「出席扱い」に対応するフリースクールを探す
一定の要件を満たす場合、フリースクール等への通所やICTを活用した学習が、在籍する小・中学校で「出席扱い」となることがあります。出席扱いの実績・相談ができる学校を探せます。
該当するフリースクールをすべて見る → 222校が該当不登校のお子さんが学校外で学ぶ場合、在籍する小・中学校の校長の判断により「出席扱い」とできる仕組みがあります。文部科学省の通知では、保護者と学校の十分な連携・協力関係、学校(校長)が学習の状況を把握できることなど、一定の要件のもとで校長が出席扱いと判断できるとされています。
なお、学校外施設としては教育支援センター等の公的機関の利用が原則とされ、フリースクールなど民間施設については、公的機関の利用が難しい場合などに、校長が教育委員会と連携して個別に判断することとされています。
また、文部科学省の通知では、支援の目標は学校復帰のみを目指すのではなく、児童生徒の「社会的自立」を目指すものとされています。出席扱いは、そのための学びを後押しする仕組みのひとつです。
出席扱いとなるかは、在籍校・自治体の運用により異なります。まずは在籍校の担任・校長や教育委員会、通所先のスクールにご相談ください。CoConでは「出席扱いの実績あり/相談可」を掲げるスクールを探せます(掲載は各校の公式情報にもとづく参考情報です)。
※高校生の場合は、通っている学校の制度や通信制高校の仕組みなどが異なります。詳しくは在籍校にご確認ください。
(参考)文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日 ほか。
該当するフリースクール(一部)
よくある質問
フリースクールに通えば必ず出席扱いになりますか?
いいえ。出席扱いは在籍校の校長の判断で、一定の要件を満たす必要があります。学校・自治体により運用が異なるため、在籍校にご確認ください。
出席扱いにはどんな要件がありますか?
一般に、保護者と学校の連携・協力関係、学校が児童生徒の学習状況を把握できることなどが挙げられます。また、民間施設の場合は、在籍校の校長が教育委員会と連携して適切かを判断します。詳細は在籍校・教育委員会にご確認ください。
オンライン学習でも出席扱いになりますか?
ICTを活用した自宅学習も、保護者と学校の連携や、学校による定期的な対面指導などの要件を満たす場合に、出席扱いとできることがあります。対応は学校により異なります。