ココなび

2026.07.09

不登校支援ガイド-ココなび #菊池郡菊陽町編

菊陽町の現状と「次の一歩」

不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。菊陽町にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、菊陽町で使える支援を整理してご紹介します。

まずはここへ|相談窓口

窓口 内容 連絡先
菊陽町 こども家庭相談課
平日午前8時30分~午後5時15分(予約制)
0歳~18歳未満のこどもに関する相談(発達面、子育ての悩み、学習面、いじめ、不登校など)。臨床心理士・精神保健福祉士等が対応、予約制・無料 096-232-1117
公式サイト
菊陽町教育委員会 学務課 小・中学校の就学・学校教育に関する窓口。防災センター3階 096-232-4918
公式サイト
菊陽町立小・中学校 スクールソーシャルワーカー(SSW)・スクールカウンセラー(SC)相談 菊陽町立小・中学校に通う児童・保護者を対象とした相談。面談希望は在籍する各学校へ電話または直接連絡 公式サイトでご確認ください
公式サイト
熊本県立教育センター 教育相談室「すこやかダイヤル」
月〜金 9:00〜17:00(祝日・年末年始を除く)※熊本市立学校は熊本市 総合支援課 教育相談室 096-362-7070/国の「24時間子供SOSダイヤル」0120-0-78310 は毎日24時間対応
熊本県内の児童生徒・保護者・教職員(不登校・いじめ・学校生活などの相談)。熊本市立学校の方は熊本市の教育相談室をご利用ください。 0968-44-6655
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
24時間・年中無休(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-0-78310
こどもの人権110番(法務省)
平日 8:30〜17:15(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-007-110

公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)

すぎなみ教室(教育支援センター/適応指導教室)

所在地:菊陽町中央公民館・武蔵ヶ丘コミュニティセンター(和室)

連絡先:公式サイトでご確認ください

公式:https://www.town.kikuyo.lg.jp/kiji0034528/index.html

菊陽町在住の不登校児童生徒や、その傾向のある児童生徒が対象。菊陽町(教育委員会)運営。利用方法等の詳細は同ページ掲載のチラシまたは学務課(096-232-4918)へ確認

民間のフリースクール・居場所・親の会

フリースクールおおあそ未来の杜

菊陽町の隣接する菊池郡大津町に所在。個人に合わせた学習プログラムと体験活動(トレッキング・農業・カフェ運営・PCスキル・お金の学び等)を提供。不登校経験のある職員が運営、小中高生対応・通信制高校併設

連絡先:080-9299-4017

公式:https://ooaso-mirainomori.com/

フリースクール選びのポイント

  • お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
  • 通いやすい場所・日数・時間か
  • 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
  • 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
  • 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

  1. すらら https://surala.jp/
    AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。
  2. キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
    不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。
  3. 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
    通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。
  4. クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
    在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。
  5. ティエラコム https://www.j-tierra.com/
    個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。

上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。

自宅学習が「出席扱い」になる制度

学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。

参考:文部科学省の通知

費用の支援|就学援助と補助制度

菊陽町 就学援助制度
経済的理由で就学が困難な小・中学生の保護者に対し、学用品費等を援助する制度。生活保護の要保護者またはこれに準ずる程度に困窮している準要保護者が対象で、教育委員会が認定基準に基づき認定。支給は原則年3回(7月・12月・3月)。問い合わせ先は菊陽町教育委員会 学務課(096-232-4918)。なお学校給食費は令和7年4月から無償化
公式:https://www1.g-reiki.net/kikuyo/reiki_honbun/q438RG00000711.html

どこに相談すればいいか迷ったら

ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。

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※本記事の情報は作成時点のものです。電話番号・受付時間・制度内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイト、または在籍校・教育委員会でご確認ください。

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