
「足立区で不登校の相談、どこにすればいい?」
「学校以外に通える場所はある?無料で使える教室は?」
「フリースクールは費用が高くて…助成金はどのくらい使える?」
足立区には、区内3か所の教育相談窓口(こども支援センターげんき)、無料で通所できる「チャレンジ学級」・中学生向け特例課程「あすテップ」、大学が運営する「東京未来大学みらいフリースクール」など多彩な支援が揃っています。
そして足立区最大の強みが助成金の手厚さ。東京都(月最大2万円)+足立区独自の上乗せ(月最大2万円)で、合計月最大4万円の補助が受けられます。
この記事では、それらをわかりやすく整理してお伝えします。
「うちの子に合いそうなもの」を一緒に探していきましょう。
目次
足立区の不登校支援、全体像
足立区では「まず相談→校内サポート→通所教室→民間施設」と、お子さんの状態に合わせた段階的な支援が受けられます。区独自の上乗せ助成金があるため、民間フリースクールも費用を大きく抑えて利用できます。
支援の流れイメージ
げんき
(3か所)
チャレンジ
学級(無料)
あすテップ
(特例課程)
みらいFS
every tree
🎁 足立区の助成金は23区最大級!
東京都 月2万円 + 足立区 月2万円 = 合計 月最大4万円
教育相談「こども支援センターげんき」(区内3か所・無料)
「こども支援センターげんき」では、不登校・いじめ・発達・学習・友人関係など、子どもの教育にまつわる幅広い悩みを専門の相談員が対応します。区内3か所に設置されており、土曜日も対応しています。
CoConより
土曜日も相談を受け付けているので、お子さんが学校に行っている日に相談しづらい保護者の方も利用しやすい体制です。「どこに相談すればいいかわからない」「まず話を聞いてほしい」という段階から気軽にご連絡ください。
「チャレンジ学級」(適応指導教室・無料・出席扱い対応)
「チャレンジ学級」は、さまざまな事情で学校に行けない小・中学生のための足立区の適応指導教室(教育支援センター)です。学習支援・集団活動を通じて、学校復帰や進学・就労につながるステップを一緒に踏み出します。こども支援センターげんきの3か所(西新井・綾瀬・竹の塚)に設置されています。
CoConより
チャレンジ学級への入室は教育相談を通じての申し込みが必要です。まずはげんき(各教育相談係)にご連絡ください。出席扱いにする場合は、在籍校の担任と事前に確認しておきましょう。
「あすテップ」(特例課程教室・中学生向け)
「あすテップ(特例課程教室)」は、在籍する学校に通うことが難しい不登校の中学生を対象にした、足立区独自の学習支援の場です。「学校以外の場所で学習したい」「外出はできるが学校はまだ難しい」という段階のお子さんに特に向いています。通所は出席扱いとして認められます。
📌 出席扱い制度について(文部科学省 令和元年通知)
教育支援センター(適応指導教室)への通所は、一定の要件を満たす場合、在籍校の「出席」として扱うことができます(文部科学省 令和元年10月25日通知)。チャレンジ学級・あすテップはいずれも対象です。通所前に担任や学校へ確認しておきましょう。
「東京未来大学みらいフリースクール」(綾瀬・大学運営・助成金対応)
「東京未来大学みらいフリースクール」は、綾瀬駅から徒歩3分の場所にある民間フリースクールです。東京未来大学の運営のもと、大学の専門スタッフ・心理士が関わりながら、お子さんの状態に合わせた丁寧なサポートを提供します。通う日数に応じて複数のコースから選べます。
💡 費用シミュレーション(3DAYコースの場合)
| 3DAYコース 月会費(登校支援) | 38,000円 |
| 東京都助成金(月最大) | − 20,000円 |
| 足立区上乗せ助成(月最大) | − 18,000円(差額分) |
| 実質負担額 | 約 0円〜/月 |
※入学金・教材費は別途。助成金は申請・認定が必要です。コースや費用は変更の場合あり、スクールにご確認ください。
CoConより
足立区の上乗せ助成を活用すると、3DAYコース(月38,000円)が実質ほぼ0円になる可能性があります。大学が運営する専門性の高い環境で、発達面のサポートも受けられるのが魅力です。まずは電話(03-5629-3790)で見学相談を。
「あだちファミリースペース every tree」(梅田・NPO・コーチング×AI学習)
「あだちファミリースペース every tree(エブリツリー)」は、足立区梅田にあるNPO法人が運営するフリースクールです。こどもコーチング×AI学習を組み合わせた独自プログラムで、2026年度から新しい体験型カリキュラムをスタート。「居場所づくり」を大切にした温かい雰囲気が特徴です。
CoConより
「勉強よりも、まずは安心できる居場所がほしい」というお子さんに向いています。月水金の週3日なので、無理なく通いやすいペースです。費用・見学については公式サイトからお問い合わせください。
助成金の仕組み(東京都+足立区で月最大4万円)
足立区は、東京都のフリースクール助成(月最大2万円)に加えて、足立区独自の上乗せ助成(月最大2万円)を実施しています。23区の中でも最大級の手厚い支援体制です。
⚠️ 申請の流れに注意
①まず東京都の助成を申請・受給する(令和7年度は5月28日〜)→②受給確認後に足立区の上乗せ助成を申請する、という2段階の流れです。先に都の助成を受給していないと足立区の申請ができないため、早めに動くのがおすすめです。
自宅でできる学習支援「すらら」(出席扱い申請にも対応)
「通所がまだ難しい」「まずは自宅から学習を始めたい」というご家庭には、オンライン教材「すらら」がおすすめです。
すならの特徴
✔ 自分のペースで進められるアダプティブ(適応型)学習
✔ 小1〜高3まで対応・さかのぼり学習も可能
✔ 不登校のお子さんの出席扱い申請に対応(学校との連携が必要)
✔ 自宅のパソコン・タブレットで学習できる
✔ 専任のコーチが学習をサポート
CoConより
チャレンジ学級・あすテップへの通所が難しい段階でも、「すらら」で自宅学習を続けながら出席扱いを目指すことができます。「まず学習の習慣を取り戻したい」という方に特に向いています。
まとめ:足立区の不登校支援 一覧
「どこから始めればいいかわからない」という場合は、まずこども支援センターげんき(西新井:03-3852-2872 / 綾瀬:03-3838-3588 / 竹の塚:03-5851-8507)に電話してみてください。専門の相談員が、お子さんの状況に合った支援につないでくれます。
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