相馬さん、この度はココラボの取材をお引き受けくださり、本当にありがとうございます!

 

※ココラボとは:株式会社CoConが携わる皆様へのインタビューを通じて、㏋だけでは表せない「人間らしさ」「リアル」をご紹介するコーナーとなっております。

 

ココラボでの数々のインタビュー(コラボ)を通じて、弊社としても本業界に対する”見識を深めていきたい”、”研究(ラボ)していきたい”といった想いから、「ココラボ」と名付けました。

このような想いから始まった本企画で、今回お引き受けくださった相馬さんをご紹介させていただければと存じます。

 

ー相馬さんってどんな人!?ー

 

 

 

 

「大学卒業後、サラリーマンをする中で”人生一度きり。何かチャレンジしたいな”という想いが湧いてきて。元々テレビが好きだったので、芸能の世界の人になってみたいなと思うようになり俳優を志しました。様々なドラマや再現VTR、CM、モデルなどの俳優としての仕事と会社員との二足の草鞋で活動する中でコロナ禍に入り、俳優の仕事が減っていく状況を経験する中でカメラを向けられる側から、今度は向ける側に回ってみようと思ったのが、映画監督を始めたきっかけですね。」

 

 

「そこからはまずカメラを買って、動画を撮って。これまでも様々な作品を作ってきましたが、それらは全て自己資金持ち出しの製作でして。前作の”僕のなかのブラウニー”で自身初の商業映画として劇場公開にいたりました。今回の新作は複数の企業などと資金を出し合う製作委員会方式で作りました。現在は、新聞社に勤めながらこうして映画を撮っています。」

 

 

ー今作”星野先生は今日も走る”への想いとは?ー

 

 

 

 

「昔から”教師もの”のドラマが好きで。色んな教師物語作品を見る中で気付いたのが、問題児が出てきて、先生と対立するんだけど次第に心が通ってきて、最後はハッピーエンドで終わる。そんなシナリオを見る中で、実際の教育現場ではそう上手く行くことばかりじゃないんじゃないかなって。その部分をリアルに追求したいな、って思ったんですよね。」

 

「この映画にはそれぞれ読み書き障害、不登校、教育虐待といった問題を抱えた3人の生徒が登場します。映画を撮影するにあたり、当事者にお話を伺いながら制作しました。キャスティングは全て私1人で考えました。主演をみやぞんさんにお願いしたのは、熱血先生って考えた時に、みやぞんさんの顔がぱっと浮かびオファーにいたりました。多忙なスケジュールの中、引き受けていただきありがたかったです。また、役者としてのみやぞんさんも本当にすごくて。映画初主演ということで、最初は「このように演じて欲しい」と指導させていただいていたんですが、演技の呑み込みが驚くほど早く、撮影の後半は私からの指導は一切必要無く、すべてのシーンを完璧に演じてくれました!本当に才能を感じましたし頼もしかったです。」

 

 

 

【映画「星野先生は今日も走る」の詳細はこちら】

https://www.hoshinosensei.top/

 

 

~短編映画祭のノミネート戦略~

 

 

「これまで作ってきた様々な作品が「STARDUST DIRECTORS film fes. 2022グランプリ」「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル 短編部門最優秀賞」など、多くの国内映画祭で評価していただく中で徐々に知名度を上げていきました。それは”賞を獲れる映画”というものを自分なりに沢山研究してきたからだと思っています。例えば恋愛映画などは競合作品が多くて埋没してしまいやすい、ホラー映画は審査員に評価してもらいにくいとか。そんな中で”子どもをテーマにした映画”はライバルが少ないということで選択しました。さらに私自身、学童保育のボランティアを行った経験があったり、少年野球チームの監督もやっているので、子どもたちをテーマにした作品なら自分が勝負できるんじゃないかと考えました。」

 

 

「今後は、子どもの問題だけでなく、他の社会問題を取り扱う映画も撮りたいと思ってます。団地を舞台にした老々介護や、障害者支援のB型作業所を題材とした映画を作ってみたいなと考えています。あと、地元が千葉県習志野市なので習志野市の学校を舞台にしたALL・習志野ロケの映画もぜひ撮りたいです!」

 

 

~この映画はどのような方に見てもらいたいですか?~

 

 

 

「教員など教育関係者に是非見てもらいたいです!この映画って見てる人を試す映画なんですよね。そんな所を是非楽しんでもらえたら。これはただの教師物語ではないですから!(笑)。」

 

 

~最後に、監督からメッセージ~

 

 

「2026年年1月10日〜、新宿のK’s cinema他全国の劇場で上映されますので、是非ご覧ください!」

 

 

ーインタビューを終えてー

 

この度は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。

映画制作にかける思いを直々に聞けて本当に貴重な時間でした。
今作の”星野先生は今日も走る”、皆さん、絶対見に行きましょうね!(笑)。

今後とも、様々な形でご協力させていただければ幸いです。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!

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