ココなび

2026.07.05

不登校支援ガイド-ココなび #藤枝市編

藤枝市の現状と「次の一歩」

不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。藤枝市にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、藤枝市で使える支援を整理してご紹介します。

まずはここへ|相談窓口

窓口 内容 連絡先
藤枝市教育相談室(藤の子教室内)
月~金 午後1時30分~午後4時30分
小中学生の不登校・登校渋りに関する無料相談(教育相談員が対応) 054-644-7867
公式サイト
藤枝市教育委員会 教育政策課 学校教育・就学に関する窓口(藤枝市役所西館4階) 054-643-3135
公式サイト
静岡県 教育相談ハロー電話「ともしび」(静岡県総合教育センター/いじめ・不登校・心身の悩み等の教育相談)
平日 10:00〜17:00(12/29〜1/3を除く)。受付時間外は「24時間子供SOSダイヤル」0120-0-78310(24時間・年中無休・無料)へ
静岡県内の子ども本人および保護者等 東部 055-931-8686/中部 054-289-8686/西部 0537-24-8686
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
24時間・年中無休(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-0-78310
こどもの人権110番(法務省)
平日 8:30〜17:15(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-007-110

公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)

藤枝市教育支援センター「藤の子教室」

所在地:藤枝市田中3丁目7-45(勤労青少年ホーム内)

連絡先:054-644-7867

公式:https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/soshiki/kyoiku/kyoikuseisaku/gyomu/1/10/13916.html

学校に登校できない児童生徒の社会的自立や学校復帰を目的とする施設。小集団活動を中心に学習・体験活動を行う。入級は必ず在籍校を通じて申請(学校連絡→見学→話し合い→面接→通級)。

不登校児の居場所「集まれ・遊笑舎!」

所在地:藤枝市駅前2丁目7-22(藤枝駅北口徒歩3分)

連絡先:054-643-3343

公式:https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/soshiki/kodomomirai/hattatsushien/oshirase/23131.html

市内在住で発達に課題がある等の理由で不登校となっている児童生徒対象。訪問支援・居場所支援(無料・週3日以上・定員10名程度)・保護者支援を実施。株式会社遊笑舎に委託、令和6年6月開所。問い合わせはこども発達支援課。

民間のフリースクール・居場所・親の会

不登校親の会「ふわここ」

不登校や登校渋りの子をもつ保護者が悩みを共有できる居場所を目指す親の会。藤枝市内の交流センターで月1回程度開催。連絡はメール(fuwacoco.fujieda@gmail.com)またはInstagram。

連絡先:公式サイトでご確認ください

公式:https://www.instagram.com/fuwacoco.fujieda/

フリースクール選びのポイント

  • お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
  • 通いやすい場所・日数・時間か
  • 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
  • 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
  • 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

  1. すらら https://surala.jp/
    AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。
  2. キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
    不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。
  3. 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
    通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。
  4. クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
    在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。
  5. ティエラコム https://www.j-tierra.com/
    個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。

上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。

自宅学習が「出席扱い」になる制度

学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。

参考:文部科学省の通知

費用の支援|就学援助と補助制度

就学援助費
経済的な理由から就学困難と認められる家庭を対象に、学用品費・学校給食費等を援助する制度。藤枝市内に住所があり市内の小中学校に在学する児童生徒の保護者で、教育委員会が認定した者が対象。原則、学校を通じて届出口座に振り込む。所管は教育政策課。
公式:https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/soshiki/kyoiku/kyoikuseisaku/gyomu/1/enjo/16238.html

どこに相談すればいいか迷ったら

ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。

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※本記事の情報は作成時点のものです。電話番号・受付時間・制度内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイト、または在籍校・教育委員会でご確認ください。

※リンクが開かない場合は、ココなびサイト内検索で「ココなび 藤枝市」とお探しください。

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