ココなび

2026.06.28

不登校支援ガイド-ココなび #南相馬市編

南相馬市の現状と「次の一歩」

不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。南相馬市にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、南相馬市で使える支援を整理してご紹介します。

まずはここへ|相談窓口

窓口 内容 連絡先
南相馬市 学校教育支援センター
毎週月曜日から金曜日 8時30分から16時
いじめ・不登校など子どもに関する教育相談 0244-24-1500
公式サイト
南相馬市教育委員会 学校教育課 指導係 教育全般に関する相談・問い合わせ 0244-24-5283
公式サイト
福島県教育センター「ダイヤルSOS」(教育相談電話)
月〜金 10:00〜17:00(無料・匿名可)
いじめ・不登校など子どもの教育に関する相談(子ども本人・保護者) 0120-453-141
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
24時間・年中無休(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-0-78310
こどもの人権110番(法務省)
平日 8:30〜17:15(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-007-110

公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)

学校適応指導教室「やすらぎ広場」

所在地:南相馬市原町区仲町一丁目177(原町なかまち保育園)

連絡先:0244-24-1500

公式:https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/61/6120/61202/4/1314.html

受付時間:毎週月曜日から金曜日 8時30分から16時。いじめや不登校の児童生徒を対象とした適応指導教室

学校適応指導教室「さくら教室」

所在地:南相馬市鹿島区寺内字迎田22-1(万葉ふれあいセンター)

連絡先:0244-24-1500

公式:https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/61/6120/61202/4/1314.html

随時受け付け。連絡はやすらぎ広場(0244-24-1500)を経由

学校適応指導教室「紅梅教室」

所在地:南相馬市小高区本町二丁目89-1(浮舟文化会館)

連絡先:0244-24-1500

公式:https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/61/6120/61202/4/1314.html

随時受け付け。連絡はやすらぎ広場(0244-24-1500)を経由

民間のフリースクール・居場所・親の会

フリースクール&子ども食堂 マチエール

社会福祉法人福陽会が運営。令和6年5月開始の居場所づくり事業で、不登校の子どもの第三の居場所として活動

連絡先:080-5036-3845

公式:https://sapocen.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8E%E3%83%9E%E3%83%81%E3%82%A8%E2%80%95%E3%83%AB%E3%80%8F-4/

フリースクール選びのポイント

  • お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
  • 通いやすい場所・日数・時間か
  • 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
  • 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
  • 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

  1. すらら https://surala.jp/
    AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。
  2. キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
    不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。
  3. 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
    通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。
  4. クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
    在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。
  5. ティエラコム https://www.j-tierra.com/
    個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。

上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。

自宅学習が「出席扱い」になる制度

学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。

参考:文部科学省の通知

費用の支援|就学援助と補助制度

就学援助費
経済的な理由によって就学が困難と認められる児童生徒の保護者に対して、学用品費、PTA会費、卒業アルバム代、学校給食費等の就学上必要な経費の全部または一部を援助する制度。問い合わせ先:南相馬市教育委員会 学校教育課 学務係(電話 0244-24-5283)
公式:https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/childcare/gakkokyoiku/2/shien/3813.html

どこに相談すればいいか迷ったら

ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。

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※本記事の情報は作成時点のものです。電話番号・受付時間・制度内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイト、または在籍校・教育委員会でご確認ください。

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