
「学校に行けない」と悩むお子さんを前に、どうすればいいか途方に暮れている保護者の方へ。
三鷹市には、学校内に設置された適応支援教室から、NPO法人が運営するフリースクールまで、多様な選択肢が揃っています。
このページでは費用も含めてわかりやすくまとめました。
目次
三鷹市の不登校の現状
三鷹市は東京都の多摩地区に位置し、人口約19万人を擁します。ジブリ美術館や豊かな緑が特徴の住宅都市で、子育て環境が充実した街として知られています。
全国的な不登校増加の波は三鷹市にも及んでおり、市は適応支援教室「A-Room」の設置をはじめ、NPO法人との連携による居場所づくりを積極的に進めています。
まずはここへ|三鷹市の相談窓口
三鷹市教育委員会 教育相談担当
| 住所 | 三鷹市 |
| 費用 | 無料 |
不登校・登校しぶりに関する相談を受け付けています。電話番号・詳細は三鷹市公式ホームページ(city.mitaka.lg.jp)でご確認ください。
公的な居場所
適応支援教室「A-Room」
| 設置場所 | 第一中学校内・教育センター内分室 |
| 対象 | 三鷹市立中学校在籍の生徒 |
| 費用 | 無料 |
| 出席扱い | 対応あり |
学習指導員による個別学習・小集団活動・心理専門職によるカウンセリングを提供しています。詳細は三鷹市教育委員会にお問い合わせください。
民間の居場所|三鷹市内のフリースクール
NPO法人文化学習協同ネットワーク フリースクール
| 場所 | 三鷹市下連雀 |
| 対象 | 小学生〜高校年代(不登校・不登校経験者) |
| 公式サイト | npobunka.net |
居場所提供と学びのプログラムを組み合わせた支援を行っています。費用・利用時間等は公式サイトまたはお問い合わせください。
自宅で学ぶ|オンライン学習「すらら」
すららは、不登校のお子さんでも自宅から無理なく取り組めるオンライン教材です。アニメーションと音声でわかりやすく解説し、つまずいた箇所まで戻って学び直せます。
出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)
学校に在籍しながらすららで自宅学習した場合、学校長の判断により「出席扱い」として認められる場合があります。担任や教育委員会と相談しながら活用することで、内申点や高校進学への影響を最小限に抑えられます。
費用の支援|東京都フリースクール等利用者支援事業
🌟 月最大2万円!東京都の助成金制度
東京都内在住の不登校の小・中学生が都の要件を満たすフリースクール等を利用する場合、利用料の一部を助成します(入会金・教材費は対象外)。
| 助成額 | お子さん1人あたり月額最大20,000円 |
| 令和7年度申請受付 | 5月28日〜 |
| 問い合わせ | 03-6800-8763(東京都生活文化スポーツ局) |
※対象施設・要件の詳細は東京都公式サイトをご確認ください。
よくある質問
Q. 小学生でも利用できる居場所はありますか?
A. NPO法人文化学習協同ネットワークのフリースクールは小学生から対応しています。A-Roomは中学生対象です。
Q. フリースクールの費用に助成はありますか?
A. 東京都の月最大2万円の助成金が利用できます。詳細は03-6800-8763にお問い合わせください。
Q. 子どもがまだ外に出られません。
A. すらら等のオンライン教材から始めることをおすすめします。
まずは気軽にご相談ください
CoConは、不登校のお子さんと保護者を支援するオンラインスクールです。
「どこに相談すればいいかわからない」「うちの子に合う場所はあるの?」
そんな疑問やお悩みを、まずはLINEでお気軽にお聞かせください。
