「学校に行きたくない」
その言葉を受け止めたあなたへ。
【予約の取れない相談塾代表が綴る、心のガイドブック】
『不登校・行き渋り…タイプ別でわかる 「学校に行きたくない」と言われたときの親のかかわり方』
「明日の朝、なんて声をかけよう」
「私の育て方がいけなかったのかな」
不登校のお子さんを持つ親御さんの心には、答えのない不安が絶えず波のように押し寄せているかもしれません。
全国で35万人もの子どもたちが、学校との距離感に悩んでいる今。大切なのは「学校に戻すこと」をゴールにするのではなく、お子さんが「自分らしく、社会の中で生きていく力」をゆっくり育むこと。
20年以上にわたり不登校支援の現場に立ち続けてきた公認心理師・植木希恵先生が、焦りや不安の中にいる保護者の方の心をふっと軽くしてくれる、具体的なヒントを届けてくれました。

■ 「バウンダリー(境界線)」が、親子を守るお守りに
本書で紹介されている重要なキーワードは、「バウンダリー(境界線)」です。
親の不安を子どもが背負いすぎてしまったり、子どもの問題を親が自分の責任と感じすぎてしまったり……。そんな絡まった糸を優しく解きほぐす考え方です。
お子さんの「人とのかかわりのズレ」をタイプ別に分類し、それぞれの特性に合わせた接し方が解説されているので、「うちの子にはどう接したらいい?」という問いへの、オーダーメイドのような答えが見つかります。
【この本が教えてくれること】
- ・「学校復帰」以外の選択肢と自立の道
- ・お子さんのタイプに合わせた、具体的な声かけ
- ・「親の責任」という重荷を下ろす考え方
- ・社会となじむ力を育む「なじませゾーン」の作り方




■ あなたも、お子さんも、そのままで大丈夫。
新学期や環境の変化が多いこの時期、親御さんも知らず知らずのうちに心が疲弊しているかもしれません。植木先生の言葉は、そんな頑張っているあなたの背中を、温かい手でさすってくれるような優しさに満ちています。
「正解」を探して苦しくなったとき、この本を手に取ってみてください。親子で「今」を大切にしながら、ゆっくりと次のステップへ進むための、心強い道しるべになってくれるはずです。

「学校」という場所だけが、未来への道ではありません。
今日という日が、親子にとって少しでも穏やかなものになりますように。
Unschool. Unlock.
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