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【高校野球】松井田の島崎主将、引きこもり経て野球部へ

 

松井田高校の主将・島崎健志(3年)は身長152センチの小柄な二塁手ですが、試合中の10点差でも諦めずにチームを鼓舞しました。

 

高校入学までは不登校で6年間引きこもりを経験していた彼は、野球は高校から始めました。1年の夏、体育の授業で監督の庄司治人から誘われ、野球と出会います。

当時の体重は36キロで、体力不足を心配した母親からは猛反対されたものの、母親と監督に支えられながらトレーニングを続け、体重が約10キロ増えました。平日は3時間の練習に取り組み、忍耐力と自信を身につけました。

 

「松井田の光になりたい」という思いから主将にも立候補したという島崎主将。「引きこもっていた当時からすると、こんなに野球をやっている自分は考えられない」と振り返っています。

卒業後は菓子の専門学校へ進む予定で、部員不足のチームのため週末の練習にも参加すると語っています。