
「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。 東大和市には心理士が無料で対応する「さわやか教育相談室」と、学校に行きにくい子どもの居場所「サポートルーム」が設置されています。 このページでは東大和市の不登校支援情報を費用も含めてまとめました。
目次
東大和市の不登校の現状
東大和市は東京都の北西部に位置し、自然豊かな環境と都市機能を兼ね備えた街です。全国と同様に不登校の子どもは増加傾向にあり、市は「不登校対応支援員」を配置するなど独自の取り組みで支援に力を入れています。 心理士による専門的な相談から、学校に行きにくい子どもの居場所まで、保護者が一人で悩まずに相談できる窓口が整備されています。
まずはここへ|東大和市の相談窓口
さわやか教育相談室
| 電話番号 | 042-562-7911 |
| 受付時間 | 月〜金 10:00〜12:00 / 13:00〜17:00(祝日除く) |
| 場所 | 東大和市清原4-1312-2(東大和市立第三小学校内) |
| 費用 | 無料 |
登校・学習・人間関係など教育に関する悩みを心理士が無料でサポートします。専門家ならではの視点で具体的な支援内容を一緒に考えてくれます。
公的な居場所
教育センター「サポートルーム」
| 電話番号 | 042-561-6134 |
| 場所 | 東大和市奈良橋3-530(第一中学校内) |
| 利用時間 | 月〜金 9:00〜16:00(土日祝休み) |
| 費用 | 無料 |
| 出席扱い | 対応あり |
学校に行きにくくなった市内の小中学生のための居場所です。学習の補充と社会的自立に向けた支援を行い、通室が在籍校の出席扱いになる場合があります。専門的な指導員とともに自分のペースで過ごせます。
民間の居場所|東大和市のフリースクール
オールスクール(自学自習・出席扱い申請対応)
| 学習スタイル | カラムンの特色ある独自カリキュラム |
| 電話番号 | 080-7423-0057 |
| 特徴 | 自学自習サポートを受けながら学べるフリースクール |
| 公式サイト | karamun.tokyo |
活発な支援と一人ひとりの学習ペースを大切にした自学自習・出席扱い対応のフリースクールです。東京都のフリースクール助成金の対象施設でもあるため、費用の負担を抑えながら利用できます。
自宅で学ぶ|オンライン学習「すらら」
すららは、不登校のお子さんでも自宅から無理なく取り組めるオンライン教材です。アニメーションと音声でわかりやすく解説し、つまずいた箇所まで戻って学び直せます。
出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)
学校に在籍しながらすららで自宅学習した場合、学校長の判断により「出席扱い」として認められる場合があります。担任や教育委員会と相談しながら活用することで、内申点や高校進学への影響を最小限に抑えられます。
費用の支援|東京都フリースクール等利用者支援事業
🌟 月最大2万円!東京都の助成金制度
東京都内在住の不登校の小・中学生が都の要件を満たすフリースクール等を利用する場合、利用料の一部を助成します(入会金・教材費は対象外)。
| 助成額 | お子さん1人あたり月額最大20,000円 |
| 令和8年度申請受付 | 5月27日〜 |
| 問い合わせ | 03-6800-8763(東京都フリースクール等利用料助成金事務局) |
※対象施設・要件の詳細は東京都公式サイトをご確認ください。
よくある質問
Q. さわやか教育相談室はどこにありますか?
A. 東大和市清原4-1312-2(第三小学校内)にあります。まず042-562-7911にお電話ください。
Q. フリースクールの費用に助成はありますか?
A. 東京都の月最大2万円の助成金が利用できます。東大和市公式サイトを確認のうえ、03-6800-8763にお問い合わせください。
Q. 助成金はいつから申請できますか?
A. 令和7年度は5月28日から申請受付が始まります。03-6800-8763にお問い合わせください。
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