CoCon 不登校支援

「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。
武豊町には、通所できる教育支援センター「ステップ」(2か所)や校内の教育支援センター、社協の相談・図書館での居場所など、町独自の支援が複数そろっています。
このページでは、武豊町・愛知県で使える不登校支援を、連絡先・ホームページも含めてまとめました。

武豊町の不登校支援の現状

武豊町は知多半島の中部に位置し、半田市・阿久比町・美浜町に接する町です。不登校支援に力を入れており、通所できる「校外」教育支援センター「ステップ」を町内2か所に設置するほか、各校の「校内」教育支援センター、スクールカウンセラー(SC)・スクールソーシャルワーカー(SSW)、社会福祉協議会の相談、図書館での居場所など、複数の窓口が用意されています。

学校に行きづらくなったとき、武豊町・愛知県の相談窓口・公的な居場所・民間の居場所・オンライン学習を組み合わせることで、お子さんに合った関わり方を探していけます。お子さんを責めず、無理に登校だけをゴールにせず、一緒に次の一歩を考えていきましょう。

まずはここへ|武豊町・愛知県の相談窓口

武豊町教育委員会 学校教育課

電話 0569-72-1111(役場代表)
所在地 〒470-2392 知多郡武豊町字長尾山2番地
内容 不登校・就学・教育支援センター利用などの相談窓口
不登校支援ページ 武豊町の不登校支援

各校の担任・スクールカウンセラーへの相談とあわせて利用できます。下記の教育支援センター「ステップ」や各種相談も、まずは学校・学校教育課にご相談ください。

愛知県・国の相談窓口(どなたでも利用できます)

愛知県総合教育センター 教育相談(こころの支援相談) 0564-83-9743(月〜金 9:00〜17:00/受付16:30まで)
24時間子供SOSダイヤル 0120-0-78310(年中無休・24時間)
家庭教育相談電話(愛知県教育委員会) 052-961-0900(月〜金 9:00〜16:00)
こころの電話 052-261-9671(年末年始を除く毎日 10:00〜22:00)
SNS(LINE)相談 「あいちこども相談」(愛知県教育委員会)

各中学校にはスクールカウンセラーが配置され、保護者も相談できます(日時は各校へ)。県の相談窓口一覧は愛知県「教育相談」から確認できます。

公的な居場所|教育支援センター「ステップ」など

「校外」教育支援センター「ステップ」

学校に行きづらい小・中学生が、学校とは別の場所で安心して過ごしたり学習したりできる町の教室です。町内に2か所あります。利用には在籍校・学校教育課を通じた相談・手続きが必要です。

問い合わせ 0569-73-7127(月〜金 9:00〜15:30)/メール takestep@tac-net.ne.jp
たけとよステップ 砂川会館内(武豊町字砂川三丁目16番地)/月〜金 9:00〜14:30
ふきステップ 南部子育て支援センター「わくわく」内(武豊町大字冨貴字外面77番地)/月・木 9:00〜14:30

その他の校内・地域の居場所と相談

「校内」教育支援センター:各小中学校内に、教室に入りづらい児童生徒が過ごせる別室を設置。
スクールカウンセラー(SC)・スクールソーシャルワーカー(SSW):各校で心理・福祉の専門家に相談できます。
ここちゃんサポート相談(武豊町社会福祉協議会 0569-73-3104):子ども・家庭の困りごとの相談。
ほっとつながるスクエア(中央公民館・図書館2階/第2・第4木曜 15:00〜18:00):気軽に立ち寄れる居場所。問い合わせは生涯学習スポーツ課 0569-73-2424

民間のフリースクール・居場所

公的な支援とあわせて、民間のフリースクールや居場所も選択肢になります。武豊町周辺で通える施設は、愛知県が公式にまとめている下記の一覧から探すのが確実です(連絡先・受け入れ状況は変わるため、必ず各施設へ直接ご確認ください)。

公式の一覧・案内

愛知県「教育支援センターとフリースクール等」(県内の教育支援センター・フリースクール一覧)
愛知県「不登校児童生徒の学びの場について」

フリースクールを選ぶときのポイント

・学習中心か、居場所中心か(お子さんに合うか)
・見学や体験ができるか
・在籍校との連携や報告の仕組みがあるか
出席扱いの対象になり得るか
・費用(入会金・月謝・単発利用)が家庭に合うか

※費用・開校日・受け入れ状況は変わることがあるため、必ず各施設に直接お問い合わせのうえ、見学・体験して選びましょう。武豊町内だけでなく、隣接する半田市・阿久比町・美浜町などに通える施設もあります。お子さんに心や体のつらいサインが続くときは、医療や心理の専門家への相談も大切な選択肢です。

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

外に出るのが難しい時期でも、自宅から自分のペースで学べるオンライン教材・在宅フリースクールがあります。要件を満たし学校長が認めれば、自宅学習が在籍校の出席扱いとして認められる場合があります(文部科学省 令和元年通知)。担任や教育委員会と相談しながら活用しましょう。代表的なサービスを紹介します。

1AI学習教材「すらら」(出席扱い制度対応)

運営:株式会社すららネット

出席扱い制度との連動でインフラ化。圧倒的なシェアと実績。

すらら公式サイト

2不登校・中退専門塾「キズキ共育塾」

運営:株式会社キズキ

「学習×メンタル」の個別指導で独自の地位を確立。行政連携も強い。

キズキ共育塾

3「学研WILL学園」(通信制サポート校・フリースクール)

運営:株式会社 学研ホールディングス

大手教育資本の安心感。不登校から進学まで一気通貫。

学研WILL学園

4オンラインフリースクール(在宅学習支援)

運営:クラスジャパンプロジェクト

自宅にいながら学校とつながる「次世代型フリースクール」の先駆。

クラスジャパン小中学園

5不登校専門の個別指導・通信制サポート校

運営:株式会社ティエラコム

地域密着から全国へ。心理的アプローチを交えた個別支援。

ティエラコム

※出席扱いの可否・料金・対応学年は各サービスや在籍校により異なります。詳しくは各公式サイト・在籍校にご確認ください。

出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)

学校に在籍しながらICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし学校長が認めれば「出席扱い」になり得ます。内申点や進学への影響を抑えられる可能性があるため、早めに在籍校・教育委員会にご相談ください。

費用の支援|就学援助と補助制度

🌟 まずは「就学援助制度」を確認しましょう

経済的な理由でお困りのご家庭には、学用品費・給食費・学校行事費などを援助する就学援助制度があります。フリースクール利用料そのものの補助ではありませんが、家計の負担軽減につながります。対象・申請方法は武豊町教育委員会(学校教育課 0569-72-1111)へご相談ください。

民間フリースクールの利用料補助について:愛知県内では名古屋市・大府市・豊田市・みよし市などが利用料の一部(月額上限あり)を補助する制度を設けていますが、武豊町独自のフリースクール利用料補助金は、現時点(2026年6月)で公式情報としては確認できませんでした。なお武豊町は通所できる教育支援センター「ステップ」を無料で利用できますので、あわせてご検討ください。最新の状況は必ず武豊町学校教育課にご確認ください。

武豊町 不登校支援のページ

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※本記事の連絡先・制度は2026年6月時点で各公式サイトをもとに作成しています。最新情報は各窓口・公式サイトでご確認ください。

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