
「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。
檜原村には教育相談室や保健師・心理士によるこども家庭センターが設置されており、専門家と連携して不登校の子どもをきめ細かくサポートしています。
このページでは檜原村の不登校支援情報を費用も含めてまとめました。
檜原村の不登校の現状
檜原村は東京都唯一の「村」として、秋川源流域の深い山々に囲まれた自然豊かな地域です。人口は約2,000人と少なく、JR武蔵五日市駅からバスでアクセスする山間の村ですが、子育て支援や教育相談の体制は着実に整備されています。
村では教育相談室が学習・性格・行動・進路などあらゆる相談の窓口となり、こども家庭センターと教育委員会教育課が連携して不登校の子どもを支えています。小さな村ならではの温かくきめ細かな支援が特徴です。
まずはここへ|檜原村の相談窓口
檜原村教育相談室
| 電話番号 | 042-598-1161 |
| 受付時間 | 月〜金 10:00〜17:00(祝日除く) |
| 場所 | 檜原村504-2 |
| 費用 | 無料 |
専任の相談員が、子どもの学習・性格・行動・健康・進路などの悩みについて一緒に考え、心の負担を少しでも軽くできるよう対応します。電話・メールでの相談も受け付けています。また、学びの場としても機能しており、不登校の子どもが通室することができます。
こども家庭センター
| 電話番号 | 042-598-3122(福祉けんこう課子育て支援係) |
| 受付時間 | 月・水・木・金 9:00〜17:00(祝日除く) |
| 場所 | 檜原村2717 やすらぎの里保健センター2階 |
| 費用 | 無料 |
保健師および心理士が、不登校・不登校傾向のある子どもの教育に関する相談に加え、保護者の方自身のお悩みも受け付けています。0〜20歳前後の子どもとその保護者が対象です。
教育委員会 教育課学校教育係
| 電話番号 | 042-598-1011 |
| 受付時間 | 月〜金 10:00〜17:00(祝日除く) |
| 費用 | 無料 |
不登校に関する相談全般や、教育相談室の利用に関する相談を受け付けています。どこに相談すればいいかわからない場合はこちらにご連絡ください。
自宅で学ぶ|オンライン学習「すらら」
すららは、不登校のお子さんでも自宅から無理なく取り組めるオンライン教材です。アニメーションと音声でわかりやすく解説し、つまずいた箇所まで戻って学び直せます。山間部など通学に困難がある地域の子どもにとっても、自宅で継続して学べる環境を提供します。
出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)
学校に在籍しながらすららで自宅学習した場合、学校長の判断により「出席扱い」として認められる場合があります。担任や教育委員会と相談しながら活用することで、内申点や高校進学への影響を最小限に抑えられます。
費用の支援|東京都フリースクール等利用者支援事業
🌟 月最大2万円!東京都の助成金制度
東京都内在住の不登校の小・中学生が都の要件を満たすフリースクール等を利用する場合、利用料の一部を助成します(入会金・教材費は対象外)。
| 助成額 | お子さん1人あたり月額最大20,000円 |
| 令和8年度申請受付 | 2026年5月27日〜2027年2月12日(4月分から遡及申請可) |
| 問い合わせ | 03-6800-8763(東京都フリースクール等利用料助成金事務局) |
※対象施設・要件の詳細は東京都公式サイトをご確認ください。
よくある質問
Q. 教育相談室はどうすれば利用できますか?
A. 教育相談室(042-598-1161)または教育委員会教育課学校教育係(042-598-1011)にご連絡ください。電話・メールでのご相談も受け付けています。
Q. フリースクールの費用に助成はありますか?
A. 東京都の月最大2万円の助成金が利用できます。詳細は03-6800-8763にお問い合わせください。
Q. 助成金はいつから申請できますか?
A. 令和8年度は2026年5月27日から2027年2月12日まで申請受付しています。2026年4月分から遡及申請も可能です。03-6800-8763にお問い合わせください。
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