
「学校に行けない」――そんなお子さんを前に途方に暮れている保護者の方へ。
新城市には教育支援センター「あすなろ教室」があり、近隣のフリースクールやオンライン学習も利用できます。
このページでは、新城市で使える不登校支援を、連絡先・ホームページも含めてまとめました。
目次
新城市の不登校支援の現状
新城市は長篠・設楽原の古戦場と奥三河の豊かな自然で知られるまちです。市内の不登校支援は教育支援センター「あすなろ教室」が拠点で、さまざまな理由で登校しづらい小中学生の居場所として、生活リズムづくりや自分のペースでの学習を支えています。
学校に行きづらくなったとき、市の相談・公的な居場所・民間の居場所・オンライン学習を組み合わせることで、お子さんに合った関わり方を探していけます。お子さんを責めず、無理に登校だけをゴールにせず、一緒に次の一歩を考えていきましょう。
まずはここへ|新城市の相談窓口
新城市 教育委員会 学校教育課(あすなろ教室の窓口)
| 学校教育課 | 0536-23-7607 |
| 場所 | 新城市字東入船115(本庁舎4階) |
| 費用 | 無料 |
教育支援センター「あすなろ教室」の利用相談など、不登校に関する相談を受け付ける新城市の窓口です。全国共通の24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)もあります。
公的な居場所|教育支援センター「あすなろ教室」
新城市の教育支援センター「あすなろ教室」は、さまざまな理由で学校に行きづらい小中学生が安心して過ごせる居場所です。規則正しい生活習慣づくりや、自分のペースでの学習に取り組めます。通室により在籍校の出席扱いになる場合があります。利用は在籍校または学校教育課(0536-23-7607)にご相談ください。
民間のフリースクール・居場所
公的な支援とあわせて、民間のフリースクールや居場所も選択肢になります。新城市内・周辺で不登校の子どもを受け入れている施設を紹介します(公式情報に基づく連絡先)。
| 施設名 | 所在地 | 電話 | ホームページ |
| 豊川中央フリースクール(隣接の豊川市) | 豊川市一宮町栄178 | ※HP参照 | 公式サイト |
| ゆずりは学園 豊川(フリースクール小中学・隣接の豊川市) | 豊川市豊川栄町21 梅原ビル2F・3F | ※HP参照 | 公式サイト |
もっと探す|公式の一覧
フリースクールを選ぶときのポイント
・学習中心か、居場所中心か(お子さんに合うか)
・見学や体験ができるか
・在籍校との連携や報告の仕組みがあるか
・出席扱いの対象になり得るか
・費用(入会金・月謝・単発利用)が家庭に合うか
※費用・開校日・受け入れ状況は変わることがあるため、必ず各施設に直接お問い合わせのうえ、見学・体験して選びましょう。近隣市町村にも通える施設があります。お子さんに心や体のつらいサインが続くときは、医療や心理の専門家への相談も大切な選択肢です。
自宅で学ぶ|オンライン学習・在宅フリースクール
外に出るのが難しい時期でも、自宅から自分のペースで学べるオンライン教材・在宅フリースクールがあります。要件を満たし学校長が認めれば、自宅学習が在籍校の出席扱いとして認められる場合があります(文部科学省 令和元年通知)。担任や教育委員会と相談しながら活用しましょう。新城市のような中山間地域では、通える施設が限られるぶんオンラインの選択肢が特に有効です。代表的なサービスを紹介します。
※出席扱いの可否・料金・対応学年は各サービスや在籍校により異なります。詳しくは各公式サイト・在籍校にご確認ください。
出席扱い制度(文部科学省 令和元年通知)
学校に在籍しながらICT教材やオンラインフリースクールで自宅学習した場合、一定の要件を満たし学校長が認めれば「出席扱い」になり得ます。内申点や進学への影響を抑えられる可能性があるため、早めに在籍校・教育委員会にご相談ください。
費用の支援|フリースクール利用料の補助について
フリースクール利用料の補助は?(2026年6月時点)
新城市独自のフリースクール等利用料補助金は、現時点では確認できていません。一方、愛知県内では名古屋市(2026年度開始予定・月額上限3万円)、豊田市・大府市(月額上限2万円)など補助制度を設ける自治体が増えており、今後新城市でも制度化される可能性があります。最新情報は新城市教育委員会 学校教育課(0536-23-7607)にご確認ください。就学援助制度や、通所先が出席扱いになるかどうかの確認もあわせて行いましょう。
一人で抱え込まなくて大丈夫です
CoConは、不登校のお子さんと保護者を支援するオンラインスクールです。
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