
2026.06.28
目次
不登校支援ガイド-ココなび #出雲市編
出雲市の現状と「次の一歩」
不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。出雲市にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、出雲市で使える支援を整理してご紹介します。
まずはここへ|相談窓口
| 窓口 | 内容 | 連絡先 |
|---|---|---|
| 出雲市教育委員会 児童生徒支援課(小・中学校子ども相談窓口) | 不登校・いじめ等に関する児童生徒・保護者の相談、教育支援センターの入級・見学相談 | 0853-21-6204 公式サイト |
| 出雲市教育委員会 教育政策課 | 就学援助制度など学校教育に関する手続き・問い合わせ | 0853-21-6190 公式サイト |
| 島根県教育センター 教育相談 受付時間は公式サイトでご確認ください(無料) |
いじめ・不登校・心の悩みなど教育に関する相談(子ども本人・保護者) | 0852-22-5412 |
| 24時間子供SOSダイヤル(文部科学省) 24時間・年中無休(無料) |
全国共通の相談ダイヤル | 0120-0-78310 |
| こどもの人権110番(法務省) 平日 8:30〜17:15(無料) |
全国共通の相談ダイヤル | 0120-007-110 |
公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)
出雲市教育支援センター すずらん教室
所在地:出雲市今市町北本町1丁目7番地 出雲こどもホーム2階
連絡先:0853-21-6204
公式:https://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1603167624910/index.html
不登校児童生徒が少人数での学習指導や体験活動を通して学ぶ場。入級や見学を希望する場合は通学する小・中学校または児童生徒支援課へ相談。
出雲市教育支援センター 光人塾
所在地:出雲市平田町2112番地1
連絡先:0853-21-6204
公式:https://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1603167624910/index.html
不登校児童生徒が少人数での学習指導や体験活動を通して学ぶ場。入級や見学を希望する場合は通学する小・中学校または児童生徒支援課へ相談。
出雲市教育支援センター コスモス教室
所在地:出雲市斐川町上庄原1764番地2
連絡先:0853-21-6204
公式:https://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1603167624910/index.html
不登校児童生徒が少人数での学習指導や体験活動を通して学ぶ場。入級や見学を希望する場合は通学する小・中学校または児童生徒支援課へ相談。
民間のフリースクール・居場所・親の会
フリースクールたかきじゅく
出雲市内の民間フリースクール。「自由×楽しい×学び」をモットーに、生徒の多様性を尊重し一人ひとりに合わせた個別対応で、開かれた学びの場を提供。
連絡先:0853-81-2104
フリースクール選びのポイント
- お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
- 通いやすい場所・日数・時間か
- 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
- 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
- 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか
自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール
- すらら https://surala.jp/
AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。 - キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。 - 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。 - クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。 - ティエラコム https://www.j-tierra.com/
個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。
上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。
自宅学習が「出席扱い」になる制度
学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。
参考:文部科学省の通知
費用の支援|就学援助と補助制度
出雲市 就学援助制度
経済的理由により小中学校への就学が困難な家庭に対し、学用品費・通学費・校外活動費・新入学学用品費・修学旅行費・学校給食費・医療費等の必要経費を援助する制度。生活保護受給世帯や準要保護世帯(市民税非課税、児童扶養手当受給、失業・病気・離婚による収入変動など)が対象。申請書を在籍(予定)の学校へ提出。問い合わせは出雲市教育委員会教育政策課(〒693-8531 出雲市今市町70、電話0853-21-6190)。
公式:https://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1165300942538/index.html
どこに相談すればいいか迷ったら
ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。