立川市の不登校支援ガイド

「立川市で不登校になったとき、まず何をすればいい?」
「学校以外に通える場所、無料で使えるところはある?」
「フリースクールの費用が心配…助成金って使えるの?」

立川市には、市内2か所の「教育支援センター(おおぞら・たまがわ)」、フリースクール「飛鳥未来中等部・初等部 立川教室」「星槎ジュニアスクールPAL立川」など、多摩地区随一の支援体制が整っています。
東京都のフリースクール助成金(月最大2万円)も活用できます。
この記事では、それらをわかりやすく整理してお伝えします。

「うちの子に合いそうなもの」を一緒に探していきましょう。


立川市の不登校支援、全体像

立川市では「まず相談→教育支援センターへ通所→必要に応じて民間フリースクール」という流れで支援を受けられます。市内2か所の教育支援センターが設置されており、お住まいのエリアに近い方を選べます。また、定時制・通信制の合同学校相談会など、中学卒業後の進路についても積極的にサポートが行われています。

支援の流れイメージ

① 相談
教育相談
(市役所)
② 通所
教育支援センター
(無料・2か所)
③ 民間FS
飛鳥未来
星槎PALなど
④ 進路
通信制・定時制
合同相談会

教育相談(無料)

立川市教育委員会の教育相談窓口では、不登校・いじめ・発達・学習など小・中学生に関わる幅広い悩みを受け付けています。どこに相談すればよいかわからないときの最初の窓口です。

📍 立川市 教育相談窓口

電話 042-528-4339
受付時間 月〜金 9:00〜17:00(祝日・年末年始除く)
対象 市内在住・在学の小・中学生とその保護者
費用 無料

CoConより

「まず何から始めればいいかわからない」という段階からでも、ここに電話してみてください。教育支援センターへの案内もしてもらえます。


教育支援センター「おおぞら」「たまがわ」(市内2か所・無料)

立川市の教育支援センターは市内2か所に設置されています。いずれも無料で利用でき、文部科学省の要件を満たせば在籍校の出席扱いになります。スクールソーシャルワーカーとの連携や、進路選択のサポートも行われています。

📍 教育支援センター「おおぞら」

住所 立川市柏町4-8-4
電話 042-534-0327
開所時間 月〜金 9:00〜15:00(祝日・長期休業期間等除く)
費用 無料
出席扱い 対応あり

📍 教育支援センター「たまがわ」

住所 立川市錦町3-12-25
電話 042-506-0016
開所時間 月〜金 9:00〜15:00(祝日・長期休業期間等除く)
費用 無料
出席扱い 対応あり

CoConより

「おおぞら」は市北部エリア(柏町)、「たまがわ」は市南部エリア(錦町)にあります。スクールソーシャルワーカーとの連携もあり、家庭の事情や福祉的な課題も含めてトータルにサポートしてもらえます。


民間フリースクール

公的な支援に加え、立川市には民間のフリースクールも複数あります。費用はかかりますが、東京都の助成金(月最大2万円)を活用することで実質負担を抑えられます。

📍 飛鳥未来中等部・初等部 立川教室

住所 立川市曙町2-19-12 東京ビューティー&ブライダル専門学校2F
電話 042-540-3011
対象 小学4年生〜中学3年生
通学日数 週1日(木曜)コース / 週5日(月〜金)コース
出席扱い 対応あり(月1回、在籍校へ出席状況報告)
費用 詳細は直接お問い合わせください

CoConより

週1日から始められる柔軟なコース設定が特徴です。「まず慣れることから」という段階のお子さんにも向いています。JR立川駅からアクセスしやすい立地です。

📍 星槎ジュニアスクールPAL立川

住所 立川市錦町6-9-5
電話 042-521-3699
アクセス JR立川駅 徒歩15分 / JR西国立駅 徒歩10分
対象 小学生・中学生
費用 入学金45,000円 / 授業料240,000円/年(月換算約20,000円)
▶ 東京都助成金(月最大2万円)適用で 実質0円〜
出席扱い 対応あり

CoConより

授業料が月約20,000円と、東京都助成金(月最大2万円)とほぼ同額のため、助成金を活用すれば実質0円〜になる場合があります。費用の心配が大きい方にも検討しやすい施設です。


出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)

学校外の施設(フリースクール・教育支援センターなど)に通っている場合でも、一定の条件を満たせば在籍校の校長が「出席扱い」と認定できる制度があります(文部科学省 令和元年10月通知)。

主な要件

  • 保護者と学校の間で連携・情報共有があること
  • その施設への通所が「学校復帰の妨げにならない」と認められること
  • 学習の状況が把握・報告されていること

※ 認定は在籍校の校長判断。まずは担任や教育相談員に相談してください。

CoConより

出席扱いになると内申点や調査書への影響が軽減される場合があります。手続きの流れや申請方法についてご不安があれば、CoConにご相談ください。


自宅で学ぶ選択肢:すらら(出席扱い申請対応)

「外に出るのがまだ難しい」「まずは家でできることから始めたい」というお子さんには、自宅でのオンライン学習という選択肢もあります。

すらら とは

  • 小学生〜高校生対応のオンライン自学自習教材
  • アニメキャラクターが解説する分かりやすい動画授業
  • つまずいたところから遡って学び直せる
  • 出席扱い申請のサポートあり(適切な条件下で在籍校に申請可能)

CoConより

まずは自宅で「学べる感覚」を取り戻すことが、外へ出るための一歩になります。すらら導入の手続きや出席扱い申請の方法もCoConがサポートします。


フリースクール費用の助成金(東京都・月最大2万円)

東京都は、不登校の小・中学生がフリースクール等に通う保護者に対して、月最大2万円の助成金を支給しています。立川市に住んでいる方も対象です。

💰 東京都フリースクール等利用者支援助成金

助成額 月額最大20,000円
対象 都内在住の不登校の小・中学生の保護者
令和7年度申請受付 2025年5月28日〜
問い合わせ 東京都生活文化スポーツ局 03-6800-8763
立川市独自補助 現時点では確認されていません

CoConより

星槎PAL立川(月約20,000円)は、東京都助成金を適用すると実質0円〜になる場合があります。申請手続きの流れについてはCoConにお気軽にご相談ください。


立川市の不登校支援 まとめ

支援一覧

支援・施設 費用・特徴
教育相談 無料 / 042-528-4339 / 月〜金 9:00〜17:00
教育支援センター「おおぞら」 無料 / 出席扱い対応 / 042-534-0327(柏町)
教育支援センター「たまがわ」 無料 / 出席扱い対応 / 042-506-0016(錦町)
飛鳥未来中等部・初等部 立川 週1〜5日 / 出席扱い対応 / 042-540-3011
星槎ジュニアスクールPAL立川 月約2万円 → 助成金で実質0円〜 / 042-521-3699
東京都助成金 月最大2万円 / 03-6800-8763

立川市は多摩地区の中核都市として、公的・民間ともに不登校支援が充実しています。特に教育支援センターが市内2か所あるため、お住まいのエリアに近い方を選んで通えます。まずは教育相談窓口(042-528-4339)に電話してみましょう。


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