
2026.07.05
目次
不登校支援ガイド-ココなび #三原市編
三原市の現状と「次の一歩」
不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。三原市にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、三原市で使える支援を整理してご紹介します。
まずはここへ|相談窓口
| 窓口 | 内容 | 連絡先 |
|---|---|---|
| 三原市教育委員会 学校教育課 教育指導係 午前8時30分から午後5時15分まで(土曜、日曜、祝日、年末年始を除く) |
不登校等に関する相談・支援の担当窓口。保護者の会や教育相談の問い合わせ先 | 0848-67-6155 公式サイト |
| 三原ふれあい相談 毎週月曜日~金曜日(祝日を除く)9時00分~16時30分 |
青少年・保護者などからの不登校等に関する相談(電話・対面)。三原リージョンプラザ2階で実施 | 0848-64-7201 公式サイト |
| 三原子どもサポートダイヤル(相談専用電話) 月曜日~金曜日 8時30分~17時15分 |
学校生活の悩み・体罰などに関する児童生徒・保護者向けの相談専用電話 | 0848-67-6173 公式サイト |
| 広島県立教育センター 心のふれあい相談室 月〜金 9:00〜16:00(祝日・年末年始を除く)。受付時間外は「24時間子供SOSダイヤル」0120-0-78310(24時間・年中無休・無料)へ |
広島県内の不登校・いじめ等に悩む児童生徒およびその保護者・教職員等 | 082-428-7110(直通)/Fax 082-428-7100 |
| 24時間子供SOSダイヤル(文部科学省) 24時間・年中無休(無料) |
全国共通の相談ダイヤル | 0120-0-78310 |
| こどもの人権110番(法務省) 平日 8:30〜17:15(無料) |
全国共通の相談ダイヤル | 0120-007-110 |
公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)
三原市教育支援センター(三原ふれあい教室)三原教室
所在地:三原市円一町2丁目1番1号(三原リージョンプラザ2階)
連絡先:0848-64-7201
公式:https://www.city.mihara.hiroshima.jp/site/kyouiku/131313.html
不登校の小・中学生を主な対象とする公的な教育支援センター(適応指導教室)。学習支援や集団活動を通して生活リズムの改善や社会性の回復を支援。受付時間は月曜日~金曜日9時50分~15時00分。利用方法は学校・教育委員会に相談。
三原市教育支援センター(三原ふれあい教室)本郷分室
所在地:三原市本郷南6丁目25番1号
連絡先:070-1258-4052
公式:https://www.city.mihara.hiroshima.jp/site/kyouiku/131313.html
三原ふれあい教室の分室。不登校の小・中学生が対象。受付時間は月曜日~金曜日9時50分~15時00分。
三原市教育支援センター(三原ふれあい教室)北部分室
所在地:三原市大和町下徳良111番地
連絡先:080-4198-5479
公式:https://www.city.mihara.hiroshima.jp/site/kyouiku/131313.html
三原ふれあい教室の分室。不登校の小・中学生が対象。受付時間は月曜日~金曜日9時50分~15時00分。
民間のフリースクール・居場所・親の会
フリースクール コンパス(関西東林館コンパス)
三原市大和町にある自然豊かな少人数制のフリースクール。家庭訪問・個別指導・小集団学習から個々に応じて選択でき、野菜栽培やクッキングなどの体験活動、学力補充、高校卒業資格取得・自立就労支援を行う。中学生・高校生の不登校生徒が対象。所在地:三原市大和町大草4891。
連絡先:0847-33-1227
- 広島県教育支援センター「SCHOOL“S”(スクールエス)」・不登校等児童生徒を支援している団体等との情報共有会(広島県教育委員会 個別最適な学び担当)(電話 082-513-5028)
- 令和7年度 不登校等児童生徒を支援している団体等との情報共有会(広島県教育委員会/参加民間団体・フリースクール等の一覧を掲載)
- いじめや不登校など児童生徒の悩みに関する相談窓口(広島県教育委員会)
フリースクール選びのポイント
- お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
- 通いやすい場所・日数・時間か
- 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
- 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
- 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか
自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール
- すらら https://surala.jp/
AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。 - キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。 - 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。 - クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。 - ティエラコム https://www.j-tierra.com/
個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。
上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。
自宅学習が「出席扱い」になる制度
学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。
参考:文部科学省の通知
費用の支援|就学援助と補助制度
三原市就学援助制度
経済的な理由により小・中学校への就学が困難な市内在住の児童・生徒(または入学予定者)の保護者に対し、学用品費や新入学児童生徒学用品費などの費用の一部を援助する制度。認定基準を満たす方が対象で、原則として電子申請で手続きする(電子申請が難しい場合は学校教育課に相談)。問い合わせ先:三原市教育委員会 学校教育課 学校経営係(電話0848-67-6154)。
公式:https://www.city.mihara.hiroshima.jp/site/kyouiku/list283-695.html
どこに相談すればいいか迷ったら
ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。