LATEST MOVIE NEWS / CoCon

【最終日】最上もが出演。映画『声よ広がれ』
——相馬雄太監督が「吃音」の原体験をぶつける、魂の最新作クラウドファンディング本日締切

言葉の重みを誰よりも知る最上もが。彼女が今回、出演を快諾したのは、ある若き映画監督の切実な祈りに共鳴したからかもしれません。相馬雄太監督の最新作『声よ広がれ』。その製作を支えるクラウドファンディングが、いよいよ本日2月27日23時59分、運命の刻を迎えます。

■ 企画意図:監督が抱え続けてきた「吃音」という痛み

「自分は子どもの頃、吃音に悩まされていました」。主催者である相馬雄太監督は、クラウドファンディングの冒頭でそう告白しています。20年前、まだ吃音に対する社会の理解が追いついていなかった時代、言葉がつっかえることで味わった孤独と、周囲からの心ない言葉。

本作は、監督自身の原体験をベースに、吃音や学習障害(ディスレクシア)など、人が抱える「マイノリティな悩み」とどう向き合い、生きていくかを描き出すオムニバス映画です。それは、生きづらさを抱えるすべての人へ贈る、優しいけれど鋭い、心の再生の物語です。

■ 最上もがが彩る、新しい「声」の物語

主演の相馬理さん、共演の岩橋玄樹さんら豪華キャストが集結する中で、一際強い存在感を放つのが最上もがさんです(第3話に出演)。

型にはまらない生き方を貫き、時に言葉の壁にぶつかりながらも自分を発信し続けてきた彼女。その存在は、本作のテーマである「声の広がり」に、これ以上ない説得力を与えています。ファンならずとも、彼女がこの繊細な物語の中でどのような表情を見せ、どのような「声」を響かせるのか、期待せずにはいられません。

■ 相馬監督の決意:「新人監督」としての集大成

「業界では三作目までを新人監督として扱うため、この作品で勝負をかけたい」。
『僕のなかのブラウニー』『星野先生は今日も走る』と、社会の片隅にある声を掬い上げてきた相馬監督にとって、本作は新人時代の集大成となる、まさに不退転の決意で挑む一本です。

「映画は一人では作れない」。その言葉通り、クラウドファンディングという手法を通じて、私たちはただの観客ではなく、監督の夢の「伴走者」になることができます。

【本日23:59終了】プロジェクト支援はこちらから

MotionGallery プロジェクトページへ

※目標金額を達成しており、現在はストレッチゴールに挑戦中です。

  


監督プロフィール

相馬 雄太(そうま ゆう太)

千葉県在住。子どもたちの抱える生きづらさや社会問題をテーマに作品を制作。2025年1月『僕のなかのブラウニー』、2026年1月『星野先生は今日も走る』(みやぞん主演)が全国の劇場で公開。STARDUST DIRECTORS film fes. 2022 グランプリなど受賞多数。

主な監督作品:

  • 『僕のなかのブラウニー』:家庭環境と夢に揺れる青年の物語。

 

  • 『星野先生は今日も走る』:学校現場のリアルを独自の視点で描いた長編映画。

 

2月27日 23:59まで、最終受付。
最上もがと相馬監督が描く「声」の未来に、あなたの力を。

 

Unschool. Unlock.