ココなび

2026.06.28

不登校支援ガイド-ココなび #江津市編

江津市の現状と「次の一歩」

不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。江津市にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、江津市で使える支援を整理してご紹介します。

まずはここへ|相談窓口

窓口 内容 連絡先
江津市教育委員会 学校教育課
平日(市役所開庁時間)
小・中学校の就学・生徒指導・特別支援教育に関する相談、就学援助の担当 0855-52-7495
公式サイト
子ども・若者総合相談窓口
平日9時00分~17時00分
ひきこもり等で悩む当事者・家族の総合相談(江津市教育委員会内、関係機関と連携して支援につなぐ) 0855-52-7741
公式サイト
島根県教育センター 教育相談
受付時間は公式サイトでご確認ください(無料)
いじめ・不登校・心の悩みなど教育に関する相談(子ども本人・保護者) 0852-22-5412
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
24時間・年中無休(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-0-78310
こどもの人権110番(法務省)
平日 8:30〜17:15(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-007-110

公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)

江津市教育支援センター「あおぞら学園」

所在地:江津市嘉久志町イ899番地74

連絡先:公式サイトでご確認ください

公式:https://www1.g-reiki.net/city.gotsu/reiki_honbun/m108RG00000984.html

市内の小・中学校に在籍する不登校および不登校傾向の児童生徒が対象(教育長の判断で近隣市町の児童生徒も利用可)。個別指導・集団指導、学習補充、相談支援、家庭訪問等を実施。開設は月~金曜日の午前9時30分~午後4時。利用は保護者が所定様式で申請し、在籍校の校長を経由して教育委員会に提出する。

民間のフリースクール・居場所・親の会

フリースクール「こうとうキャンパス」

社会福祉法人花の村が運営。江津市江東(後地)地区のフィールドの中に様々な学ぶ場・体験する場(乳幼児や高齢者との関わり、調理体験、馬の世話など)を用意し、子どもが自由に体験の場を自分のペースで選べる。

連絡先:0855-55-3131

公式:https://sites.google.com/view/koto-campus/

子ども・若者の居場所「ときまち」

一般社団法人イワミノチカラが運営する、原則市内在住の小学生以上39歳以下を対象とした居場所(タウンスペースときわ内)。心身を休めたり、したいことに取り組むなど自分のペースで自由に過ごせる。毎週火・金曜日の午前9時~午後3時。利用には事前の手続き・説明が必要(電話またはメールで連絡)。

連絡先:0855-52-5319

公式:https://www.city.gotsu.lg.jp/soshiki/29/24892.html

フリースクール選びのポイント

  • お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
  • 通いやすい場所・日数・時間か
  • 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
  • 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
  • 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

  1. すらら https://surala.jp/
    AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。
  2. キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
    不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。
  3. 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
    通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。
  4. クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
    在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。
  5. ティエラコム https://www.j-tierra.com/
    個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。

上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。

自宅学習が「出席扱い」になる制度

学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。

参考:文部科学省の通知

費用の支援|就学援助と補助制度

江津市 就学援助制度
保護者の経済状況にかかわらず子どもが安心して通学・学校生活を送れるよう、学校給食費や修学旅行費などの費用の一部を教育委員会が援助する制度。対象は生活保護受給世帯、または市町村民税の非課税・減免、児童扶養手当の受給、国民健康保険料の減免、その他経済的に困窮している世帯等。問い合わせ先は江津市教育委員会 学校教育課(管理係)電話0855-52-7495。
公式:https://www.city.gotsu.lg.jp/soshiki/28/7249.html

どこに相談すればいいか迷ったら

ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。

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※本記事の情報は作成時点のものです。電話番号・受付時間・制度内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイト、または在籍校・教育委員会でご確認ください。

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