンライン教材です。アニメーションと音声でわかりやすく解説し、つまずいた箇所まで戻って学び直せます。外に出るのが難しい時期でも、自宅から自分のペースで学習を続けられます。
出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)
学校に在籍しながらすららで自宅学習した場合、一定の要件を満たし学校長が認めれば「出席扱い」として認められる場合があります。担任や教育委員会と相談しながら活用することで、内申点や高校進学への影響を抑えられる可能性があります。
費用の支援|千葉市・千葉県のフリースクール等支援
🌟 フリースクール利用の負担軽減につながる支援
千葉市は、市内のフリースクール等民間施設に対し「フリースクール等民間施設事業費補助金」を交付し、不登校の子どもが利用する施設の学習活動等の充実を図っています(施設への補助)。あわせて千葉県も、フリースクール等の利用・活動を支援する事業を行っています。利用料の負担軽減につながる場合があり、年度により内容が変わります。
| 千葉市の補助 | フリースクール等民間施設事業費補助金(市内の対象施設へ交付) |
| 千葉県の支援 | フリースクール等の利用・活動への支援事業 |
| 問い合わせ | 千葉市教育委員会 教育支援課(043-245-5928 ほか)/千葉県教育委員会 |
※制度の有無・金額・申請方法は年度により変わります。最新情報は千葉市・千葉県の公式サイトでご確認ください。
よくある質問
Q. 緑区ではどこに相談すればいいですか?
A. 在籍校か千葉市教育センター 教育相談班(043-255-3702/平日9〜17時)が入口です。夜間・休日は千葉県子どもと親のサポートセンター(0120-415-446/24時間)や24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)も利用できます。
Q. ライトポートや民間フリースクールに通うと出席扱いになりますか?
A. ライトポートは通級により、民間フリースクールも在籍校と連携し校長が認めた場合に、出席扱いになる場合があります。見学時に「在籍校との連携・出席扱いの実績」を確認しましょう。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
A. ライトポート等の公的な場は無料です。民間フリースクールは入会金・月謝がかかり、施設によって幅があります(上の表や各施設のサイトでご確認ください)。千葉市・千葉県の支援で負担が軽くなる場合もあります。
Q. 民間のフリースクールはどう選べばいいですか?
A. 学習中心か居場所中心か、見学・体験ができるか、出席扱いに対応しているか、費用が家庭に合うかを確認しましょう。気になる施設に直接問い合わせ、実際に見学して比べるのがおすすめです。
一人で抱え込まなくて大丈夫です
CoConは、不登校のお子さんと保護者を支援するオンラインスクールです。
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