
「学校に行けない」――そんなお子さんを前に次の一歩を探している保護者の方へ。
小平市には公的な「あゆみ教室」をはじめ、民間の居場所まで多様な支援の選択肢があります。
このページでは費用も含めてまとめました。
目次
小平市の不登校の現状
小平市は東京都多摩地区の東部に位置し、人口約19万人を擁します。一橋大学など複数の大学が立地し、緑豊かな住宅都市として知られています。
小平市は公的な適応指導教室に加え中学生向けの「チャレンジクラス」を設置するなど、段階に応じた支援の選択肢を整備しています。
まずはここへ|小平市の相談窓口
公的な居場所
教育支援室「あゆみ教室」
| 住所 | 小平市小川東町4-2-1 小平元気村おがわ村3階 |
| 電話 | 042-343-9271 |
| 受付 | 平日 8:30〜17:00 |
| 対象 | 小平市立小・中学校在籍の不登校児童生徒 |
| 費用 | 無料 |
| 出席扱い | 対応あり |
チャレンジクラス(中学生向け)
| 電話 | 042-346-9565(教育委員会指導課) |
| 対象 | 市内中学校在籍の不登校・不登校傾向の中学生 |
| 費用 | 無料 |
中学生を対象とした別の支援教室です。あゆみ教室と組み合わせて利用できます。
民間の居場所|小平市内のフリースクール
オーレスコーレ(医療連携型フリースクール)
| 関連クリニック | カラムンの森こどもクリニック |
| 電話 | 080-7423-0057 |
| 特徴 | 医療サポートを受けながら通えるフリースクール |
| 公式サイト | karamun.tokyo |
こどもクリニックと連携した医療連携型フリースクールです。身体症状や発達上の課題を抱えるお子さんに医療と教育が一体となったサポートを提供しています。
自宅で学ぶ|オンライン学習「すらら」
すららは、不登校のお子さんでも自宅から無理なく取り組めるオンライン教材です。アニメーションと音声でわかりやすく解説し、つまずいた箇所まで戻って学び直せます。
出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)
学校に在籍しながらすららで自宅学習した場合、学校長の判断により「出席扱い」として認められる場合があります。担任や教育委員会と相談しながら活用することで、内申点や高校進学への影響を最小限に抑えられます。
費用の支援|東京都フリースクール等利用者支援事業
🌟 月最大2万円!東京都の助成金制度
東京都内在住の不登校の小・中学生が都の要件を満たすフリースクール等を利用する場合、利用料の一部を助成します(入会金・教材費は対象外)。
| 助成額 | お子さん1人あたり月額最大20,000円 |
| 令和7年度申請受付 | 5月28日〜 |
| 問い合わせ | 03-6800-8763(東京都生活文化スポーツ局) |
※対象施設・要件の詳細は東京都公式サイトをご確認ください。
よくある質問
Q. あゆみ教室とチャレンジクラスの違いは?
A. あゆみ教室は小・中学生対象の適応指導教室です。チャレンジクラスは中学生に特化した別の支援教室です。詳細は教育相談室(042-343-9411)にご確認ください。
Q. 身体症状(頭痛・腹痛など)もあります。
A. オーレスコーレは医療連携型のフリースクールで、クリニックと連携しながら支援が受けられます。
Q. フリースクールの費用に助成はありますか?
A. 東京都の月最大2万円の助成金が利用できます。詳細は03-6800-8763にお問い合わせください。
まずは気軽にご相談ください
CoConは、不登校のお子さんと保護者を支援するオンラインスクールです。
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