CoCon 不登校支援

「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。
大阪市港区にお住まいの方は、大阪市の中央こども相談センターの教育相談や、大阪市教育支援センター、大阪府のすこやか教育相談、フリースクール・オンライン学習を利用できます。
このページでは、大阪市・大阪府で使える不登校支援を、連絡先・ホームページも含めてまとめました。

港区(大阪市)の不登校支援の現状

港区は大阪市の西部・ベイエリアに位置し、此花区・西区・大正区に接する区です(天保山や海遊館などで知られます)。大阪市は政令指定都市のため、不登校に関する相談や公的な居場所は、区役所ごとではなく大阪市全体のしくみで運営されています。中央こども相談センターの教育相談グループが市全体の窓口となり、市内各所のサテライトでの相談や、大阪市教育支援センター(市内3か所)での通所支援を行っています。

学校に行きづらくなったとき、大阪市・大阪府の相談窓口・公的な居場所・民間の居場所・オンライン学習を組み合わせることで、お子さんに合った関わり方を探していけます。お子さんを責めず、無理に登校だけをゴールにせず、一緒に次の一歩を考えていきましょう。

まずはここへ|大阪市・大阪府の相談窓口

大阪市 中央こども相談センター 教育相談グループ

電話 06-4301-3181(月〜金 9:00〜17:30/祝日・年末年始を除く)
内容 不登校・いじめ・学習・行動などの教育相談(面談・電話・メール)。市内各所のサテライトでも相談できます。
公式ページ 大阪市「教育に関する相談」

大阪市立の小中学校に通うお子さんの不登校相談は、まずこちらが入口になります。各校の担任・スクールカウンセラーへの相談とあわせて利用できます。

大阪府・国の相談窓口(どなたでも利用できます)

大阪府教育センター「すこやか教育相談」 06-6607-736173627363(月〜金 9:30〜17:30/祝日・年末年始を除く)
すこやか教育相談(メール) sukoyaka@edu.osaka-c.ed.jp(24時間受付・回答は後日)
24時間子供SOSダイヤル 0120-0-78310(年中無休・24時間)
SNS相談 大阪府・大阪市のSNS(LINE)教育相談(実施時期は各公式サイトでご確認ください)

各中学校にはスクールカウンセラーが配置され、保護者も相談できます(日時は各校へ)。府の相談窓口は大阪府教育センター「すこやか教育相談」から確認できます。

公的な居場所|大阪市教育支援センター

大阪市では、不登校の小・中学生が集団生活への適応や基礎学力の補充、生活リズムの改善などに取り組める「大阪市教育支援センター」を市内3か所に開設しています。教員免許を持つスタッフや心理カウンセラーが在籍し、ICT端末を使った学習支援や教育相談を受けられます。利用の申込・見学は、在籍校に相談するか、大阪市教育委員会事務局指導部(06-6208-9174)へお問い合わせください。

教育支援センター 花園 大阪市西成区花園北2-16-26(Osaka Metro四つ橋線「花園町」すぐ)
教育支援センター 新大阪 大阪市東淀川区東中島3-7-28(JR新大阪駅 徒歩8分/阪急崇禅寺駅 徒歩5分)
教育支援センター 桃谷 大阪市生野区勝山北4-9-22(JR環状線 桃谷駅 徒歩12分)

このほか、中央こども相談センターの教育相談グループが行う「不登校児童通所事業」の通所ルーム・サテライトも市内各所にあります。詳しくは在籍校または中央こども相談センター(06-4301-3181)へご確認ください。
大阪市「不登校児童生徒支援のための教育支援センター」

民間のフリースクール・居場所

公的な支援とあわせて、民間のフリースクールや居場所も選択肢になります。港区・大阪市内で通える施設は、まず在籍校・中央こども相談センターに相談しつつ、下記の公式の案内も活用して探すのが確実です(連絡先・受け入れ状況は変わるため、必ず各施設へ直接ご確認ください)。

フリースクールを選ぶときのポイント

・学習中心か、居場所中心か(お子さんに合うか)
・見学や体験ができるか
・在籍校との連携や報告の仕組みがあるか
出席扱いの対象になり得るか
・費用(入会金・月謝・単発利用)が家庭に合うか

※費用・開校日・受け入れ状況は変わることがあるため、必ず各施設に直接お問い合わせのうえ、見学・体験して選びましょう。港区内だけでなく、隣接する此花区・西区・大正区など大阪市内に通える施設もあります。お子さんに心や体のつらいサインが続くときは、医療や心理の専門家への相談も大切な選択肢です。

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

外に出るのが難しい時期でも、自宅から自分のペースで学べるオンライン教材・在宅フリースクールがあります。要件を満たし学校長が認めれば、自宅学習が在籍校の出席扱いとして認められる場合があります(文部科学省 令和元年通知)。担任や教育委員会と相談しながら活用しましょう。代表的なサービスを紹介します。

1AI学習教材「すらら」(出席扱い制度対応)

運営:株式会社すららネット

出席扱い制度との連動でインフラ化。圧倒的なシェアと実績。

すらら公式サイト

2不登校・中退専門塾「キズキ共育塾」

運営:株式会社キズキ

「学習×メンタル」の個別指導で独自の地位を確立。行政連携も強い。

キズキ共育塾

3「学研WILL学園」(通信制サポート校・フリースクール)

運営:株式会社 学研ホールディングス

大手教育資本の安心感。不登校から進学まで一気通貫。

学研WILL学園

4オンラインフリースクール(在宅学習支援)

運営:クラスジャパンプロジェクト

自宅にいながら学校とつながる「次世代型フリースクール」の先駆。

クラスジャパン小中学園

5不登校専門の個別指導・通信制サポート校

運営:株式会社ティエラコム

地域密着から全国へ。心理的アプローチを交えた個別支援。

ティエラコム

※出席扱いの可否・料金・対応学年は各サービスや在籍校により異なります。詳しくは各公式サイト・在籍校にご確認ください。

出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)

学校に在籍しながらICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし学校長が認めれば「出席扱い」になり得ます。内申点や進学への影響を抑えられる可能性があるため、早めに在籍校・教育委員会にご相談ください。

費用の支援|就学援助と補助制度

🌟 まずは「就学援助制度」を確認しましょう

経済的な理由でお困りのご家庭には、学用品費・給食費・学校行事費などを援助する就学援助制度があります。フリースクール利用料そのものの補助ではありませんが、家計の負担軽減につながります。大阪市の就学援助の対象・申請方法は、在籍校または大阪市(港区役所・教育委員会)へご相談ください。

民間フリースクールの利用料補助について:大阪市独自のフリースクール利用料補助金は、現時点(2026年6月)で公式情報としては確認できませんでした。制度は年度ごとに新設・拡充されることがあるため、最新の状況は必ず大阪市(中央こども相談センターや教育委員会)にご確認ください。

大阪市 教育に関する相談(中央こども相談センター)

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CoCon 相談のご案内

※本記事の連絡先・制度は2026年6月時点で各公式サイトをもとに作成しています。最新情報は各窓口・公式サイトでご確認ください。

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