
「清瀬市で不登校になったとき、どこに相談すればいい?」
「学校に行かなくても通える場所、無料でどんなところがある?」
「自然の中でのびのび過ごせる居場所ってないの?」
清瀬市には、無料の適応指導教室「フレンドルーム」、柳瀬川流域の自然を舞台にした保護者発のフリースクール「これまな」、ゲーム・探究学習を取り入れた「シン・スクール」など、個性豊かな支援が揃っています。
東京都のフリースクール助成金(月最大2万円)も活用できます。
この記事では、それらをわかりやすく整理してお伝えします。
「うちの子に合いそうなもの」を一緒に探していきましょう。
目次
清瀬市の不登校支援、全体像
清瀬市では「まず相談→フレンドルームへ通所→状況に応じて民間施設」という流れで支援を受けられます。「これまな」のように公園・河川などの自然環境を活用したフリースクールは全国的にも珍しく、清瀬市ならではの選択肢です。
支援の流れイメージ
教育指導課
教育支援係
フレンドルーム
(無料)
これまな
シン・スクール
すらら
オンライン
教育相談(無料)
清瀬市教育委員会の教育指導課 教育支援係では、不登校・いじめ・学習・発達など、さまざまな悩みの相談を受け付けています。「何からすればいいかわからない」という段階でも、ここが最初の入口になります。
適応指導教室「フレンドルーム」(無料)
清瀬市教育支援センター「フレンドルーム」は、集団生活や学校になじめず登校できないでいる小・中学生のための通所教室です。学習の機会や人との関わりを通じて自立心・適応力を育てることを大切にしています。無料で利用でき、要件を満たせば出席扱いになります。
CoConより
市役所と同じ敷地(中里5-842)にあるため、教育相談窓口とまとめてアクセスできます。「まず話を聞いてほしい」という段階から、フレンドルームへの入室手続きまで一つの場所で進められます。
フリースクール★これまな(自然体験型・清瀬市発の草の根フリースクール)
⭐ 清瀬市内の公園・公共施設・柳瀬川流域を舞台に、不登校の小・中学生が自然の中でのびのびと過ごせる居場所です。保護者たちが立ち上げた草の根の団体で、子どもたちの「好き」「楽しい」を大切にした体験活動が特徴です。
「これまな」という名前には「これが学びだ」という思いが込められています。教室の中で学ぶだけでなく、川遊び・自然探索・ものづくりなど、五感を使った体験を通じて子どもたちが自然と育っていく環境を大切にしています。東京都のフリースクール助成金の認定施設でもあります。
CoConより
「学校みたいな場所には行けないけど、外に出て何かしたい」という子にとって、自然の中で体を動かしながら過ごせる「これまな」はとても合っている可能性があります。清瀬市の豊かな自然環境を活かした、ここにしかない居場所です。まずはホームページや問い合わせ窓口で雰囲気を確認してみてください。
探究自立型教室「シン・スクール」(ゲーム・AI・探究学習)
シン・スクールは、ゲームやAI・探究活動を通じて子どもの「好き・楽しい」を伸ばす、清瀬市の個性的なフリースクールです。「主体性」「探究心」「自立心」の3つの”シン”を育てることを大切にしており、リアル教室とオンラインを自由に組み合わせて利用できます。東京都助成金の対象施設です。
CoConより
「ゲームが好き」「決まった時間割ではなく自分のペースで動きたい」という子に向いています。オンラインと組み合わせられるため、まだ外出が難しい時期からでも少しずつ繋がりを持てます。
出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)
学校外の施設(フリースクール・適応指導教室など)に通っている場合でも、一定の条件を満たせば在籍校の校長が「出席扱い」と認定できる制度があります(文部科学省 令和元年10月通知)。
主な要件
- 保護者と学校の間で連携・情報共有があること
- その施設への通所が「学校復帰の妨げにならない」と認められること
- 学習の状況が把握・報告されていること
※ 認定は在籍校の校長判断。まずは担任や教育相談員に相談してください。
CoConより
出席扱いになると内申点や調査書への影響が軽減される場合があります。手続きの流れについてご不安があれば、CoConにご相談ください。
自宅で学ぶ選択肢:すらら(出席扱い申請対応)
「外に出るのはまだ難しい」「まずは家でできることから始めたい」というお子さんには、自宅でのオンライン学習という選択肢もあります。
すらら とは
- 小学生〜高校生対応のオンライン自学自習教材
- アニメキャラクターが解説する分かりやすい動画授業
- つまずいたところから遡って学び直せる
- 出席扱い申請のサポートあり(適切な条件下で在籍校に申請可能)
CoConより
まずは自宅で「学べる感覚」を取り戻すことが、次のステップへの橋渡しになります。すらら導入の手続きや出席扱い申請もCoConがサポートします。
フリースクール費用の助成金(東京都・月最大2万円)
東京都は、不登校の小・中学生がフリースクール等に通う保護者に対して、月最大2万円の助成金を支給しています。清瀬市に住んでいる方も対象です。
CoConより
「これまな」「シン・スクール」はいずれも東京都の助成金対象施設です。申請手続きの流れについてはCoConにお気軽にご相談ください。
清瀬市の不登校支援 まとめ
清瀬市は、公的なフレンドルームに加え、自然の中で活動する「これまな」、ゲーム・探究学習の「シン・スクール」など、個性的な民間施設が揃っています。「どの支援が合うかわからない」という方も、まずは教育相談(042-497-2552)に電話してみましょう。
ひとりで悩まないで。CoConに相談してみてください
「どの支援が合っているかわからない」「助成金の手続き、うちは対象になる?」「子どもが外に出られず困っている」——そんなとき、CoConが一緒に考えます。
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