青森県公立学校の不登校児童・生徒数増加。支援策を検討する会議開催
2021年度の青森県内の公立小中学校の不登校の児童・生徒数は、1878人にのぼり、年々増加しています。そのため、県は支援策を検討する会議を開催しました。
関係者約20人が出席し、2年間かけて不登校の現状や課題を考え、支援策をまとめることになりました。会議の会長には青森中央学院大学の成田昌造教授が就任しました。
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2021年度の青森県内の公立小中学校の不登校の児童・生徒数は、1878人にのぼり、年々増加しています。そのため、県は支援策を検討する会議を開催しました。
関係者約20人が出席し、2年間かけて不登校の現状や課題を考え、支援策をまとめることになりました。会議の会長には青森中央学院大学の成田昌造教授が就任しました。