ココなび

2026.07.05

不登校支援ガイド-ココなび #海津市編

海津市の現状と「次の一歩」

不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。海津市にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、海津市で使える支援を整理してご紹介します。

まずはここへ|相談窓口

窓口 内容 連絡先
いじめ0(ゼロ)ホットライン
月曜日~金曜日 9:00~16:00
海津市教育委員会学校教育課の相談窓口。「学校に行けない」「進路や学習について困っている」など学校・教育に関する相談 0584-53-1499
公式サイト
家庭教育にこにこ相談室
水曜日~土曜日 9:00~16:00
子育てやしつけ、いじめ、不登校など子育てに関する相談(来所・訪問・電話・メール相談、事前予約制)。海津市文化センター内 0584-53-3273
公式サイト
海津市総合教育センター 子育て教育相談
14:00~16:00(予約制、月1回程度開催)
市内の乳幼児・小学生・中学生およびその保護者を対象とした、教育や生活上の悩みに関する相談(予約制、教育相談員が対応) 0584-53-1499
公式サイト
海津市教育委員会事務局 学校教育課 不登校支援・フレンドリールーム・就学援助など学校教育に関する総合窓口 0584-53-1498
公式サイト
岐阜県 教育相談「ほほえみダイヤル」(岐阜県教育委員会 学校安全課 教育相談係)
月〜金 9:30〜16:15(祝日・年末年始を除く)。学校安全課教育相談係は月〜金 8:30〜17:15。受付時間外は「24時間子供SOSダイヤル」0120-0-78310(24時間・年中無休・無料)へ
岐阜県内の小学生〜高校生の児童生徒およびその保護者等 0120-745-070(フリーダイヤル)/携帯電話から 058-271-3328
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
24時間・年中無休(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-0-78310
こどもの人権110番(法務省)
平日 8:30〜17:15(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-007-110

公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)

駒野フレンドリールーム

所在地:〒503-0411 岐阜県海津市南濃町駒野827番地1(南濃総合福祉会館「ゆとりの森」内)

連絡先:0584-55-0077

公式:https://www.city.kaizu.lg.jp/kurashi/0000001220.html

学校に行きづらい児童生徒の居場所(不登校支援)。令和7年4月1日に南濃総合福祉会館「ゆとりの森」へ移転。利用は学校・教育委員会学校教育課(0584-53-1498)へ

高須フレンドリールーム

所在地:海津市海津町高須地区

連絡先:公式サイトでご確認ください

公式:https://www.chunichi.co.jp/article/440790

学校に行きづらい児童生徒の居場所(不登校支援)として設置されている既存施設。詳細・利用方法は海津市教育委員会学校教育課(0584-53-1498)へ

民間のフリースクール・居場所・親の会

市区町村内で公式に確認できる民間施設は見つかりませんでした。実在が確認できる施設を探すときは、次の公式・公的な情報源が役立ちます。

フリースクール選びのポイント

  • お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
  • 通いやすい場所・日数・時間か
  • 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
  • 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
  • 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

  1. すらら https://surala.jp/
    AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。
  2. キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
    不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。
  3. 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
    通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。
  4. クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
    在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。
  5. ティエラコム https://www.j-tierra.com/
    個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。

上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。

自宅学習が「出席扱い」になる制度

学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。

参考:文部科学省の通知

費用の支援|就学援助と補助制度

小中学校就学援助費
経済的理由で就学が困難な小・中学生の保護者に対し、学用品費・給食費・修学旅行費などの費用の一部を援助する制度。市税非課税・減免世帯や児童扶養手当受給世帯など、生活保護に準ずる程度に困窮していると教育委員会が認定した方が対象(申請・所得審査あり)。問い合わせ先:海津市教育委員会事務局 学校教育課 0584-53-1498
公式:https://www.city.kaizu.lg.jp/kosodate/0000000825.html

就学援助制度 新入学児童生徒学用品費の入学前支給
新入学予定の児童生徒の保護者に対し、ランドセルや制服などの新入学用品費を入学前(4月前)に前倒しで支給する制度。問い合わせ先:海津市教育委員会事務局 学校教育課 0584-53-1498

どこに相談すればいいか迷ったら

ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。

LINEで無料相談する

※本記事の情報は作成時点のものです。電話番号・受付時間・制度内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイト、または在籍校・教育委員会でご確認ください。

※リンクが開かない場合は、ココなびサイト内検索で「ココなび 海津市」とお探しください。

© Cocon inc.