「どうして自分だけできないの?」を、
独自の「処世術」に変える。
子ども期の後悔をなくす新刊『最新 マンガでわかるADHDの子どもたち』
うっかりミス、忘れ物、切り替えの難しさ。
「そそっかしい子」と片付けられがちな日常の裏側で、子どもたちは誰よりも自分を責め、傷ついているのかもしれません。
信州大学の調査では、大人になって初めてADHDと診断される人が10年で21倍に急増しているといいます。
「もっと早く、自分の特性を知りたかった」——。
そんな大人たちの切実な後悔の連鎖を断ち切るために生まれたのが、新刊『最新 マンガでわかるADHDの子どもたち』です。

■ 叱る代わりに、その子だけの「処世術」を
不登校の背景に、ADHDの特性が隠れていることは少なくありません。
学校という集団生活の中で「みんなと同じ」を求められ、失敗を繰り返すうちに、子どもたちは大切な「自分への信頼」を失っていきます。
本書が提案するのは、特性を「直す」ことではなく、特性を「活かす」ための独自の処世術。
マンガ家・フクチマミさんの温かいイラストとともに、日常で直面する16の具体的なケースへの向き合い方が描かれています。
【本書で紹介されている 16の「ADHDあるある」】
- ・うっかりミスが多い
- ・忘れ物が多い
- ・片づけるのが苦手
- ・入浴や歯みがきをサボる
- ・切り替えがうまくできない
- ・時間にルーズ
- ・授業中に立ち歩く
- ・夏休みの宿題が終わらない
- ・説明を最後まで聞かない
- ・話を聞いていない/姿勢が悪い
- ・思いつきで発言する
- ・叱られても反省しない
- ・おこづかいを初日に使い切る
- ・家族のお金を取ってしまう
- ・手抜きをする(誤解)
- ・不器用


■ 臨床30年の智恵:本田秀夫先生が贈るエール
著者は、長年発達支援の最前線に立ち続けている精神科医の本田秀夫先生。
先生が最も大切にしているのは、「大人になるまでに、その子の持つ明るさを失わせないこと」です。
特性を否定せず、前向きに受け入れる環境があれば、ADHDは「生きづらさ」ではなく「その子だけの魅力」へと変わります。
不登校という立ち止まった時間の中でも、自分らしい歩き方を見つけるための道しるべとなってくれる一冊です。
【書籍詳細】

『最新 マンガでわかるADHDの子どもたち―その子の特性を活かした、独自の処世術』
著者:本田秀夫 / マンガ:フクチマミ
定価:1,760円(本体1,600円+税)
発行:株式会社バトン社
「自分は自分のままでいいんだ」と思えること。
それは、どんな学習よりも、子どもの未来を強く支えてくれます。
親子でページをめくりながら、笑顔が戻るきっかけになりますように。
Unschool. Unlock.
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