不登校でも、不器用でも。
「好き」の先には、必ず道が拓ける。
文化昆虫学者・篠原かをり初のエッセイ集『地図はない、目的地もない、でも迷子ではない』4月24日発売
「学校に行けない我が子の将来が不安でたまらない」
そんな葛藤を抱えながら、毎日を懸命に過ごしている保護者の方は少なくありません。
メディアで博識な「文化昆虫学者」として活躍する篠原かをりさん。実は彼女も、小学校時代は学校に馴染めず、不登校を経験した一人でした。周囲との違和感に悩み、不器用でコンプレックスばかりだった彼女を救ったのは、誰に何を言われても揺るがなかった「好き」という純粋な好奇心でした。

■ 目的地がなくても、自分の足で歩いていればいい
本書『地図はない、目的地もない、でも迷子ではない』は、NHK出版の連載で大反響を呼んだエッセイに、書き下ろしを加えた待望の一冊です。
不登校、生きづらさ、そして「普通」とは少し違う自分。そんな彼女が、いかにして「自分らしさ」を肯定し、今の輝きを手に入れたのか。そのプロセスには、親が子どもの個性をどう見守るべきかのヒントが詰まっています。
【本書が教えてくれる、生き方のエッセンス】
- ・「学校」という枠に収まらなくても、居場所は見つかる
- ・「好き」を突き詰めれば、それがいつか人生の武器になる
- ・不器用な自分を「誰かにとってのかわいい人」だと認める
- ・地図がなくても、目的地がなくても、歩いているなら迷子ではない
- ・パートナーや家族との「自分たちらしい」形の作り方
■ 「普通」のレールを外れることは、終わりではない
著者の篠原さんは言います。「エッセイを出版するのが子どものころからの夢でした。心の内をさらけ出して書きました」と。
かつての彼女のように、今、暗闇の中にいると感じているお子さん。そして、その背中を不安な思いで見つめている親御さん。本書に綴られた言葉は、そんな親子の心を優しく、ときには力強く押し上げてくれます。
「日立 世界ふしぎ発見!」の裏話や、パートナーであるQuizKnock・河村拓哉さんとの日常も収載。一人の女性が、自分だけの人生を切り拓いていく物語は、読後、確かな希望を与えてくれるはずです。
お子さんの個性が、いつか誰にも真似できない輝きに変わる日がくる。
この本を読み終えるころ、あなたはきっと、そう信じられるようになっているはずです。
Unschool. Unlock.
CoCon

