CoCon 不登校支援

「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。
田原市にはふるさと教育センター内の教育サポートセンター・くすの木教室と、子ども・若者総合相談窓口「はなそう」があり、市内のフリースクールやオンライン学習も利用できます。
このページでは、田原市で使える不登校支援を、連絡先・ホームページも含めてまとめました。

田原市の不登校支援の現状

田原市は渥美半島の温暖な気候と農業で知られるまちです。市内の不登校支援はふるさと教育センター内の教育サポートセンター・くすの木教室が拠点で、子ども・若者総合相談窓口「はなそう」でも不登校・ひきこもりなどどんなことでも相談できます。NPO法人ゆずりは学園の本校があるまちでもあります。

学校に行きづらくなったとき、市の相談・公的な居場所・民間の居場所・オンライン学習を組み合わせることで、お子さんに合った関わり方を探していけます。お子さんを責めず、無理に登校だけをゴールにせず、一緒に次の一歩を考えていきましょう。

まずはここへ|田原市の相談窓口

田原市 教育サポートセンター・はなそう

教育サポートセンター(来室相談予約) 0531-36-4732
場所・受付 ふるさと教育センター内(月〜金 9:30〜16:00)
子ども・若者総合相談「はなそう」 0531-36-6453
相談メール soudan@city.tahara.aichi.jp
費用 無料

いじめ・不登校・ひきこもりの相談に対応する田原市の窓口です。「はなそう」は月〜金 9:30〜16:00受付で、どんなことでも相談できます。全国共通の24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)もあります。

公的な居場所|くすの木教室(ふるさと教育センター内)

田原市のくすの木教室(ふるさと教育センター内)は、学校に行きづらい小中学生が安心して過ごしながら学習や活動に取り組める市の教室です。通室により在籍校の出席扱いになる場合があります。利用は在籍校または教育サポートセンター(0531-36-4732)にご相談ください。

民間のフリースクール・居場所

公的な支援とあわせて、民間のフリースクールや居場所も選択肢になります。田原市内・周辺で不登校の子どもを受け入れている施設を紹介します(公式情報に基づく連絡先)。

施設名 所在地 電話 ホームページ
NPO法人 ゆずりは学園(田原本校) 田原市野田町田尻15-14 ※HP参照 公式サイト
ゆずりは学園 豊橋会場 豊橋市草間町字東山143-6(アイプラザ豊橋) ※HP参照 公式サイト

フリースクールを選ぶときのポイント

・学習中心か、居場所中心か(お子さんに合うか)
・見学や体験ができるか
・在籍校との連携や報告の仕組みがあるか
出席扱いの対象になり得るか
・費用(入会金・月謝・単発利用)が家庭に合うか

※費用・開校日・受け入れ状況は変わることがあるため、必ず各施設に直接お問い合わせのうえ、見学・体験して選びましょう。近隣市町村にも通える施設があります。お子さんに心や体のつらいサインが続くときは、医療や心理の専門家への相談も大切な選択肢です。

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

外に出るのが難しい時期でも、自宅から自分のペースで学べるオンライン教材・在宅フリースクールがあります。要件を満たし学校長が認めれば、自宅学習が在籍校の出席扱いとして認められる場合があります(文部科学省 令和元年通知)。担任や教育委員会と相談しながら活用しましょう。田原市のように通える施設が限られる地域では、オンラインの選択肢が特に有効です。代表的なサービスを紹介します。

1AI学習教材「すらら」(出席扱い制度対応)

運営:株式会社すららネット

出席扱い制度との連動でインフラ化。圧倒的なシェアと実績。

すらら公式サイト

2不登校・中退専門塾「キズキ共育塾」

運営:株式会社キズキ

「学習×メンタル」の個別指導で独自の地位を確立。行政連携も強い。

キズキ共育塾

3「学研WILL学園」(通信制サポート校・フリースクール)

運営:株式会社 学研ホールディングス

大手教育資本の安心感。不登校から進学まで一気通貫。

学研WILL学園

4オンラインフリースクール(在宅学習支援)

運営:クラスジャパンプロジェクト

自宅にいながら学校とつながる「次世代型フリースクール」の先駆。

クラスジャパン小中学園

5不登校専門の個別指導・通信制サポート校

運営:株式会社ティエラコム

地域密着から全国へ。心理的アプローチを交えた個別支援。

ティエラコム

※出席扱いの可否・料金・対応学年は各サービスや在籍校により異なります。詳しくは各公式サイト・在籍校にご確認ください。

出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)

学校に在籍しながらICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし学校長が認めれば「出席扱い」になり得ます。内申点や進学への影響を抑えられる可能性があるため、早めに在籍校・教育委員会にご相談ください。

費用の支援|フリースクール利用料の補助について

フリースクール利用料の補助は?(2026年6月時点)

田原市独自のフリースクール等利用料補助金は、現時点では確認できていません。一方、愛知県内では名古屋市(2026年度開始予定・月額上限3万円)、豊田市大府市(月額上限2万円)など補助制度を設ける自治体が増えており、今後田原市でも制度化される可能性があります。最新情報は田原市教育委員会にご確認ください。就学援助制度や、通所先が出席扱いになるかどうかの確認もあわせて行いましょう。

一人で抱え込まなくて大丈夫です

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