ココなび

2026.06.28

不登校支援ガイド-ココなび #かすみがうら市編

かすみがうら市の現状と「次の一歩」

不登校は、いまや特別なことではありません。学校に行けない・行きたくないという状態は、お子さんからの大切なサインであることも多く、本人や保護者の努力不足が原因ではありません。かすみがうら市にも、行政の相談窓口や公的な居場所、民間のフリースクール、自宅で学べるオンライン学習など、利用できる「次の一歩」があります。このページでは、かすみがうら市で使える支援を整理してご紹介します。

まずはここへ|相談窓口

窓口 内容 連絡先
かすみがうら市教育支援センター 教育相談室
月~金 9時00分~16時00分(祝日・学校閉庁日を除く)
学校生活や家庭教育などで悩んでいる児童・生徒・保護者の相談(就学・進学・いじめ・不登校など)。来室相談・電話相談に対応。 0299-59-1230
公式サイト
かすみがうら市教育委員会 学校教育課 学校教育・就学援助等に関する問い合わせ窓口 0299-59-2111
公式サイト
茨城県教育研修センター「子どもの教育相談」
月〜金 8:30〜18:00/土 8:30〜17:00(無料)
登校・学校生活・家庭生活・子育てに関する相談(子ども本人・保護者) 0296-71-3870
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
24時間・年中無休(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-0-78310
こどもの人権110番(法務省)
平日 8:30〜17:15(無料)
全国共通の相談ダイヤル 0120-007-110

公的な居場所|教育支援センター(適応指導教室)

適応指導教室「ひたちの広場」(かすみがうら市教育支援センター)

所在地:かすみがうら市中佐谷1250(第1常陸野公園内)

連絡先:0299-59-1230

公式:https://www.city.kasumigaura.lg.jp/page/page003516.html

登校が困難な児童・生徒の居場所として学習支援と教育相談を行う。受付:月~金 9時30分~15時30分(祝日・長期休業期間・学校閉庁日を除く)。

ひたちの広場(分室)

所在地:かすみがうら市深谷3398-2(霞ヶ浦中学校研修室)

連絡先:0299-59-1230

公式:https://www.city.kasumigaura.lg.jp/page/page003516.html

受付:木曜 13時00分~15時30分(祝日・長期休業期間・学校閉庁日・霞ヶ浦中学校休校日を除く)。

民間のフリースクール・居場所・親の会

フリースペース「フラット」

ひきこもりがちな方・ニート・不登校の状態にある方とその家族を対象とした居場所。市内・市外問わず本人・家族どちらも参加可、参加費無料。かすみがうら市あじさい館講座室(深谷3719-1)で毎月第4土曜日13時30分~16時に活動。

連絡先:029-898-2527

公式:http://freespace-flat.blogspot.com/p/blog-page.html

フリースクール選びのポイント

  • お子さんが安心して過ごせる雰囲気か(見学・体験で確認)
  • 通いやすい場所・日数・時間か
  • 費用(入会金・月謝)と支援内容のバランス
  • 学習支援・居場所・相談など、求めるサポートがあるか
  • 在籍校との連携(出席扱い等)に対応してくれるか

自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール

  1. すらら https://surala.jp/
    AIを活用した無学年式のオンライン学習教材。出席扱い制度に対応した実績があります。
  2. キズキ共育塾 https://kizuki.or.jp/
    不登校・中退からの学び直しを支える専門塾。一人ひとりに合わせた個別指導です。
  3. 学研WILL学園 https://www.willschool.net/
    通信制サポート校。在宅・通学を組み合わせた学びと居場所を提供します。
  4. クラスジャパン小中学園(クラスジャパンプロジェクト) https://www.cjgakuen.com/
    在籍校と連携し出席扱いを目指せる在宅学習支援。担任制でホームルームもあります。
  5. ティエラコム https://www.j-tierra.com/
    個別指導・通信制サポート校。学習面と進路の両面から在宅の学びを支えます。

上記は全国対応のオンラインサービスの一例です。対象学年・料金は各公式サイトでご確認ください。

自宅学習が「出席扱い」になる制度

学校に在籍しながら、ICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし校長が認めれば『出席扱い』になり得ます。これは文部科学省の令和元年(2019年)10月25日通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」を根拠とする制度です。主な要件は、(1)保護者と学校が十分に連携・協力していること、(2)ICTや郵送・FAX等を活用した計画的な学習であること、(3)学習の理解度を学校が確認できること などです。対象は小・中学生で、高校生は対象外です。詳しくは在籍校・教育委員会にご相談ください。

参考:文部科学省の通知

費用の支援|就学援助と補助制度

就学援助制度
経済的な理由によって小中義務教育学校への就学が困難と認められる児童・生徒の保護者に対し、生活保護制度に準じた必要な援助を行う制度。就学援助認定申請書を就学している学校に提出して申請。問い合わせ先:かすみがうら市教育委員会学校教育課 電話 0299-59-2111。
公式:https://www.city.kasumigaura.lg.jp/page/page003517.html

どこに相談すればいいか迷ったら

ココなびでは、不登校のお子さんをもつ保護者の方の不安に寄り添い、お子さんに合った支援探しをお手伝いします。まずはお気軽にLINEからご相談ください。

LINEで無料相談する

※本記事の情報は作成時点のものです。電話番号・受付時間・制度内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイト、または在籍校・教育委員会でご確認ください。

※リンクが開かない場合は、ココなびサイト内検索で「ココなび かすみがうら市」とお探しください。

© Cocon inc.