ココなび #船橋市編
「どこに相談すればいい?」
迷える親子のための不登校支援ガイド
——一歩ずつ、お子さんに合った「居場所」を見つけるために
お子さんが学校に行き渋ったり、行かない選択をしたとき。親御さんの心は不安でいっぱいになり、どこから手を付ければいいか分からなくなってしまうものです。
船橋市には、校内から校外まで多様な「学びのカタチ」が用意されています。まずは今の状況に合わせて、無理のない「Step」から確認してみましょう。
Step 1
まずは「いつもの学校」の中で探してみる
まずは担任の先生に今の状況を共有しましょう。船橋市は、校内のサポート体制が非常に充実している自治体です。
● 校内教育支援センター(全校設置)
船橋市では全ての市立小中学校に、教室に入りづらい子が安心して過ごせるお部屋が設置されています。「まずは学校の中の安心できる場所」として、活用を打診してみましょう。
● スクールカウンセラー・通級の先生
心のケアや、個別の困りごとに詳しい専門の先生に繋いでもらえます。お子さんの特性に合わせたアドバイスがもらえます。
Step 2
校内にある「特別な学びの場」を知る
「いつものクラス」が合わなくても、校内には別の仕組みがあるかもしれません。
● 特別支援学級(情緒級など)
少人数の落ち着いた環境で、お子さんの心の状態やペースに合わせて学習を行う学級です。
● 通級指導教室(きこえ・ことば・発達)
普段は通常のクラスにいながら、週に数時間だけ、専門の教室へ通ってサポートを受ける仕組みです。自分の特性を知り、自信をつけるための学びができます。
Step 3
学校の「外」にある公的な場所を頼る
教育支援センター「ステップルーム」
市内3カ所(中央・行田・若松)にある居場所です。ここでの活動は原則「出席扱い」となります。
【受付】平日 9:00〜17:00
Step 4
「新しい世界」へ。民間のフリースクール
学校以外の居場所として、独自の哲学を持つ民間団体も有力な選択肢になります。
あなたの「正解」は、学校の外側にもある。
行政の支援、民間の居場所、あるいは家庭での休息。
選択肢が多すぎて、どれを選べばいいか立ち止まってしまうこともあるかもしれません。
でも、忘れないでください。
どのルートを選んだとしても、それは「逃げ」ではなく、お子さんが自分らしく生きるための「ルート再検索」です。
私たちCoCon(ココン)は、学校という一つの物差しから親子をアンロック(解放)し、新しい学びのカタチを共に見つけるパートナーでありたいと考えています。
今、あなたが抱えている不安も、いつかお子さんの「自分軸」を形作る大切な経験に変わります。ひとりで抱え込まず、まずは深呼吸して、気になる窓口のドアを叩いてみてください。
Unschool. Unlock.
新しい物語は、ここから始まります。
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